とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

今日はあさイチに高畑充希さんが出てました。
この人はあまりトーク番組に出ないほうがいいですね。こちらで皆さんかおっしゃっていたように、地がガサツというかお行儀の悪いお嬢さんのようです。字は読みやすい字を書くのに、言葉遣いが残念でした。大先輩の唐沢さんの行動について「すぐにふざけたりなさるので」ではなく、「すぐふざけてたから」とか「なんかいろんなことしてたから」と話していました。今までの女優さんとかは裏での自由時間も役に近づけるように努力したという面が伺えたのですが、せめて昭和の人のような丁寧な言葉遣いをしようとかなかったんでしょうか。
やはり普段の振る舞いが画面を通して出てきてしまうのですね。彼女には、客席から遠く離れていて細かいところが見えない、歌で演技がカバーできるミュージカルがいいのではないでしょうか。

チューチュートレインは放映されてしまいました。
でも、かかの人が、防空頭巾をかぶったみんながかわいかったから
という理由のようでした。なんでそこでチューチューとなる？
三姉妹はやらされてたようですが。
みんな戦時中がつらくてつらくてしょうがなかったみたいです。
家に帰れば現代なのに。

長文です、たいへん申し訳ございません。

この朝ドラの製作チームは、どんなことでもいいから、
注目をあびて視聴率を上げたかっただけなのか。
イライラしながらも観る私は、まんまとわなにはめられたのか？と
思わざるを得ません。

まともに、いい作品をつくろうと思っているスタッフがいれば、
「じいじ」なんて言葉、だれかが必ず阻止するはず。
じいじ連発に、悲しい気持ちなんて怒りに変わり、
ほんと興ざめしました。
あの子はベッドの横で、神妙な顔で座らせておくだけでもよかったのに
ほんとにしょうもない小細工ばかり。

美子の真っ赤なワンピース。よりによってあんな派手な花柄。
キラキラネックレスもつけちゃって。
私が花山さんの家族なら
「なんて非常識な」と心の中で軽蔑します。
どなたかもおっしゃっていましたが、
急な弔問で駆けつけた、とはいえ、
美子はもう重役・役員クラスでしょう。
会社のロッカーにそれなりのスーツを常備しておくとかするだろうし、
もしくは、はじめからもう少し地味目の服にしておきましょうよ。

ヘアメイクも雑。
今日の花山氏、若かったわ～。
三姉妹同様、年齢不詳とはいえ・・・。
数日前の放送で、水田が
「最近、花山さんすごく老け込んじゃって・・・」なんて発言が
ありましたけど、
原稿にかける意気込みも外見も、少なくともあなたより若くみえるわよ、と
つっこんじゃいました。

この脚本家には、「丁寧なくらし」を描くのは
はじめから無理だった。
朝ドラを引き受けたこと自体、間違い。
間違いであることすら、ご本人はわかってないでしょうね。
これからも脚本家を続けるのであれば
もっと広い世の中に出て、いろんなことを経験して
勉強してから脚本をかいてもらいたい。あ、でも別の女性が書いているんでしたっけ。
もうどうでもいいわ。
このイライラした、わたしの感情をどうおさめたらよいか。
わたしにとって、人生最悪の朝ドラでした。

次の朝ドラが、
「あさがきた」のように癒されるものになりますように祈るばかりです。

皆様の投稿を拝見し、
わたしだけがおかしいと思っているのではないんだと
溜飲が下がる思いがしました。
私の感情むき出しの荒い原稿をみなさまに読ませてしまい、
たいへん失礼しました。

今朝のあさイチみて
高畑さんもいっぱいいっぱいだったんだなと思いました。

演技がいまいちでも、脚本さえしっかりしていればここまで
残念な気持ちにならなかったのではと思います。

あまりのハードさに地が出過ぎてしまってたみたいですね。
でも私が見たかったのは昭和の丁寧な人。
自分はとてもがさつだけど、丁寧な人を見るのは好きです。
決して真似できませんけどね。
演技って難しいと思いますが他にもいい女優さんはいっぱいいますので
しっかり主役の方を選んでいただきたいと思います。

明日は運動かいだから見ずに済みそう。

ハードなら他の作品と並行したり
番宣出たりせずに朝ドラに専念すれば良かったのに。
余裕こいて最初の方は出まくって飛ばしてたよね。

このドラマは必死の提灯記事ばかりだった。
今さらの、星野ロスの記事？(笑)
ずれてるわ。

終わる！　終わる！　終わるわ～～～♡

木村多江さんは、もともとはダンスを習っていらして、その時の先生はあのカバちゃんだったそうです。なので、つい若いみんなを盛り上げるためにダンスを！と思われたのかもしれませんね。

今日のトークで思ったのは、やはり座長がしっかりしているドラマは安定しているということです。若い座長だったとしても。こんな浮わついた意識でいたからグダグダになっちゃったのもあるでしょう。

脚本家バツ、プロデューサーもバツ、座長もアウトの三重苦のドラマだったということです。暮しの手帖社にはお気の毒さまでした。

高畑さんはピーターパンの舞台を１５歳から６年？なさってたのですよね。
凄いことだと思います。
まわりのひとが固めてくれたとしても、舞台の座長はまた大変なご苦労がありそう。
なんといっても舞台はなまですし。それを若い時から何年もなんて、本当に尊敬いたします。

今回のテレビはもろもろ相性が悪かったのかな。撮影が長いと思って息抜きの度が過ぎちゃったまま最後まできてしまったんでしょうか。高畑さんは舞台というホームがあって本当に良かった。