勇者たちの中学受験｜掲示板スレッド

＞　絶対に終わらない量、というのは、s50台のうちでは絶対終わらない量は、ということです。上位なら、終わる量、かもしれません。


親が思い立って、いざ課金するときに「子供が混乱しないように塾で習ったのと同じように宿題を解かせてください」とオーダーすれば「足し算の達人」になるように指導してもらえるし、「教え方はお任せしますが、サクサク解けるようにお願いします」とオーダーすれば、たいていの課金業者は「お任せください」と快諾されて「サクサクって何よ？」と首をひねる安い講師を担当にしてくる？

>早稲アカ新5年のうち、四谷のSコースCコース相当の生徒は、昨年の2月と比較して200人ほど増えています。

四谷の組分けテストは受験者が増えているものの、Cコース以上を２００名増員させるほどではない筈。この数字の裏取りは置いといて、躍進の理由が気になります。
早稲アカ生さん、この躍進の理由はなんだと思いますか。進度アップしたカリキュラムに取り残されない仕掛けが知りたいです。

連投すみません。計算を誤りました。
Cコース以上は偏差値５７以上であり、上位２５％くらい。受験者２０００人増えているのでCコースが５００人増える計算ですね。その増員のうち２００人が早稲アカというのは、異常な上振れではないかもね。
ともあれ、昨年まで募集停止するほどだったサピの人気が落ち着いて、四谷系が急増。
仮定の話になりますが、５年６年で上位層がサピに転塾する流れが止まったらサピ一強体制に終止符が打たれます。

SNSのよりリアルで生の情報が巷に溢れています、
親世代もそれに慣れてきている世代。このこともサピ離れに少しは関係するでしょうか。

親が背伸びして、寝る間を惜しんでフルサポートして偏差値３上げても、高校の頑張りで大学は変わるから、そこまでしゃかりきにならなくてもよいのではと個人的には思います。

問題量の差については気にしなくても良さそうですね。
ありがとうございます。

親サポートって、本来は自ら学ぼうとする姿勢を応援することなんだよね。
親と塾とがカリキュラムとスケジュールをお膳立てするのが一番の害。

四谷は新四年生に対して、夏から予習シリーズ準備講座を破格でやっていましたからね。

◆【3年生】対象
『新4年生 予習シリーズ準備講座』
　9月スタート、1月まで。
　週1回（算数・国語）
　受講料は全16回で13,200円（税込）

5ヶ月で、13200円！安っ‥
全統小受けているような「公立でもいいし」層を上手く取り込めたのでは？

とりあえず四谷で〜→そのまま2月に組分けテスト受験
鋼の神経か、余程成績優秀で、自信がない限りは「せっかく慣れてきたし‥」と四谷ステイを決めるのではないでしょうか？そんなものかと思います。