横浜サイエンスフロンティアの難易度？｜掲示板スレッド

お待たせしました。文部科学省によるプレス発表にもございましたように、第6回国際地学オリンピック・アルゼンチン大会にて、日本選手団は金メダル1個、銀メダル3個と参加選手4名全員がメダルを獲得しました。

日本選手団総合成績：金メダル1名、銀メダル3名
（17ヵ国、66名参加）

銀メダル　島本(しまもと)　賢登(けんと)さん　 広島学院高等学校（広島県）３年　（17歳）
金メダル　中里(なかさと)　徳彦(のりひこ)さん　 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校（神奈川県）3年　（17歳）
銀メダル　松尾(まつお)　　健司(けんじ)さん　 灘高等学校（兵庫県）３年　（18歳）
銀メダル　丸山(まるやま)　純平(じゅんぺい)さん　聖光学院高等学校（神奈川県）３年　（18歳）
(氏名の50音順で掲載)

大会の詳しい結果報告につきましては、こちらのpdfファイルをご覧下さい。
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http://jeso.jp/wp-content/uploads/2012/10/アルゼンチン生徒の成績（20121013）[削除しました]

私は内申133でしたが、内申86で入った人もいるし、試験でしっかり点を取れればある程度内申が低くても入れますよ。特に来年入試は。

ふう

一期生の我が子は青山が精一杯でした
残念

我が子は青山様

1年次2年次3年次　学年平均で何位くらいだったのでしょうか？

東京大学3名、東工大6名など、昨年並みだったが、
東京医科歯科大、防衛医大など、医学部医学科合格者が増えてきた。
横浜国大、東京理科大も増加。
新設2期目の学校としては健闘している。

ＹＳＦＨの難易度を示すデータとして、サンデー毎日記載の国立と早慶、
上智理科大、ＭＡＲＣＨの合格者を卒業生の比で比較して見ました。
参考として（）内は、国立と早慶合格者の比も示します。

勿論、入口と出口では差があると思いますが、今年は浪人生も
含めた数字ですので、他の公立との比較は可能と考えます。

①横浜翠嵐＿＿＿＿＿＿267％（137％）
②柏陽＿＿＿＿＿＿＿＿260％（103％）
③湘南＿＿＿＿＿＿＿＿256％（108％）
④厚木＿＿＿＿＿＿＿＿209％（ 68％）
⑤光陵＿＿＿＿＿＿＿＿161％（ 38％）
⑥川和＿＿＿＿＿＿＿＿160％（ 44％）
⑦横浜緑ヶ丘＿＿＿＿＿153％（ 45％）
⑧小田原＿＿＿＿＿＿＿147％（ 48％）
⑨鎌倉＿＿＿＿＿＿＿＿139％（ 27％）
⑩多摩＿＿＿＿＿＿＿＿137％（ 35％）
⑪希望ヶ丘＿＿＿＿＿＿134％（ 33％）
⑫横浜サイエンス＿＿＿132％（ 46％）
⑬平塚江南＿＿＿＿＿＿130％（ 41％）
⑭横須賀＿＿＿＿＿＿＿117％（ 29％）
⑮相模原＿＿＿＿＿＿＿115％（ 33％）

今年の結果は、翠嵐、柏陽、湘南の3校が実績を上げ、続いて厚木
その次として、光陵～相模原が拮抗していると考えられます。

出口からみた結果でも、一般に公表されている偏差値とほぼ合って
いるのではないかと考えます。

サイエンスのような理系に特化した特殊な高校と他の高校の比較は私立大学も入れてしまうと難しいですよ。
文系の多いほかの高校には、早慶合わせて5学部合格とかいう人も居るけど、早慶それぞれ1学部しかない理工系だと合格数は稼げませんから。
慶應は薬学部があるし、早稲田は教育に理系があるといっても、ちょっと特殊なので、文系とはちょっと違います。

なので、ダブりのない国立大学の合格者だけで比較するほうがフェアではないかと思います。

文系と理系様
国立大学もピンからキリまでありますから、
「ダブりのない国立大学の合格者だけで比較するほうがフェアではないかと思います。」
っと記載ありますが、それでフェアとかそうでないというのも変な話ですよ。
あくまでも、ネットは色んな意見が飛び交いますから、あくまでも、ご自身が、
この高校が一番と思えばそれでよいのではないでしょうか？
学校に通うのは、子供たちですし、受験も子供達です。
あなたが、その対象本人なら、思い入れも強いかと思いますが・・・。