女子6年s50〜59（s60↑校を狙う）小部屋【2023年度】｜掲示板スレッド

国語はSS特訓や過去問および有名中をやり込んでいけば、桜蔭以外の学校なら何とか勝負出来る点数まで到達できてしまいます(国語苦手女子の我が子がそうでした)。

一方で算数は6年夏休みまでで、ほぼ勝負が決まってしまい、そこから偏差値が劇的に(5以上)上がることはまずないです。

他の3教科(我が子の場合は国語と理科ですが)のS50前後をS55〜56にあげるには、それまでやっていなかった基礎的なこと+αに時間を割くことを9〜10月の2ヶ月やっただけで到達しました。

冬休み〜1月末の直前期は、受験しない学校の国語と理科の有名中をたくさんやって、所見の問題に対する慣れを養いました。結果的にこれが1番有効な国語と理科の対策でした。

算数のアドバンテージは簡単に縮まりませんが、他の3教科でのアドバンテージは秋以降にあって言う間に縮まるかなくなってしまう、と考えていたほうがいいです。

算数　６割
社会　３割
理科　１割
国語　漢字のみ

社会に力を入れているのはサピの成功のポイントの一つ。暗記科目はやればやるほど点が取れるので。
国語は努力に比例しないので時間の無駄。理科は地頭勝負の科目。理解できないものはやっても点にならない。

SOでましたね。
うちは国語Bは家庭学習リアルに０分ですが国語Bが一番いいです（４科目偏差値+10＝国語B偏差値）
一体どうしたらいいのか・・・・

今の時期のSOの結果はあまり気にする必要はないです。
S55以上の学校を目指すという前提で、算数の正答率40％以上の問題で間違えたところの復習をしっかりやれば十分です。少し余力を残すようにしておいたほうがいいです。

国語の家庭学習ほぼゼロ（読解記述は完全にゼロ）ですが
国語＞算数＞理科＝社会
です。
悩ましいのはいつ軸足を算数から理社に移すかですかね。
算数が上がったら、と思っているのですが、そう思っているうちに受験本番になりそうな気も・・

夏休み前までは算数と社会の歴史と公民をしっかりやったほうがよいです。
地理は夏休みに総復習しますから、今の時期にやる必要はないです。
理科はポイントチェックだけ、国語は今まで通りら読解はやらなくて漢字や知の冒険だけで良いと思います。
算数S58〜60に届いた段階が軸足を移すタイミングかと。

SOとマンスリーお疲れ様でした。10日程でまた組分けです。中々厳しい結果でしたが、だんだんと悟りの境地？に近付きつつあるようで。ご縁があった学校にという気持ちにもなってきました。親の気持ちが折れつつある一方で娘は強気と言うか楽観的と言うか。ssは娘の希望のコースに入れてもらえるのかな、入ったとしてもついていけるのか。取り敢えず組分けですね。

みなさん何とりますか？
算数と理科か、算数と社会で迷っています。