ちゃれんじで中学校受験は無理？｜掲示板スレッド

コラショだけ、というのは確かにしんどいかもしれませんが、要は使いようです。

コラショが簡単、教科書準拠かつ子供にとって楽しい教材（付録など含め）であることを生かして、一年先取りをしています。今の学年と一つ上を同時並行的にやればシールも２倍でたまるし、子供にとってはモチベーションがあがるようですよ。

> コラショだけ、というのは確かにしんどいかもしれませんが、要は使いようです。
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> コラショが簡単、教科書準拠かつ子供にとって楽しい教材（付録など含め）であることを生かして、一年先取りをしています。今の学年と一つ上を同時並行的にやればシールも２倍でたまるし、子供にとってはモチベーションがあがるようですよ。

それなら、２年のチャレンジと１年の考えるプラス講座（でしたっけ？）が良いですよ。
両方とっても５０００円弱ですから塾系通信やＺ会と変わらないですよ。考えるプラス講座は中学受験を考えている方向けらしく内容も濃いと思います。

「チャレンジ」は教科書準拠ですので、中学受験用ではありません。
オプションの詳細は知りませんが、塾でやるようなこととは違う気もします。
「チャレンジ」を続けるにしても、４年生から通塾するか、あるいは
３年生から他の教材に切り替える方がいい気がしますけど。

皆さん、アドバイスありがとうございました！

とりあえず、考える力・プラス講座を追加受講してみようと思います。

SAPIXのぴぐまりおんに変えようかとも思いましたが、子供が赤ペン先生からの
お返事を心待ちにしている事、真面目に取り組んでいる事、から、
とりあえず１年生の間はチャレンジを続けてみます。

２年生進級時に、Z会もしくはぴぐまりおんを検討してみます。

＞スレ主さま
閉められた後に申し訳ありません。
ぴぐまりおんが気に入られたとのことですが、お子さんが楽しめるのであれば市販の問題集ですし、チャレンジが終わってまだ余裕があったらやってみるのもいいかと思いますよ。


子供が２〜３年の頃に知の翼をやっていたんですが、量が少なく物足りなかったので、本人が暇だったらやってみたら？とぴぐまりおんやはなまるリトルを購入して与えていました。
現在、５年通塾中ですが、ぴぐまりおんで培った力は、直接生きているとは思いませんが、応用問題の「ひねり」を考える訓練になったような気がしています。
ひねりのパターン、ぴぐまりおんによく出ていたなあと今になって思います。
頭の体操として、楽しんで、という観点で取り組むのにお勧めです。


もっと基礎的な力、としてはチャレンジの方がいいのかもしれません。
通塾後に、いやと言うほど応用問題はやりますし、計算スピードの向上のための訓練もしますから、低学年のうちに必要なことと言えば、定番ですが学習習慣、読書（色々な分野のものをたくさん読む）、正確でスピーディな計算能力、虫取りや自然観察などの実体験、外遊び。
これに尽きるような気もします。