最終更新:

26
Comment

【4464868】教えられない母

投稿者: 文系母   (ID:A.GLa8HAgok) 投稿日時:2017年 02月 22日 12:55

よろしくお願いします。

新小4の娘がいます。本人の強い希望があり、11月の統一テストの後からWアカにお世話になっています。

問題は、娘ではなく母である私なのですが、とにかく理数が苦手で、これからレベルアップしてくる勉強についていけるか不安です。
娘が通塾を始めた頃、ちょうどパートを辞めたのもあり、しばらくつきっきりで勉強を見ていたのですが、既に算数応用の最後の方の問題やマンスリーの最後の問などは一緒になって考えこんでいました。

ここ最近、理社が始まって宿題を持ち帰りますが、理科などは、授業で一切触れないまま解答する部分も多く、自信がないので、解答を見ながら、娘と答え合わせをしています。

主人は、私より学力もあり、理系人間なのですが、仕事が忙しくなかなか勉強につきあってあげることが出来ません。
私も、下克上受験のお父さんのように一緒になって必死に勉強すればよいのかもしれませんが、娘の他に兄弟もいて、なかなか難しいです。

娘にはわからないところは先生に聞くように言っていますが、かなりのマンモス校舎なので、授業前には先生の前にずらっと質問の列が出来ていて、なかなか質問し辛いようです。

中学受験をお考えのご家庭ではご両親とも教養があり、学力も高い方が多いかとは思いますが、皆さまに伺いたいのは
①親が逐一教えられなくても、早稲アカに在籍していても大丈夫か。(本人の力で成績を伸ばせるか)
もし、親があまりかかわらず、希望校に合格された方がいれば、どのような勉強方をさせていましたか?

②先生が基本から応用まで時間をとって教えてくれる塾に転塾すべきか、そんな塾があるのなら、それはどこか。

です。ちなみに娘は、早稲アカの先生も授業も好きなようで、今上から二番目のS1にいますが、精神的に幼いところもあり、サポートなしで自分からコツコツ要領よく勉強を進められるタイプではありません。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「早稲田アカデミーに戻る」

現在のページ: 4 / 4

  1. 【4474689】 投稿者: 文系母  (ID:A.GLa8HAgok) 投稿日時:2017年 02月 28日 17:07

    皆さま、その後のお返事ありがとうございます。

    リップサービスと書かせていただいたのは、親が思う以上に算数の出来をほめていただいたことに対して、で、ケアレスミスを軽視している訳ではありません。ご不快な思いをされたら申し訳ありません。

    私も、30年ほど前、中受生でした。まだ中受をする子どもが少ない地域だったので塾の先生はわりと少人数で熱心に教えていただいた覚えがあります。また、当時から算数が苦手だったので、こんなことやったなぁ、、とぼんやり思い出すだけで、その時の知識を引き出して子どもに教えてやることはできません。

    最近、日々の理科や社会を子どもと並んで読んだりしているのですが、自分の知らなかった知識もたくさんあり、なるほど、と、わかることが増えていくのが楽しいです。教えなければ、と力まずに一緒に学んで、少しだけでも手助けしていけたらな、とおもいます。

  2. 【4475071】 投稿者: ゴルゴ13  (ID:bNcdu6Z2daA) 投稿日時:2017年 02月 28日 22:29

    > 最近、日々の理科や社会を子どもと並んで読んだりしているのですが、自分の知らなかった知識もたくさんあり、なるほど、と、わかることが増えていくのが楽しいです。教えなければ、と力まずに一緒に学んで、少しだけでも手助けしていけたらな、とおもいます。


     それが正解だと思います。中学受験の算数を最後まで見れるお母様は全受験生の数%だと思います。遅かれ早かれ、パパ塾にバトンタッチでしょうが、幸運なことに、予習シリーズは解説が丁寧ですので、理系パパなら6年生になっても教えることができるかも。

     ママ塾で、必修例題見ながら、基本問題を解いて、練習問題まで行ければ上出来だと思います(ドタ勘ですが、スレ嬢なら5年下までは自力で行けそうな気がします)。オクで5年テキストを入手して、御主人にパラパラ予習させておけば、いずれ必要になる外注の時期が予想できると思います。それまでは、今の方針で、ゆったりとサポートしてあげてください。

  3. 【4478307】 投稿者: えーと  (ID:P/9bKm8B1BY) 投稿日時:2017年 03月 03日 04:54

    スレ主さん、
    理社は一緒に勉強していらっしゃるとのこと、
    素敵だと思います。
    なんと言っても小学生ですもの、
    お母さんが興味をもって、一緒に勉強してくれたり、考えてくれるのは
    心強いことでしょう。
    実は私自身、中学受験の経験者なのですが、
    私の母親は勉強を見ることができなかったです。
    というより、子供がどんなことをやっているか、何に困っているか見ようとしなかったんですね。
    あそこで、少しの手助けがあったらもっとスムーズに行っただろうなと、
    塾に任せるというのか、行かせるだけだった親にはずっと疑問でした。
    ですので、自分の子のときは、
    子供がどんなことをやっているのか、
    何が難しくて何ができているのか、
    わからないことがあれば一緒に考えようと、
    二人三脚でやりました。
    何事も子供によるのです。
    親の助けが必要な子には手を貸してあげたらいいですよ。
    自然体でいけばいいのです。

    何も心配は要りません。
    子供は、中学に上がる頃には、
    自分なりの勉強法をちゃんと確立しました。
    初めは私が教えたり、塾の先生に教わったことをやっていても、
    自然と自分のやりやすいように修正、改善していきます。
    今や私が同じ年齢立った頃より、ずっと勉強の手際がいいし、時間の使い方も上手いです。
    子供に寄り添える時期って、本当に短いもの、
    ゆっくりゆっくり手を離していけばいいと思います。
    頑張ってください。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す