豊洲駅から乗り換えなし!予約要らずの学校見学で雰囲気を感じよう【エデュスタッフが行く!立教新座中学校・高等学校−豊洲ルート編−】

埼玉県新座市にある立教新座中学校・高等学校(以下、立教新座)は中高一貫の男子校。「キリスト教に基づく人間教育」を建学の精神に掲げる学び舎は東京ベイエリアの豊洲駅から乗り換えなしで通学でき、予約なしの学校見学が可能という情報をキャッチし、エデュスタッフおすずさんが豊洲駅から行ってみました。
エデュ社員ママ

エデュスタッフ:おすずさん

年間数百校以上の学校や塾を訪問する営業部長。小学校2年生と3年生のママでもあり、中学受験を目指しているのでママ目線で学校や塾選びを考える毎日。愛読書は受験情報誌

豊洲駅から約1時間で最寄りの志木駅へ

豊洲駅は東京地下鉄(東京メトロ)と新交通ゆりかもめが乗り入れる東京ベイエリアの主要駅。東京都江東区の豊洲駅から埼玉県新座市に校舎のある立教新座までは、非常にシンプルなルートでたどり着くことができます。

おすすめは東武東上線直通の東京メトロ有楽町線に乗る方法です。豊洲駅から川越市方面の有楽町線を使えば、立教新座の最寄り駅の一つである志木駅まで乗り換えなしで移動できます。

豊洲駅改札
豊洲駅からは乗り換え不要での電車通学が可能
豊洲駅
川越市方面の有楽町線を使うのがおすすめ

乗車時間は1時間ほど。和光市駅から東武東上線へ直通運転している列車に乗ったおすずさんは、「有楽町線の始発は豊洲駅の2駅前の新木場駅なので、座れる可能性も高いはず。電車移動中は好きな本や参考書を読むのにちょうどいい時間です。何より乗り換えなしというのは親として安心ですね」と話します。

志木駅からは徒歩で約15分。下校時はスクールバスも利用可能

東武東上線の志木駅に着いたら南口へ。運賃無料のスクールバスの運行時間は10時10分〜18時30分まで。スクールバスは学校見学者も無料で利用可能です。

志木駅で降りたら南口に出ます
志木駅からのルート2
南口からは「新座中央通り」を直進
志木駅からのルート3
「東北二丁目(南)」の交差点を右折

志木駅から立教新座までは徒歩15分です。「せっかくだから歩いてみましょう」とおすずさん。志木駅の南口からまっすぐ伸びる「新座中央通り」を歩き始めます。10分ほど直進すると、「東北二丁目(南)」の交差点が見えてきます。この十字路を右折すれば、およそ6分で立教新座の太刀川門に到着します。実際に歩いてみると「中高生の歩く速さであれば15分はかからないかもしれませんね。直進して右折すればいいので道のりも分かりやすい」とのこと。

正門から見える立教学院聖パウロ礼拝堂の付近はスクールバスの発着場となっており、志木駅行きのほか、新座駅行きの便も運行しています。

下校時の様子
下校時にスクールバスを使う中高生も多い

予約不要で学校見学ができる!祝日の訪問にも対応

立教新座は予約不要で学校見学を受け入れています。平日と土曜日の受付は9時〜17時30分まで、日曜日と祝日の受付は10時〜15時30分までです。ワーキングマザーでもあるおすずさんも「予約なしで学校を見学できるのはいいですよね。祝日も見学可能な点はどの家庭にとってもうれしいはずです」と予約なし見学には感心していました。

新座キャンパスを象徴する聖パウロ礼拝堂を左側に見ながらおすずさんが目指すのは、立教新座の本館。本館に入り左に曲がった場所にある事務室の窓口で学校見学に来たことを告げて受け付けを終えると、オリジナルトートバッグに入った資料と入構許可証を受け取りました。土曜の午後や日・祝日は事務室の窓口ではなく、正門から入ってすぐにある門衛所が受け付けになります。

事務室受け付け
平日と土曜日は本館にある事務室窓口で受け付け
グラウンド見学の様子
タイミングが合えば体育の授業やクラブ活動も見学可能

構内の建物で中を見学できる場所は3か所。図書館と食堂と聖パウロ礼拝堂を案内なしで訪れることができます。校舎内や各種運動施設内への立ち入りは認められていませんが、外からクラブ活動の様子などを見ることは可能です。立教新座は人工芝のサッカー場やセントポールズ・フィールド、あるいはテニスコートなど野外運動施設が充実。事前に活動日の確認をすれば、興味のあるクラブ活動の見学をすることも可能です。

サッカー部とラグビー部の練習模様を見たおすずさんは、受付時に手渡してもらったキャンパスマップを手に図書館に向かいました。17万冊以上の蔵書を誇る同館は、休み時間や放課後の時間帯であれば読書や自習をする中高生の姿を目にすることができます。図書館には在校生に配布されている『学校だより』がまとめられたファイルもあり、ゆっくりと学校の様子を知ることも可能。『学校だより』にじっくりと目を通したおすずさんは、その後、立教新座の図書館のオリジナルブックカバーを記念にいただきました。

学校だより
図書館では『学校だより』を読むことが可能
オリジナルブックカバー
図書館ではオリジナルブックカバーを無料配布

図書館をあとにしたおすずさんが次に足を運んだのは、約500席ある食堂です。11時00分(月~金)からオープンしており、学校見学者も生徒と同じ食事を食べることができるそうです。券売機で目を引いたのは「特盛」の二文字。「メニューに『特盛』があるのは、食べ盛りの男の子たちが集まる学校ならではかもしれませんね」とおすずさん。食堂には券売機で買う食事以外に、お弁当のほか売店や自販機でパンなどの軽食を買うこともできます。

食堂の券売機
メニューの「特盛」は人気が高いそう

最後に立ち寄ったのは聖パウロ礼拝堂。色とりどりのステンドグラスが印象的なチャペルは建学の精神である「キリスト教に基づく人間教育」の中心的役割を果たしている場所で、学校生活では礼拝や行事に使用されています。神聖で厳粛な雰囲気の中で座っていると、自然と敬虔な気持ちになってきます。

聖パウロ礼拝堂
聖パウロ礼拝堂には常時聖書が置かれている

約1時間の学校見学を終えた後はスクールバスに乗って志木駅へ。帰りのバスに揺られながら、おすずさんは「志木駅からは歩いてあっという間。予約なしの学校見学が祝日もできる点は魅力ですし、ぜひ東京ベイエリアの方も一度足を運んでみてほしいですね」と話していました。

学校の校門
「東京ベイエリアの方も一度足を運んでみてほしいです!」

学校見学を終えて

東京ベイエリアから埼玉県にある立教新座への進学は検討する価値が高いと言えるでしょう。行き帰りの電車が乗り換え不要な点は、毎日の通学の負担を抑えてくれます。一人ひとりの自由を尊重し、自律心と責任感を育む学習環境は魅力的な立教新座。その特徴をより知るためにも予約不要の学校見学を利用することをおすすめします。

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取材協力:立教新座中学校・高等学校

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