2018年 5年Cコースの部屋｜掲示板スレッド

前回、偏差値５、素点５０下げをした時に考えたことは：
○学習量もペースも今までどおりコツコツやってきた
○地力が落ちたのではなく、別のところに原因があるかもしれない
○スポーツでいうと、フォームが崩れたとかそういうイメージ

解ったことは
●疲れがたまっていて相当眠かったということ
●理科・社会のボリュームが4年に比べて増えて、処理しきれなかった
●国語は、時間が不足という初めての事態（得意科目の筈・・・）
でした。（一方、苦手の算数は素点・偏差値UPだったので、そこは大丈夫）

対策は
●疲れを残さない、前日は早く寝る、組分け当日は明るく
●理社は（早稲アカでは不要といわれていたが）予習をして、「覚えることを時間分散して忘却曲線と戦う」「問題を解くのも纏めずに散らす」
●国語は塾の先生のアドバイスで「演習問題を時間を区切って行う。テストと同じ早い流れの中で読解・設問読み・回答をするペースをつくる」で、これを実践。

大きく下げたときは、勉強の方法を見直すチャンスだと思います。まだ5年の前半ですので、前向きに行きましょう。

地方出身様

返信ありがとうございます。そして冷静な分析と暖かいアドバイスに心が常温？にもどりつつあります。受験の話はとてもデリケートなので周囲に話せる人も少なく、こちらでモヤモヤした気持ちを吐かせていただいただけでも救われているのに、本当に心に染みました。

勉強面、精神面共に立て直しと課題があります。
焦らずに効果的な時間の使い方をもう一度見直していきます。

こんにちは、たまに覗かせていただいていました。
四谷直営校です。

先週、夏の合宿のプリントを子供がもらって帰ってきましたが、
他校舎の方はいかがですか？
Ｓコースの板では話題になっていましたが、こちらではまだかなと思いまして。

対象がＳコースの最難関校志望者となっているので、こちらはお呼びでないなと親の感覚では思います。が、子供は友達と話して、行く気になって帰ってきました。
なお、親への説明は一切なしです。Ｓコースでなくても校舎の推薦があれば行けると言われたらしいですが。。。

はじめまして。
私立小学校の宿題が毎日8〜9つあり、授業時間も多いため、塾の宿題や復習がまともにできません。寝るのも遅いです。毎週土曜も学校があり、週末は英作文、理科社会、英検や漢検の宿題が追加され、日が暮れるまでかかっています。
そのあと四谷の宿題をどうにかこうにか仕上げて、深く理解する時間がないままテストに臨んでいます。
なんとかCにしがみついている状態ですが、このままでは下がっていく一方だと懸念しています。皆さんは学校の宿題や他に習い事をされている方もいらっしゃると思いますが、どのように両立されていますか？
また、単元ごとのテストや組み分けテストの前には勉強していますか？
時間がないのでポイントをおさえたいのですが、何をすればいいか分かりません。宿題で間違えたところを解き直せば良いのでしょうか？応用問題までとても手が出ません。

↑一言

インターに通っていたAさんの実話です。
ちなみにこのインター。
本気で海外の大学に合格させるべく、幼稚園から勉強し、全学年ガチで毎日宿題が出る、成績が悪い者は次学年に進級させない、そんなこともする学校です。お子様達のほとんどが、毎日24時まで宿題をやっている…

さてAさん
バイオリンとダンス、水泳を習いインターに通いつつも、趣味がなく帰ったら暇だから、という理由で4年生から大手塾に通いました。
その子は私が見ている感じ、1を聞くと、何で？どうして？と納得いくまで追求し深く勉強していきます。そして集中力と持続力、体力があります。お母様はあーだこーだ口出ししません。勉強は楽しいと本人は言います。そしてこれだけやっていても、はたから見て全く大変そうには見えませんでした。
結果、おととしですが筑駒と某御三家合格

現状お子様のキャパにあった量をやっていると、思ってますか？
読んだ限り、そうは思えない。
どうしたいのですか？
英語？受験？合格？何を得たいのですか？

通われている私学がインターかわかりませんが、正直お子様キャパオーバー。
それでもお子様は一生懸命やるんでしょうね。親の期待に応えたくて。ちょっと不憫だなぁ。

で、両立？
もっとお子様のキャパを客観的に見てあげてください。すごく広い！と勘違いしてるのか…。この状態で更に何かをやらせるつもりですか？受験一本で頑張る人に勝てると？
二兎を追う者は一兎をも得ず

あれもこれも欲ばれる子供と、そうでない子供がいます。オーバーワークを毎日、小学生がやる。

どこを受験されるかわかりませんが、片手間で合格できるほど、甘くないのでは？

落第のあるインターなら、一条校ではないですよね？
筑駒とかって受験資格あるんですか？

There's always another way.
ってことで。