- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: ルンルン (ID:mYf67JXpBz.) 投稿日時:2007年 06月 27日 23:09
5年男子の母です。比、割合のまっただ中です。家では、公式に当てはめて解いてます。
濃度の問題では、食塩の重さ÷全体の重さ×100=濃度 これに当てはめます。 割合では、文章で 〜の〜は は、かける。 〜は〜の は、割る。基本的な問題はこれで解けるようです。
現在のページ: 2 / 2
-
【701458】 投稿者: てんびん (ID:xc9C2RPnD9Y) 投稿日時:2007年 08月 27日 00:33
方程式とはいいませんが、消去算や比の問題等は
方程式みたいな手法で解く子が多いと思います。
ごく自然に方程式の考え方を使うようになるというのが、
5年生後半からのあるべきレベルだと思います。
天秤を使うと機械的に解けてしまうので、うちの子供も
重宝しているようです。 また、理科の濃度やおもりの問題等
にも大いに活用できるようです。 比は算数の最終兵器の
ひとつですので、頑張りましょう。。。
-
【706397】 投稿者: 鶴亀算廃止 (ID:T/jipg5FeV.) 投稿日時:2007年 09月 05日 22:35
5年です。 よそから引っ越してきました。
計算問題が複雑になってきて正答率が下がってます。小学2年の終わりごろ珠算検定の3級までとったはずなんですが、3.14と分数が現れた頃からきれいさっぱりです。 計算式もあまり丁寧に書けないし、筆算も字が汚すぎて見直し不能です。 おまけにつるかめ算も消去算も解法に納得していません。 連立方程式もどきの解答法も好きになれないようです。 これから割合に進んで内外項の積だなんていったら多分断食するでしょう。 その割には図形とか数列関連の公式には抵抗がないみたいで大好物になってます。そんなの矛盾してるじゃない? と言って攻めるのですが、だめなものはだめ、丸暗記は趣味じゃないそうです。 受験まであと1年半、その後は自分自身の子供(私の孫)が受験するまで絶対思い出さないツルカメ算。 どうして鶴をやめて兎にしないんですかね? これは私自身が中受した30年前から言われています。 中学の数学で方程式を覚えて感動させるための陰謀ですかね?
-
-
【706420】 投稿者: Re:鶴亀算廃止 (ID:I9l7AXOs5Xg) 投稿日時:2007年 09月 05日 23:11
> どうして鶴をやめて兎にしないんですかね?
童話の押し絵の後ろ足で立っているウサギのイメージから、
前足2本は手、とイメージする子もいるからだと思います。
絶対的に足4本と2本をイメージさせる対比、平面と立面、
水平と垂直の対比が、問題文を読んだ瞬間に直感的にすり込まれ、
問題解法のみに専念できるからだと思います。
> 中学の数学で方程式を覚えて感動させるための陰謀ですかね?
脳の前頭葉を活性化させる働きがあるそうです。
-
【706506】 投稿者: 鶴亀算廃止 (ID:GGpPVOAKKg.) 投稿日時:2007年 09月 06日 02:02
なるほど、兎の前足は手か足かで悩んでいたのでは先へいけませんね。 ツルカメ知らずに公立中学に行く人は前頭葉の発達に差がでるかもしれないんですね。 勉強になりました。息子はツルカメを見た瞬間どっちかにそろえて差で割ってとほとんど脊髄で解いてるみたいでイメージも前頭葉もお休みです。
あわせてチェックしたい関連掲示板
"勉強法"カテゴリーの 新規スレッド
"勉強法"カテゴリーの 盛り上がっているスレッド
- 現在表示可能なデータはありません。