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【6723922】志望校別対策コース

投稿者: 外部生   (ID:XTZAq4fG54w) 投稿日時:2022年 03月 25日 22:04

四谷大塚の対策コース受講を検討しています。
ホームページでは説明会の予定がまだアップされてませんが、塾生は事前に開催日の予定など情報が展開されてましたら教えて欲しいです。

ちなみにホームページ見ると、対象の学校が減ってるように見えますが、縮小などもあるのでしょうか?

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  1. 【6764854】 投稿者: 通りすがり  (ID:bb00yqNpPpY) 投稿日時:2022年 05月 03日 18:48

    同時テストは前期の開成・桜蔭コースの選抜であり、本番レベルテストから後期のコースの選抜だと思います。

  2. 【6764875】 投稿者: 開成コース志望  (ID:aDPt0f0Mlls) 投稿日時:2022年 05月 03日 19:18

    本番入試は実質倍率3倍以下なので、受験舎全体の3割、4割に入れば合格です。(偏差値55位?)
    今回偏差値60以上なのであれば厳しいなぁと。
    四谷大塚開成コース全体からの合格率はどの位なのでしょうね。(昨年の渋谷校は5/6との話でしたが)
    やはり、基準の甘いNN(合格率約5割)より圧倒的に良いのでしょうか。

  3. 【6765216】 投稿者: 桜蔭コース  (ID:Ez.RmCx/92I) 投稿日時:2022年 05月 04日 07:44

    お茶の水校舎で桜蔭コースの説明会に参加しました。今年のお茶の水校舎に通った桜蔭コースの合格実績は15/27名とのことでした。厳選された選抜の割に飛び抜けて良い実績とは思いませんでした。それほど厳しい入試なんだと実感しました。

    桜蔭の実質倍率は例年1.9倍前後なので、早稲アカのNN桜蔭合格率55〜60%とどこも大差ないです。NN桜蔭はお茶の水校舎のみ4クラス設置80人ほどで四谷大塚よりも受講資格が緩い印象です。うちは前期NNに参加しています。

  4. 【6765301】 投稿者: 終了組  (ID:44IwIKFKFTM) 投稿日時:2022年 05月 04日 09:18

    少なくとも子供の学年では、本番で灘や筑駒に合格したお子さんでも本番レベルテストでの選抜に漏れていたので、残念な結果になってもそこまで気にする必要はないと思います。本番レベルテストはボーダー層には難しすぎ団子状態になるのでその層の選抜には使わず、難問でも得点できる子の選抜に使っているのだと理解していました。学校別選抜テストとか、合不合の選抜基準はそこまで厳しくないし、複数回チャンスがあるので、たいていの子は資格が貰えます。

    合格率に関しては、その分子分母が何かをきちんと理解した方が良いと思います。分母はコース在籍者数なのか受験者数なのか。前者の場合、成績が伸び悩み開成や桜䕃の受験を回避する子も実際にはたくさんいるので、それが分母の場合、開成だと1/3、桜䕃だと1/2を超えたら良い実績だと思って良いと思います。分母は特待での水増しがどれだけあるのか。合格率は、ボーダー層が対策によりどれだけ合格したかではなく、確実に合格できる子がもともと何人いたかで決まるので、あまりそこにこだわり過ぎても無意味だと思います(四谷の合格率は少なくとも標準よりはかなり良いとは思いますが)。

    早稲アカの合格率の数字は前から謎だと思っていました。早稲アカの合格実績は66名。スピカからの合格はほとんどないので、ほぼ全てNNからの実績のはずです。それで60%の合格率を出すには110名ぐらいが分母のはずですが、なぜ80名しか在籍者がいないコースでそのような数字になるのか私には理解できません。

  5. 【6765403】 投稿者: 小6受験生  (ID:F4dQBMnURag) 投稿日時:2022年 05月 04日 11:07

    四谷生ですが、NN桜蔭は後期にかけて人数が増え、直近3ヵ年は最終5クラス編成で100名を超える人数になるそうなので、合格率6割という数字に特に違和感はありませんでした。

    むしろ四谷の桜蔭コースで火木の平日も土曜の週テストも日曜の授業も桜蔭特化の対策して他塾とあまり変わらない実績と聞かされて少々残念でした。今年の桜蔭お茶の水在籍生は実績が良かったとコメントされていました。

    四谷にせよ早稲アカにせよ、早めに受講資格を得て学校別対策コースに入った方が学校の求めているレベルと傾向を理解して本人の学習意識を高める意味でも良いと思っています。

  6. 【6765648】 投稿者: 直営四谷生  (ID:aY1crtCH4no) 投稿日時:2022年 05月 04日 15:02

    四谷大塚の合格実績にはYTnet加入の準拠塾の人数も含まれているかと思います。
    そのため、学校別対策コースがあるとはいえ、合格実績の直営四谷生の割合は気になります。
    また、学校別対策コースの合格基準がかなり厳しいため、本当に沢山の四谷生を通わせる気持ちがあるのか心配です。

  7. 【6766289】 投稿者: 終了組  (ID:QpZqCP2b32E) 投稿日時:2022年 05月 05日 09:41

    早稲アカのNN開成のホームページを見ると、NN開成から開成の合格率より、灘への合格率の方が高くなっています。これは灘の合格者数が開成より上回っているということではなく、この数字の分母が在籍者数ではなく受験者数であることを示しています。合格率の数字を比較したいなら条件を揃えないと無意味です。そして、生徒の学力を向上させる魔法の講座があっても、この受験者数を分母にした合格率は上がりません。不合格から合格に引き上げられる生徒だけでなく、受験を断念せざるを得ない生徒も受験できるレベルに引き上げられるので。この数字を上げるには確実に合格できる生徒をスカウトするのがいちばん効率良く、実際にそれは広く行われています。

    NNの悪い評判はあまり聞かないし、スカウトすることも特段問題があるとは思いません(むしろ良い刺激になると思います)が、受験者数を分母にした合格率の数字に踊らされるのはどうかと思います。甘い資格でNNに入会しても受験断念すれば数字には見えてきません。逆に四谷の選抜が厳しいと言っても、受験断念の比率が減るレベルで、合格できる可能性のある生徒を切っているわけではないです(よって受験者数を母数にした合格率もたいして変わらない)。実際に参加するとわかりますがかなりチャレンジになる生徒さんもたくさんいますし、どうしてもというのであれば、校舎長推薦で資格をもらう手段もあります。ただ実際問題、そのレベルだと開成コースや桜䕃コースでJ先生のプリントとかをやってもあまり意味がなく、それよりは基本を固めた方が効果的かもしれませんが。

    直営校舎の合格実績(開成コースや桜䕃コースなどの実績)はホームページでは公開されていませんが、直接聞くと概算を教えてくれることもあります。ざっくり言うと、最難関校の合格実績はSコース生の直営校舎生の比率とほぼ同じという印象を持ちました。こちらも格別に良くも悪くもないと思います。要は、自分のお子さんがいちばん伸びると思うところにお世話になれば良いと思います。

  8. 【6767957】 投稿者: 開成コース志望  (ID:aDPt0f0Mlls) 投稿日時:2022年 05月 06日 18:28

    過去の掲示板の書き込みを見てもう少し高い水準を予想していたのですが、 29日のテスト、偏差値55強位でも開成コースの受講資格を貰うことができました。
    今年から少し選考基準を変えているのかもしれませんね。

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