2017年度☆６年生Ｍの部屋｜掲示板スレッド

紫陽花カエル様
有り難うございました。
ブログで実際の画面を見せてくれている
保護者の方がいらっしゃいましたが、
私がログインして見る画面と異なります。
スマホだと画面が違うと言う事は
ありますか？後日受験だと出ないですか？

地方によっては志望校別座席が見られるのですね。それならモチベーションアップに役立ちますね。こちら関西はその機能がないもので…。

まさお様、投稿入れ違いになりました。
画面がちがうのですね？私もスマホで見ていますが、どうしてでしょうね。モバイル版はまた別なのかしら？お役に立てずすみません。

紫陽花カエル様

有り難うございました！近々保護者会が
あるので、塾に問い合わせてみます。

春桜花（関東系）・全てのN研生の親御様へ

　公開模試の表紙・漢字組の入れ替わりの話は、事実です。我が家も表紙・漢字組の人達は、４年～６年前半までは確かに鉄板（余り変動なし）であったことから、ここら当たりが愚息の限界かな？っと思っていました。
　我が家の愚息は、「夏休みが正念場」と常日ごろより言っていたので夏休みからスイッチを入れることを決めていたらしく（後日談）１学期中はゲーム等でリラックして過ごしておりました。一応、前期分の間違った問題（算数・理科・社会・国語の漢字・語彙）を６月下旬から毎日少しづつ潰しておりました。
　夏期講習は、いつも以上に丁寧に読み・解くことにテーマにしました。また、N研の先生からも苦手な国語の論述を、毎日課題とされ真面目に、かつ真剣に取り組んでおりました（そのことは今でも、愚息は先生方に感謝しております）。　なお、夏休み以降に大きく成績を上げ目標以上の上位校に合格された友達も、同様であったらしいですよ（後日談）。逆のケースもありますから注意が必要ですよ（後延し、ダラダラ過ごしてしまう子供達。後日談）。
　ようするに、「勝負の夏休み」です。間違った問題（苦手分野）を今から、いや今日からひとつづつ取り組んで行きましょう。９月・１０月の公開模試で凡その立ち位置（受験校）が決まります。無理をせず、詰め込まず、ゆっくりっとご子息たちの背中を押してあげましょう。あくまでやるのは本人です。親ではありません。
　
　最後に、全てのN研生・親御のご健闘をお祈りしております。

　　　　
　　　　　　

　　　　　　

元受験者の親さま

息子さんの成績アップの経緯を詳しく教えていただきありがとうございます。
この時期にアドバイス下さりタイミングが良いと思っていたところでしたが、経験をもとにされていたのですね。
実を申しますと、にわかに信じがたいエピソードでした。しかし、そういうこともあるんだな、でもきっと算数得意な男の子たちだろうな、というくらいには思ってました。すみません、きっとそういう雰囲気が伝わりましたね。
でも、今回の書き込みを読んで、じっくり考えてみました。我が子ではなく、クラスの中でいつも3～4列目の女の子Aさんを例にイメージしたところ、漢字とまではいかないまでも100番以内に入る成績になったら？それはすごく驚くぞ！というイメージがわきました。実際に、その子は一度一列目になったことがあり、その時の驚きもイメージに役立ちました。自分の子だったら？Aさんより列は前なんだから、あり得る??

こういう事実やアドバイスは素直に信じて前向きパワーにした方が良い、というのは経験上知ってます。イメージ出来ないことは実現が遠くなるからです。
実際に勉強するのは本人ですが、親の私も、我が子が夏に頑張って成績が上がるイメージをしてみようと思いました。せっかくだから欲張って一度は漢字組になれる！くらいイメージしてみようかしら。そう考えると、すぐに夢を持てた子どもは素直で前向きで正しい受け止め方をしていて、親のほうが回り道してることになりますね。
今回、お返事するにあたって、深く考えたからこその変化でした。

元受験者の親さま、重ね重ねありがとうございました。
真摯に伝えて下さったこと感謝いたします。
６年生の皆さまにもイメージしてみることをオススメいたします。(なんだかこう書くとあやしいですね)

６年生M☆の部屋掲示板利用者の皆様方へ

　現役生の掲示板に、元N研生の親が出しゃばり掲示板を停滞させたことに
つきまして、大変申し訳ないと思っております。
　皆様方にお伝えしたいのは、子供達の可能性はこれかであると言うことです。
夏休みの頑張りで、６年前期までの自分（子供達）を超えが可能であると言うことです。親の動揺は子供達に伝わり影響されますので注意が必要です。９月～１１月位の公開模試成績で自分の立ち位置が判り受験校を絞り込んで行きます。
その頃には、子供達が真剣となり勝負師の顔と変化して行くと思います（我が子ながら、惚れ惚れする時が来ます。その時初めて我が子の成長に気づきます）。
　また、我が家だけでなく、６年前期の平均偏差値より大きく躍進（１０up）し、名門中学に合格した同級生も現実に存在します（ラサール・愛光・西大和・洛南・桜蔭等）。その方々の後日談では、やはり夏期講習を充実させ新たな問題を解くことなく復習（苦手分野の克服）に徹して秋以降に臨んだらしいです。しかし、逆の場合も勿論ありますので注意しましょう。
　すなわち、夏休みで子供達は大きく変わります（良い方にも悪い方にはも）。公開順位を上げることを、目標設定するのでなく自己得点UPに努めましょう。偏差値１０は総得点７０点ですので各教科２～３問のミスを挽回することで十分可能です（公開模試を確認して下さい。絶対大丈夫です）。
兎に角、後僅かですので、regret doing （後で後悔する）ではなく、just do it（やるっきゃない）でしょう。
打倒SAPIX、早稲アカ、四谷大塚、浜、希、馬淵ですよ。がんばれ日能研生っと鬨の声を上げているOB・OGは沢山います。

　最後に、全ての日能研の生徒及び保護者様にとって、幸多からん事をお祈りしております。

　　　　　　　　　

カリテが終わりましたね。
歴男の息子は、公民になったとたん
…自分で勝手な言葉を多々作っています。
親の私が見て珍回答続出で笑ってしまい
ます。テストの結果は点数しか聞いて
いませんが、しっかり振り返りを
させなければ…と思っています。

我が家は、理社ドボン、国算はまあまあ
かなという結果でした。