親世代の中受を語りあう｜掲示板スレッド

>日能研のカバンが斜めがけでした。

ああ、それは私にとっては最近のことです　苦笑

うちの姉は1980年代半ばに四谷大塚の正会員でフェリスを目指していた。

塾から２次募集の学校として郊外新興校と頌栄女子学院を薦められて見学し、頌栄からは特待生の招待状が来た。
年末頃に成績が落ちて塾の薦めでフェリスを諦め、郊外の新興校を第一志望にして進学。

塾は女子に関しては進学実績より２月１日で合格させることを重視していたと思う。

自分の代では男子は麻布か慶應普通部にチャレンジしたけど、女子で御三家やフェリス受けた話は聞かなかった。上位クラスの女子は学女や聖心、日本女子に進学し、青学か慶應中等部が残念だったのかなと当時は思った。

頌栄の他に豊島岡、吉祥、鷗友が中学受験でも偏差値上げ始めていた時代だけど、高入生の進学実績とともに、女子の安全志向も追い風になったのかも。

なつかしいですね！
成績優秀者
わたしのころは「大和つきみ野」小学校のかたが
上位常連でした。
ひらがなの学校なのでよく目に入り
上位にありたい、とあこがれました。

四谷大塚に通っていましたが、確かクラス名は会場（中野かお茶の水）、特に意味のない中学名（国立、麻布、慶應、の３種類）、午後か午前（午前が一組、午後がニ組）、の三つを組み合わせたものでした。
中野国立一組、お茶の水麻布ニ組、等。野国一、茶麻ニ、などと略されていましたね。

「今のサピ親世代」って小学生親のことですよね？
昭和40年代生まれってもちろん皆無では無いでしょうけどメイン世代なんでしょうか。
「うちの子はもう○○ですが」が枕詞化しているエデュならではの話題と感じました。

ちょっと何言ってるかわからない。

「愚息はもう社会人ですが」「××から東大に入りましたが」等が入ります。
よく見るでしょう？
要はエデュ世代の多くは中受なんてとっくに終えているということです。

＞「今のサピ親世代」って小学生親のことですよね？

その通りです。

＞昭和40年代生まれってもちろん皆無では無いでしょうけどメイン世代なんでしょうか。

確かに５０年代生まれの方が多いでしょうね。

＞「うちの子はもう○○ですが」が枕詞化しているエデュならではの話題と感じました。

全く意味不明です。