水道方式レクトンと公文の通信｜掲示板スレッド

レクトン、公文の通信、経験しました。
レクトンでは問題量が少なく、公文では多すぎ（繰り返しが多い）と感じました。

今我が子はでき太をやっていますが、でき太の問題量はレクトンより多く公文より少ないという感じです。通信がご希望ならできたくん算数クラブがあります。
でも通塾されているなら、通信ではなくプリントを購入するシステムのでき太の会をお勧めします。

ありがとうございます。
レクトン、お試し期間でも物足りなかったのですが
進んでも問題量が少ないのですね。。
でき太もとりよせてみたのですが
ちょっと合わないようで．．

やはり力をつけるのはしつこい位やらせる公文の方がいいのでしょうか。。

rekuton さんへ:
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> ありがとうございます。
> レクトン、お試し期間でも物足りなかったのですが
> 進んでも問題量が少ないのですね。。
> でき太もとりよせてみたのですが
> ちょっと合わないようで．．
>
> やはり力をつけるのはしつこい位やらせる公文の方がいいのでしょうか。。


我が子は公文の繰り返しを嫌がりでき太になったのですが、レクトンで物足りないのなら公文の通信も良いかもしれません。ちなみにうちは公文のお教室経験もありますが、お母様がしっかりお子さんを見てあげられるなら通信の方が良いと思います。指導者も色々なので・・・

小学生で学習量が少ないと言うのは　勉強に対してフローの状態を将来つくるという教育的な目的があるのではないかと思います。　認知の一般的な子どもであれば　学習量が少なくても　論理に興味を持ち始めた時に　能動的に自分から知ると言う事の楽しさや　計算力だけでない論理的な学習を自ら求めます。
機械的な学習量が多すぎた子どもは　小学校高学年で　考える事を放棄し　かえって手間が掛かります。

人よりできないと言うのであれば　機械的な計算練習も数多く必要でしょうが　一般的な認知の子どもに
より多くの計算練習をさせた結果　数学を暗記科目と勘違いして　かえってできない　嫌いと言う子供も多くいます。数学専攻の中には計算嫌いのために　計算をなるべく合理化しようとするのもいます。
子どもの学習方法は　ある意味　親の知的なベクトルの指標でもあります。

　嫌でも勉強しなさいと言う親と
　楽しいからやってご覧と言う親
　どちらを選ぶかは　やはり親御さんの学問に対するスタンスでしょうか・・。