ヤル気のない授業参観｜掲示板スレッド

信じられません。ほんとにそんな先生いらっしゃるのですか？普段はいざ知らず、参観日で保護者を招いておきながら教室を離れてしまうなんてあり得ません。担任の先生には保護者の皆さんから何も意見されなかったのでしょうか。

参観時間に教室を出て行く??
すごい先生もいるものですね。
初めてききましたが、先生もかなりの度胸の方ですね。


高学年の子供の参観、
そこまでひどくありませんが
「研究課題を話し合う」でした。
そうです。先生のアドバイスや誘導も少しありましたが、
ほとんど班ごとに子供達が話し合っているだけ。


参観は日常の姿をみせるもので、特別な教育日ではないとは
いわれていますが、もう少し工夫はないものかとおもいました。
子供の姿だけではなく、先生の指導力もみてみたかったです。

昨年のこどもの先生は体育、走り幅跳びの授業だというのにスカート姿。こんな服装では、子供に飛び方を教えることもできず、子どもたちは勝手に飛んでいました。翌日、参観した保護者からクレームがあったらしいのですが、「あなたたちがちゃんとしないから、先生が怒られちゃったじゃないの」と逆切れされたそうです。
算数の授業では、円周率3.14を教えるのに1時間、筒状のものをこどもたちに測らせていただけ。子供たちが測定した数字がどういう意味を持つのかの説明はその時間内には、全くありませんでした。
気の利いた先生なら、授業参観のときは保護者が見て楽しめるものをやってくださるし、そうでなくとも保護者の前ではしっかりした授業をしたいと思うのが普通ですよね。授業参観でこの授業なら、普段はどんな授業なのか想像がつくというものです。子供がつまらない、つまらないと嘆く気持ちがよくわかりました。子供の時間の無駄遣いをしないで、と言いたかったです。
円周率の授業参観のあとは、授業参観に行くのをやめました。

近所の先輩母の話によると、子供が通う小学校にも以前、いい加減な担任がいたとか。「教師は当たり外れがあるわよ。パートタイマーみたいな先生もいるし。」生憎、まだうちの子供の担任は、外れておりませんが・・・。その先輩母の話によると、それぞれの親が校長先生に講義し、それでも校長先生が何も動かなかったので、何人かのご父兄が教育委員会に電話したりして、結局１年間は我慢したそうですが、担任外され転勤したそうですよ。転勤しないで、担任外されてその学校に居続ける先生もいるそうです。担任持とうが持たないが、お給料貰えればいいと言う感覚で働いているので、生徒にも気付かれ、避けられているみたいですね。そんな先生は、沢山おられるみたいです。６年生の２学期に突然、体調不良を理由に担任を辞めてしまう先生もいるみたいです。どこの学校にも外れの担任はいるみたいです。

教育改正法案って何をやっているのかしらないけど

教員も免許更新制になると参議院で通過しましたから

待ってみましょう。

もっとも、そのころ子どもは卒業していると思いますが。

もっと根本的な問題だとは思いますがね。