英才教育、その後｜掲示板スレッド

ごめんなさい、途中で投稿しちゃいました。
最後のケースBはケースCの間違いです。

ケースD：専業主婦母。勉強を教えることなどはしないが、「環境作り」が親の仕事という考え方で、教育熱心な公立小に移るために２度引越しをしたほど。「勉強しろ」と言ったことはなし。ほめて育てるタイプ。おやつも全て手作り。男の子２人は東大。体の弱かった女の子の末っ子は学習院に中学から入り、同級生の某財閥系の御曹司と大学時代から付き合い、結婚。２０代半ばで既に都心に一戸建て、軽井沢の別荘を相続してリッチな人生。

６０代って自分の母親と同じ年なんですがこんな掲示板見ているんですか？純粋にびっくりしました。それとも３５歳ですか？

６０代の方はこのスレ主さんのおかあさまたちで、ここに登場されている方々はスレ主さんの幼馴染みさんなのではないでしょうか。私も初め読んだとき、よく訳が分からなかったです。


それで、スレ主さんご自身はどういう人生なのですか。
申し訳ないけれど、「だからなんなの？」と思ってしまったスレですが、それだけはちょっと興味が湧きました。

え？そうではなく６０代の子育てを終えた方の
「子育てその後」というお話ですよね？


スレ主様が６０代で私達の親世代、
出てくる子供達が私達世代でしょう。


こういうお母さんが育てた子はこうなった、という実例なのでは？
そう思って読みました。

なるほどね〜
いろんな人生があるってことね
先は読めないって言いたいんじゃない

でも、「私達低学年の母だと・・・・」とあって、そのあとに「こんな幼馴染みいる」って書いてありますよ。だからスレ主さまは３５才なのだ解釈しました。いくらなんでも６０才で低学年の母ってことないですもんね。

スレ主さんは３５歳なんでしょうね。
ケースＡ〜Ｄの中の一人がスレ主さんなら学歴は２つに一つですが。


ケースＡなのかな？