桜蔭以外の女子の進学実績大差なくない？｜掲示板スレッド

早慶の合格数は要らんな。重複ありは要らない。
代わりに準御三家の女子校の情報増やして。

ありがとうございます。

桜蔭でも下3分の1は厳しいですが、他校はもっとですね。
ここに含まれない人々はマーチや地方国立などに進学する方、浪人する方、どちらが多いのでしょう。

浪人率もわかるとその辺りが見えてきますね。
このラインナップの学校からマーチ進学は寂しいかな。

桜蔭は載ってる他校と比べてダントツに現役率高かったよね。

頑張ってもケチつけようがないと思うよ

どこでも厳しい。開成も麻布もそう。

これを見ると、渋幕の偏差値が桜蔭と並んでる6年前でも、実績には相当開きがある。80%偏差値で並んでも、最上位に差があって実績が異なるのかな。

今年はサピックスオープンの、上位層の桜蔭志望者が例年より多く、繰上げも出てないみたい。去年の理三トップの実績を見て、女子の最上位層は例年より桜蔭に集まったのかな。

女子校というか、女子は現役率が高いです。


2022 現役進学率 (東京一工率順)

　　　　 東京一工 国立 早慶 上理 GMARCH
桜蔭S62-62 33% 48% 15% 3% 03%
渋幕S62-63 22% 33% 20% 2% 02%
渋渋S55-62 22% 37% 30% 5% 02%
小石S58-58 22% 51% 08% 6% 07%
ＪＧS60-60 21% 35% 25% 8% 04%
筑附S60-60 15% 35% 15% 4% 05%
洗足S53-55 13% 24% 29% 4% 12%
豊島S60-61 11% 29% 21% 3% 08%
鴎友S50-58 10% 29% 15% 7% 15%
広尾S47-54　5% 22% 19% 9% 08%
吉祥S52-57　5% 19% 23% 2% 19%
頌栄S48-51　5% 21% 30% 8% 14%

> 渋幕の偏差値が桜蔭と並んでる6年前でも、実績には相当開きがある。

同一試験時間帯かつ同一募集人数でないと比較できないです。

2/1渋渋の偏差値が桜蔭を超えたとしても募集枠は少ないことから、桜蔭の東大合格率は今後20年は変わらないでしょうね。