国立附属と、日比谷、西、国立どちらを選びますか｜掲示板スレッド

>>疑問？さん
そこらへんは大学受験だって同じでしょう
例えば文系の早慶の上位学部は河合偏差値で７０前後ですが東大の文系学部だって河合偏差値で７０前後です（当然母体の違いはあるでしょうが）
ですが東大の方が科目が多いのですから早慶より東大のほうがもちろん入るのは難しいです
同じように多少の偏差値の差はあれど早実より筑付のほうが科目が多い分入るのが難しいです

スレ主様、その後どちらの高校に入学を決められたのでしょうか？
是非ご報告いただけないでしょうか。
もしも釣りでないならば。

Open House様

そうです。合格前の補欠の通知書に書いてありました。

学校名は別にここで明記する必要はないでしょう？信じる信じないはご自分の判断でどうぞ。
信じられないならば学校に直接聞いてみたらいかがでしょうか？3校しかないんだし。

２０１２年
サピ　中学部　高校受験偏差値
＊５科目
偏差値　　男子　　　　　　　　　　　　女子
６５　筑駒高
６４　開成高
６３　　　　　　　　　　　　　　　学芸大附高
６２　学芸大附高
　　　筑波大附高
６１　　　　　　　　　　　　　　　渋谷幕張高前期
６０
５９
５８　渋谷幕張高前期　　　　　　　筑波大附高
５７
５６
５５
５４
５３
５２　都・日比谷　　　　　　　　　お茶の水女子大附高
５１
５０　　　　　　　　　　　　　　　都・日比谷
４９
４８　都・西　　　　　　　　　　　都・西


＊３科目
偏差値　　男子　　　　　　　　　　　　女子
６１　　　　　　　　　　　　　　　慶應女子高
６０　慶應義塾高　　 　　　 　　　早大本庄高
　　　慶應志木高
５９　早実高　　　　　　　　　　　渋谷幕張高後期
　　　早大学院
５８　早大本庄高
　　　渋谷幕張高後期
５７　　　　　　　　　　　　　　　早実高
５６　明大明治高　　　　　　　　　豊島岡女子高
５５
５４　青山学院高　　　　　　　　　明大明治高
　　　　　　　　　　　　　　　　　青山学院高
５３
５２　立教新座高
　　　桐朋高
５１
５０　中大杉並高
４９　中大附高　　　　　　　　　　中大附高
４８

の数字は最近あてにならないが、そこでも筑附女子や学附内進のレベルは低くなってきている。駿台、サピ、早稲アカなどの模擬試験の資料を見ればわかる通り、３科と５科の偏差値に差は無い。番付上位の面子も共通している（当たり前か）。国立附属と早慶との併願は多く、両方合格した場合、女子の場合は早慶に行くのが普通である。最近は実態としての国立附属の内進生のレベルの低さが暴露されているため、日比谷・西の教育に期待する向きも少なくない。

誰かが書いていたけど、このレスに来る親は負けず嫌いで　偏差値至上主義の人が多い。
だから、必死になって　我が子が通う学校が一番！と声をあげているんですね。
子供思いの優しい親が　多いのでしょう。

しかし、偏差値とは　その模試に対して出された数字にすぎないんですよ。
偏差値が70あるからといって　それ以下の偏差値の高校に　対策なしで合格できる人など、ほんの一握り。
対策なしでは、偏差値が低い高校ですら合格はできないのが、普通の人。
どんなタイプの問題にも対応できる天才は　ごくわずかという事です。　

自分が　まともに勉強して　文句なしに偏差値の高い大学に合格した経験がある親なら
そのくらいわかりそうなものですがね。

国立でも都立でも、偏差値ではなく　子供にあう所を選べばいいだけ。
偏差値の高い学校は、そういう分布上にあるだけで、そこに入るから東大に行ける訳でもない。
自分の子供が、どうなるのか　子供思いの皆さんなら　ちょっと考えればわかるのではないですか。
国立は、国立大学合格がボリュームゾーン。
西　日比谷は早慶　明治がボリュームゾーン

偏差値よりも進学先で判断すれば？
高校受験がピークでしたという人生をおくるのは、寂しいと思いますが。

＞最近
期間を西暦で表記出来ませんか？

＞差は無い
差　を数字で表記出来ませんか？

＞少なくない
数字で表記出来ませんか？

＞国立附属と早慶との併願は多く、両方合格した場合、女子の場合は早慶に行くのが普通である。

塾でもそういう選択をする子はいませんでしたよ。
両方合格でしたらほぼ間違いなく国立に進学しています。

慶応女子では90人の募集に対して100人が辞退しています。
早実も46名の募集でほぼ同数が辞退していますね。
それでは彼女らはどこに行ってしまうのでしょうか？

豊島岡とか都立ですか？