偏差値７０超するお子さん｜掲示板スレッド

こんにちは。
私は元N生です。私も同じようにマスター選抜クラスにいて、常に1列目維持(公開模試は毎回トップ)という感じでした。その時は毎回漢字アンド表彰状のような感じでしたが、友達の中に実際に漢字で載ったことのある子はほとんどいませんでした。なので、あなた様の言うように、後期で65以上あれば、普通に御三家くらい受かると思います。(女子の場合ですが)

最上位クラスを受けていたら70超えはあります。どの塾も最上位に合わせてテストが作られているので、授業時間長、月謝激高なのでそれだけ沢山問題を授業で学んでいるからです。灘特進の同じコースでも2組と1組ではやる問題数、授業スピードが違います。でも、最上位クラスにいれば誰でも70近く取れるようになってきます。その授業を受けてなければテキストの問題に全て手を付けていないし、追加テキストも配られてないので無理です。5灘の土日特訓で6年内容は終わっているのでテスト前少し勉強すれば70ちかくぐらいは取れます。復習なので少し余裕があるからです。それ以外は天才の授業聞くだけで出来る暗記力に優れた子です。賢い子は暗記力がズバ抜けています。

希望なんてない。

中学受験の偏差値は小6にならないとあまりあてにならず、小6で60台後半を取れれば十分でそれ以上は余分な勉強となる。無理してまで70超を狙う必要はないという考えです。
大学受験は高ければ高いほど嬉しいけどね。
小6以前の女の子の高偏差値は微妙かな。

胎教、0歳から始まっているのではないでしょうか。
そこからの親の接し方、毎日の食事、運動、文化活動、休暇の過ごし方からの積み重ねではないでしょうか。親は二の次、子供中心の生活です。
99%の努力と1%の、、、　　

＞99%の努力と1%の、、、

そのエジソンの言葉は、努力の重要さを語ったものではなく、99％努力しても、1％のひらめきがないと大きな結果にはつながらないという意味です。
誤解されやすい言葉ですが、天才だったエジソンには「努力なんて」という気持ちがあったのでしょう。

そうです。そしてその後、彼の母国アメリカでこのエジソンの言葉は、天才には努力が必要という意味で使われているようです。参考　Wikipedia トーマス・エジソン

尊敬します！