2021年組　学校別対策コース｜掲示板スレッド

YT生にカウントされるには○月までYTを取っているという基準があるはずです。
W上位層はほとんどがYTは遅くとも夏までには辞めるので、Yの合格者数にはほぼ含まれていないと思われます。NN校以外の学校では、秋以降もYT継続して合格者数に含まれているケースもあるようです。

予習シリーズ改訂は失敗だったということですか。

残念ですね。

予習シリーズの改訂は失敗ではないと思いますが…

どちらかと言うと、学校別コースで使う「開成への道」（だったかな？）という全15回ぐらいの毎回配布の小冊子が良くないような。
冊子形式なので年度ごとに刷新があるかと思えば、そうでもないです。
ずっと、古い？問題集を使い回して使っているようなイメージです。

我が子が学年違いで四谷にお世話になりましたが、季節講習のテキストは3年ぐらい前のものを国数社理とも平気で使っています。
下の子の時に、さすがに改訂があるだろうと思ってテキストを開いたら、一言一句違わなかった（社会も！）ので、ひっくり返りそうになりました。苦笑
サピのようにプリント学習であれば、差し替えも容易だろうなとは思いました。

大惨敗と書いたのは、盛りすぎてしまったかもしれませんが（すみません）
実際、某校舎の開成コースは合格者の数が寂しかったです…
合格御礼に校舎にお伺いした時、つい短冊の数を数えてしまったので本当です。我が子も絶句してました（2/11より前だったので、その後繰り上げ等あったかもしれませんが）

サピの学校別はかなり判定の精度が高いと思います。学校別週テストは算数の偏差値だけは60を下回らないほうが良いです。他の3教科は何とでもなります。
頑張ってください。

9月から学校別に通う小６男子がいます。
予習シリーズの改訂失敗というより、サピックスとの比較において6年夏以降、特に秋以降の教材とカリキュラムの差が出ているように思います。

校舎からは（合不合だけでは母集団の信頼性に欠けるので）サピックスの学校別模試を受けるように指示がありました。

> 秋以降の教材とカリキュラムの差が出ている
どのような差があるのか教えて下さい。

個人的見解ですが、最近の入試傾向に沿った問題の比率が高いこと、算数が6年春→夏→秋とどんどん難化する点だと思います。
6年春までは四谷の方がむしろ難しい気がしますが、その後はあまり難化しないこと、演習量がサピックスに比べて少ないという差があるように思います。

ありがとうございます。よくわかりました。私の方でも確認してみようと思います。
ちなみに、算数の難度は、学校別週テストとか学校別対策コースの教材でも不十分で、サビで難度の高い教材とはSSとかの学校別の教材を差しているとの認識であってますでしょうか。

HPより、志望校別模試に雙葉が入っていなかったのですが、
以前からですか？
フェリスは入っていたので雙葉がないのは意外でした。