早慶付属を目指す｜掲示板スレッド

開成や聖光レベルだと、満足できないかもね。

邪推ですか…。
愚直に素直に勉強するしかやっぱりないですかね。
はぁ。

東大目指す意義が見いだせないと、ちゅらいよね。

このご時勢。

2/1入試のみの学校に限定されるが、、
・色んな要素・思惑・動向すべてが反映され難易度を一意に表現出来るモノサシが2/1の偏差値。
・2/1の難関校の志願者数は熱望組の絶対数を知ることが出来る純粋な人気係数。
・難易度に影響があるのは上位層の人数だけ。
・倍率はあまり意味のない数字だが、倍率が高いとチャレンジ層のジャイアントキリングの発生数（確率は不変）が増えるので合格圏内のご家庭にとってはイヤな状況であることに変わり無し。

他塾は知りませんが、サピックスでは、2月1日は普通部が一番人気です。以下、2022年第４回SOの志望者数ですが、それなりの実力者が普通部志望に偏っていることがわかります。

　　　　　　　S50以上　S50未満
慶應普通部　　208人　　　117人　計325人
早稲田中1日 　166人　　　114人　計280人
早大学院　　　98人　　　　87人　計185人
早実　　　　　46人　　　　51人　計97人

　　　　　　　S56以上　S56未満
慶應普通部　　104人　　　221人　計325人
早稲田中1日 　65人　　　 215人　計280人
早大学院　　　27人　　　 158人　計185人
早実　　　　　23人　　　　 74人　計97人

極めて興味深いデータですね
ありがとうございます。

慶応普通部のS50以上56未満が13人しかいないという、二極化された不思議な志望形態なのも、びっくりです。

データから、慶応普通部のS50以上56未満は

221-117=104人です

S56以上も104人、S50未満が117人というデータ分布で、

104+104+117=325人が普通部志望者の合計です。

ご指摘ありがとうございます。

読解力足らずでした。