女子6年s50〜59（s60↑校を狙う）小部屋【2023年度】｜掲示板スレッド

合格のしやすさで言えばｓ偏差値表の通りだと思います。が、４科の配点がサピックスの模試に近い方がなんとなく安心感はありますね。４科全て100点だと理社勝負になるのかなあとか、いろいろと考えてはしまいます。たぶん考えすぎなんだろうとは思いますが。

もうすぐsoですがみなさん志望校は決まりましたか。ssのコースも決めないとですよね。悩ましいです。

第一志望は決まっていたのですが、併願校とお守り校が迷走を続けやっと決まりました。今回のサピックスオープン志望校で一応固定できそうです。未だ迷っている部分もありますが。夏のモチベーションに関わるので良い結果が出てほしいものです。

算数Ａが微妙でした。大丈夫かな。

今の時期は、模試の結果に一喜一憂せずに、家庭学習の大半の時間をかけて算数の基礎固めに取り組むと良いと思います。

算数がS50前後で以外の教科で偏差値55くらいまで押し上げている場合は、他の教科の家庭学習時間を減らしてでも算数の家庭学習に取り組んだほうがよいと思います。

我が子は算数がS60〜63、社会は60前後、苦手な国語と理科は6年夏休み前までのマンスリーでS50未満も複数回ありました。

6年の今頃は4教科でS54〜56くらいでしたが、ひたすら得意な算数7割、社会2割、残り1割で理科と国語という家庭学習の時間配分でした。6年夏休み以降から国語と理科を本格的に取り組み、SOの最終回位には全教科がS56〜60くらいにまとまってきました。
最終的に4教科でS59〜60になり、JG、広尾学園2回目(午後受験)、SFCから合格(中等部は残念。SSはJGクラスでした)。　

皆さんの健闘をお祈りします!

横からで大変恐縮ですが、ちょっと気になったので投稿させていただきました。

算数が重要な教科であることは疑いの余地は無いとしても、「算数7割、社会2割、残り1割で理科と国語」というのはおすすめできないのでは、と思いました。
サピックスの保護者会で、「多くても算数は5割」とお話されると思います。
しかも、最大の５割は、算数が苦手な方のように思います。
苦手科目を1割以下、とするのはおすすめできないような気がします。

各ご家庭で、算数をどのくらいまでするのか（基礎を徹底、応用まで頑張る、サポートA～Dを徹底する、等々）は様々と思います。
マンスリーテスト等の目標点数（目標偏差値）を定め、取り組めればと思います。

いずれにしろ、頑張ってください。

あくまでも我が子の事例です。
算数のアドバンテージがあったおかげて、6年後期から苦手な国語と理科に時間を割くことができ、その結果4教科の偏差が上がった、ということを伝えたかったまでです。

算数問題は、どっちが正解かは単純な話しではないと思う。子どもの能力にもよるし、狙っている学校によっても違う。配点も違うしね。
ここでは算数重視派の意見が多い気がする、サピ校舎からは４科重視を言われることが多いですね。個人的には、サピの意見に全て従うべきだと思いつつも、この問題だけは算数重視思想に共感します。娘がいわゆる国語女子だからかもしれません。