2019年の日能研　合格実績大躍進の予感｜掲示板スレッド

我が家は日能研親子とも結構好きで通ってましたし、娘もR4偏差値68までの学校に合格したので、満足していますが、受験塾はあくまで中学受験合格のために通わせるわけで、その子ごとに親は一番適した塾を各自よく考えて選んだらよいと思います。
　我が娘の時も新6年生になったときに上位クラスの生徒が多分サピに1名抜けましたが、転塾しなかったメンバーはおおむね志望校に受かってましたから、どこの塾でも結果は同じじゃないかな？と思っていますが、それは、それぞれの親の判断でしょう。娘の学校で一緒のサピ生の子曰く、「サピは下位クラスの先生がひどすぎる」らしいですし、どこの塾に行くのが一番良いのかは本当のところ、よくわかりません。

違いがよくわかりません。
同じ会社なのに
内部分裂しているのですか？
指導方針が違うのでしょうか？

前身の塾の違いのようですね。
後期日特では本部系も関東系も一緒になります。
細かくは校舎によっても、講師によっても方針が違うでしょうが、本部系は思考パターンの明文化に力を入れ関東系はがっちり反復練習をさせるイメージ。例えば漢字や計算、テキストは同じでも関東系は練習帳が配られ宿題として提出させられ、本部系はそれぞれのやり方を尊重してテストで確認する感じ、かな。
仲悪い感じはしませんが。

ここのスレッドは、そもそも日能研の御三家の結果が悪いと吹聴して他塾に誘導しようとするところが立てたスレッドですよ。
それを前提にして、ここをお楽しみください。

栄光の合格者数増

今年は激戦だったのでびっくり。

菊名から始まった株式会社日本能率進学研究会（ノーリツ）は本部系で株式会社日能研、関東系は本部系から独立した別法人て株式会社日能研関東、他の地域は、日能研グループネットワークとして、大きいところは、関西は株式会社日能研関西、東海は株式会社日能研東海、九州は株式会社日能研九州でありこれらも勉強法人ですが、本部系作成のカリキュラム、テキスト、副教材、テストを使いながらも別法人なので取り組み、個別講座や補助教材なども別ですね。
四谷大塚の予習メインではなく、復習メインの取り組みは共通だと思います。

校舎がどこに属するかは、日能研ＨＰの会社概要からもわかります。

関東の本部系と関東系の違いは、本部系は中学受験より先も見据えた学びの本質重視して宿題はある程度示すがやるやらないは本人の自主性任せでおっとり、 関東系は宿題もきっちり提出して小テストもあり復習フォローも細やか、など違いもありますが講師によるところも大きいので、本部系が良いとか関東系が良いとか一概には言えず、お子さんと講師や親御さんと校舎長／エリア統括との相性の方が大切なように思います。（これは他の地域の校舎選びにも共通すると思います。）後期日特は合同で行います。クラス名も本部系はＲ・Ｇ・Ｗ（色、赤、緑、白かな…）、関東系はＭ・Ａ（マスター・アドバンス）と違い、本部系ではＲ・Ｇが応用でＷが基礎、関東系はＭが応用でＡが基礎と違います。補助教材である復習の社会、復習の理科、語句のたしなみがあるのは関東系ですね。

ウチは数年前中学受験終了で本部系小規模校でお世話になりました。ウチの子には本部系が合っていたようです。

ごめんなさい。訂正します。

日能研n歩き方で合格実績が公開されてますね。
TM校舎なのでしょうか？
TM以外はどうなんでしょう？
皆さんの校舎はどうなのでしょう？
うちの校舎は筑駒開成0でした。