2019年度☆5年生Mの部屋☆｜掲示板スレッド

子供の通っている校舎では8校まで志望を書いたそうです。社会、またしても一般教養の問題に撃沈です。5年平均より-10くらいでしょうか。
夏期講習で基礎固め頑張ってもらいます。

公開模試の結果、出ましたね。5年前期の公開模試では、2番目に平均点の高い回となりました。

今回はPRE志望校選定ということで、偏差値の「上昇レンジ」「下降レンジ」が示されましたが、うちは下降レンジがまったくなく、上昇レンジも+1くらいの狭い範囲でした。今回、正答率の高いものを15点近くは落としているのですが。。

ちなみに、5年前期の模試では今回より-4～+2くらいの実績があります（今回は前期の平均くらい）。

みなさんはどのくらいの幅がありましたか？（下降レンジ～上昇レンジ）

子供の校舎は第4希望まで書いて来たようです。ただ学校の友達で基礎クラスの子は聞かれてないと言っていたようです

予想どおり残念な偏差値
こんな時に志望校選定グラフを見たくなかった…
なお、わが家は上昇レンジ+4、下降レンジｰ2でした
今回悪かったから実力はもっとあるとみてくれているのかな
上昇レンジ、下降レンジの算出方法ももう少し具体的に知りたいです
「※志望校選定グラフの見方」だと曖昧過ぎて…

うちは上昇レンジ+6、下降レンジ-3でした。正答率が50%台の問題もポロポロ落としていたので、そこを抑えたら・・・と仮定して幅が広くなってるんですかね。

上昇レンジ10でした。正答率高い問題を間違えまくっているのかな？？
でも、みんなができるからって、うちの子ができよつになるとは限らないですよね。

これって、頑張れば今回のテストでここまで取れたはず、という意味なんですか？
それとも、最終的にここまでは伸びるよ、という意味なんでしょうか？

上昇レンジと下降レンジをみるのですか？
また、このデータは今回のテストだけのものなのでしょうか？
よろしくお願いします。

今回の模試の成績ページ（点数や偏差値が表になっている）で、成績表の左上に「志望校選定グラフ」というタブがあります。
ここから見られますよ。

このようなグラフがつくのは今回だけのようです。
6年にまた「志望校選定」模試があるようなので、次回はそのときなのかな。