[2022] サピックス 女子偏差値 過去変化と将来予想｜掲示板スレッド

渋渋は、文理比率（5対7）を考慮すると、
文系85人で東大文系21名（現役合格率25％）、
理系117人で東大理系11名＋国立医学部11名（現役合格率19％）となります。
明らかに文系が強いです。

最近は算数が得意でない女子が、志望校を桜蔭や豊島岡から、渋渋にシフトする動きがあります。
将来的に渋渋は文系の合格実績が更に良くなり、理系の合格実績は変わらない、と思いますね。

計算間違えました。
渋渋は、文理比率（5対7）を考慮すると、
文系85人で東大文系21名（現役合格率25％）、
理系122人で東大理系11名＋国立医学部11名（現役合格率18％）となります。

失礼、そうでした。。。

> 渋渋は、文理比率（5対7）を考慮すると

この比率ってどこかに記載されてたりするんでしょうか？

わかりませんよー、そのうち強力な算数女子が入学して、渋渋の理系を一気に引っ張り上げる日が来るかも知れませんね。

渋渋スレで、クラス分けに関するQAがありました。
高3のクラスが文系2クラス、理系3クラス、混合1クラスのようですので、5対7としました。
もう少し理系が多いかもしれませんが、そうなると文系の強さが更に際立ちます。

なんでもあり。
今現状は住み分けできているということでしょう。

わかりませんよー。そのうち野球の上手い子が入学して甲子園にいけるかもしれないし。