2014 新4年生Ｃコースの部屋｜掲示板スレッド

ここに来て受験者数が減っていましたね。

コース基準、あがっていましたね。
平均点もあがっているということでしょうか。

やはり、どのお子さんも頑張っているわけで、普通にがんばっているだけでは相対的には同じ位置ということになりますよね。

ここから秋に向けて、段々と算数なども難問が増えていくのでしょうね。

去年のスレによれば、同時期の組分けで組数まで減っています。

今回の組分け結果は週テストコースに響かないですし、夏期講習前の連休中なので、パスする人もいたのかなと思いました。

次の組分けはこれまでの全範囲になるので、実力がはっきり出そうです。
頑張らねば・・・、というより頑張らせなくては（笑）

いよいよ夏休みですね〜

やった〜遊ぶぞ〜！！という息子の姿を見て、手放しで笑えない自分がいます^^;


今回の組分け、とんでもないミスを連発していて驚きました。
もちろんミスも実力のうちというのは重々承知しておりますが・・・

解答欄をまちがえる。
選択肢の記号が「アイウ」なのに「123」で答える。
見直し中に間違いを発見し、訂正した際になぜか消しゴムで消したまま空欄に・・・（涙）

問題をよく読んでいないなとも感じました。

このような傾向は本番までに治るものなのかどうか、不安も感じます。

息子は、「ミスがなかったら○○点だった〜」と前向きに話していましたが、思いっきり「たられば」話ですね^^;

皆様～♪

週報出ましたよー☆

さっき旅行先でパソコンつながったのでみましたが
アイビーの人と思われる人も名前ありましたね。


うちはまたここの板にお世話になれます＼(^o^)／
よかったー！！
引き続きよろしくお願いします！

いちごさん、ありがとうございます！

早速見てきました〜

算数は最後の問題の正答率2％代でしたね〜
それ以外の問題が比較的正答率が高い問題だったので、基本がしっかりできていればそう点数はさがらなかったはず、ということでしょうか？？

次のテストは範囲が広いですよね。
理科社会なんて大半を忘れてそうです。

旅行、満喫されていることでしょうー。
アイビーリーグに参加した、知り合いのお子さんも「組み分けは受けられない」と言っていたので、教室によって対応が違うのかもしれないですね。地方のお子さんは、おそらく受けてないでしょう。
そのアイビー、先ほどホームページのフォトギャラリーで様子を見てみたのですが、うーん、今更ですがやっぱり羨ましいー。。
コロンビア大学の癌治療の研究など、みんな食い入るように見ていました。どの写真を見ても楽しそうです。アメリカでの経験が、今後の人生で生きてくるのでしょうね。我が子も行かせてやりたかったーー。。
「もう4年」「まだ４年」いろいろ思うところはありますが、我が家も帰省・キャンプ・小旅行など、行事が盛り沢山です。
たくさん学び、たくさん遊べる夏にしたいものですね。

　孫は前回の週テストの出来がかなり悪かったですが、むしろいい薬になり発奮する材料になれば、と黙って観察していました。ハリポタは相変わらず読み進め全巻読了してしまいましたが、自分の部屋に籠った時は集中して勉強していたようでした(理科社会を)。
　今回の組み分けテストは前回よりもほぼ30点のアップで、算数はあちこち間違っていて前3回と比べて低い得点でしたが、国社理で算数をカバーしかつ総得点でアップしました。もっとも私は、次の8月下旬の組み分けテストを上半期の決算として重要視しています。今日孫にもそう話しました。国語はハリポタ効果だった、と孫生意気にも・・。最近まで2,3年間孫の父親が要らぬ事を勧めた為、すっかりワンピースに嵌ってしまっていて何度も私はハリポタにしたら、DVDでも借りてきてやろうかと言ったのに全く耳を貸しませんでした。同級生で読んだ子がいてハリポタ契機になったようです。夏休みになってから国語はある事を毎日させ始めました。100日続けたらその内国語が超得意科目になるからな、と乗せて。実際効果が生じるかどうかは分かりません。なので、その内容は書き込めませんが、そこははったりをかませ孫に続けさせてみるつもりです。国語効果がもし出なくても全体的な効果を期待してです、効果はまあ先々の話ですが。

　上京を間近に控えこの数日、片づけておかなければいけない用務に私たち祖父母は追われています。東京の生活は親が住む狭いマンションなので、ダイニングの食卓が勉強机代わりになります。弟に邪魔されたりふざけあったりして勉強に専念できる環境かというと??です。本人はスタバに行ってやるか、とまじ顔で。又、孫達の両親と久しぶりの生活ですので、親の帰宅後は勉強にならないでしょうし、私たちと孫の親とはちょっと勉強への観点認識に違いがあります。親二人共、ことお受験では運が良かったのでしょうが(一人は理Ⅲ入学もう一人は・・)、鷹揚過ぎてまだ小4だしその内ヤル気になればやるんじゃないの、といい加減。もう片方は仕事で精一杯なのか無関心。退職後の趣味もあれこれ何もかも犠牲にし孫育てしているのだから、私たちの考え方やり方で子(孫)育てするつもりでいます、が若い時の体力既になく苦労の多いこと(苦笑)。