なぜ｜掲示板スレッド

一年からお世話になっているものです。
アルゴに塾生全員通っているわけではありませんよ。
ちなみに、テスト等で上位になるお子さんが必ず
アルゴに通っているわけでもありません。
愚息もアルゴには通っておりませんが、
チャレンジテストはいつものテストより
簡単だったかも・・と話しておりました。
普通授業と自宅での予習復習をきちんとしていれば
点は取れると思います。

スレ主様のおっしゃる一般は、アルゴに在籍していない通塾生のことでしょうか？
それなら…学習相談で、
「算数に関してはアルゴ在籍のお子様の方が出来ると思います。
もともと図形や数に興味があり、アルゴで遊びながら学び、算数の問題を取り組むことをゲーム感覚で楽しまれていることで、点が取れるお子様が多いです」
と伺いました。
ただ順位は国語もあるので必ずしもアルゴ在籍者が上位とは限らない…とのことです。

一般が外部生であれば、テストでは学校以外の勉強が必要ですので、順位より、基本的な部分を落としてないかだけ確認する材料として使って下さい…と。

国語はまだしも、算数は学校の宿題やチャレンジレベルでは解けないだろうと思いました。

アルゴは四谷大塚と早稲アカの違いというよりは、同じ早稲アカ内でも校舎によって違うようなので、一概にどっちが良いというわけではないようです〜
通塾されている校舎で在籍することになるのではないでしょうか。

うちの娘は、早稲アカでも四谷でもありませんが、算数70点…
頑張ったと思います。
家で最レベとはなまるリトルは取り組みました。

早稲アカの国語は易しめ？なのかな…96点でした。

順位ばかりこだわってしまうと、もったいないなぁと思います。
ミスは宝の山です。
今後に繋げるための材料として、テストを捉えられては如何ですか？

　早稲田アカで子供をアルゴに通わせています。
　ただ、娘を見ていると、女の子なので言葉が達者で右脳は発達しているように思いますが、アルゴの雰囲気を楽しんでいるだけで、頭が決して算数脳になっているとは言えません。これは将棋クラブや囲碁クラブに通っても定石を覚えるなどしなければ上達しないのと同じと思います。しかし、子供にあまり負荷をかけ過ぎると子供は壊れてしまうと思いますので、あえて楽しませるだけでもよいかなとアルゴでの勉強を無理強いはしていません。これから、大学受験やグローバルな社会での上達を望むなら、算数脳、国語脳の発達に加え、英語脳を育てることなども考えないといけないと思います。したがって、アルゴに通わせても、１）子供に負荷をかけ過ぎない。２）目先の成績アップを期待しない。３）算数脳だけが大切なのではないことを心がけるべきだと思います。アルゴは早稲田アカも四谷も変わらないようですが、四谷システムを取り入れている少数精鋭塾では他の塾に差をつけようと、先取り学習に懸命になって、結果的に上滑りな勉強で高学年で伸び悩む子供が多くなっていると聞いています。中学受験で燃え尽きてしまうと英語ができなくなる子供もいるようです。長い目で子供の教育を見つめられてはいかがでしょうか？