桜蔭以外の女子の進学実績大差なくない？｜掲示板スレッド

が、それぞれにあると思います。
大昔、nも少ないですが、大学同窓の関係者への個人的なイメージ。(複数人知人のいる学校のみ、違うご意見もあると思います。)
社会に出てからは、同僚の出身高校はあまり話題に上らずわかりません。

桜蔭　自分の考えが王道
渋幕　共学感　普通な感じ
女子学院　個性の強さを包んでいるけど主張はする
白百合　育ちの良さが滲んでいる
豊島岡　自分は自分、人は人
フェリス　無邪気に華やか

学力がそれぞれの学校の教育によって醸成されるのかどうかは正直わかりませんが、みなさん学校のカラーにはしっかり染まっている気がします。学びへの姿勢も含めて。
桜蔭の素晴らしさの根源については、卒業生に教えて頂くしかないでしょうか。

染まりたいカラーの学校にお世話になれると嬉しいです。

私も「学校名のカラー」さん同様多くはないですが大学時代の周囲の人たちのイメージです。随分違いますね。人によるということかな。

桜蔭 面倒見がよくて容姿端麗だけどおばちゃんキャラ。もう1人はお喋り好きのお洒落さん。
渋幕 我が道を行くキリリとした孤高の女子だった。容姿が某アイドルに似ていたこともあり学内に男子ファン達がいたけど特に構わない。
女子学院 思いやり深くて人がいい努力家。服装カジュアル。純粋な印象。共感してくれる。

白百合と豊島岡出身の方は知り合いにいなかったのでイメージをもっていません。

8年間の累計東大推薦合格者数トップ3
1位　渋渋と日比谷
3位　県立秋田と県立広島

2022年の東大合格者数は県立秋田6人、県立広島は3人なので推薦に強いですね。

小石川も今年の東大推薦多かったですね
都立県立が東大推薦強いですね

東京大学高大接続研究開発センター入試企画部門の教授がインタビューで
下記のように答えています。
女子、公立、地方出身の学生を増やしたいという意図があるのだと思います。

インタビューより
ところが、近年、東京大学では学生の画一化がみられる。具体的にいうと、首都圏出身者が半分、私立高校卒が３分の２、男子が８割という状況です。３つの偏りが課題になっています。東大としてもこの偏りをなくし、多様化を進めるためにさまざまな努力を重ねてきました。その努力、試みの１つが、推薦入試導入ということになります。

身近に桜蔭生が居ますが、とにかくお休みの多い学校です。今の時期、とっくに事実上の春休みです。身近の子は部活にお友達との街遊びに習い事に勉強にと色々バランスよくやっているようですが(中学受験生の頃からそのスタイルでした)、勉強する子はお休みを使ってずーっと勉強ばかりしているわけですね。鉄緑会の会報を読んでも成績上位者はそのスタイルが多いようです。そりゃ難関への進学実績は上がるだろうなと思います。

まだ期末テストも始まってませんが…

近所の友達が桜蔭に通っているけど勉強ばかりて感じはしないですね。
習い事が一緒でよく休みの日は娘と遊びに行ってますし。

＞今の時期、とっくに事実上の春休みです。

まだ学校普通に通っているみたいですよ。
期末もまだですよね。
何がしたいのでしょうか。