橫浜翠嵐は日比谷を超えられるか？｜掲示板スレッド

あなたの言ってる「商売」云々は置いておいて、
偏差値表を見るとむしろ公立高校が過大評価に思うけどな

日比谷は追跡データ見るとあんなに高くないよ
80％ラインが65くらいだったと思うけど、2021年の追跡データでは54で本番の受験生は8割の人数が合格してる
もっとも、それは日比谷だけの話ではなく、開成も80％ラインが70だけど、本番では66だか68でで8割受かってたはず

相対的に見ても、過半数受かる成績は日比谷48、市川48で互角（駿台模試以外に併願○×データでも市川が互角以上）だけど、偏差値表では日比谷の方が高い

その論理展開は意味不明です

日比谷副教科副教科２倍と高校無償化で凋落。神奈川に引っ越して翠嵐目指すのが一番コストパフォーマンスがよい。中学受験に巻き込まれないだけでも一家のストレスは少ない。

これからは翠嵐目指して移住する都民が増えるでしょう。

これ、国立・立川・八王子東の分も欲しい。

Ａ高校とＢ高校の両方に出願した場合、受験結果は次の６通り。
①Ａ合格Ｂ辞退
②Ａ辞退Ｂ合格
③Ａ辞退Ｂ辞退
④Ａ合格Ｂ合格
⑤Ａ合格Ｂ不合格
⑥Ａ不合格Ｂ合格
Ｂが都立で併願受験した結果なら①②③の数はカウントされない。
また、①②で辞退しなかった場合の合否の数と④の数は不明である。
３年間分なのにサンプル数が非常に少ない上、⑤⑥の数しかわからない。

都立受験生が併願校選びをするための参考データでしかない。

＞Ｂが都立で併願受験した結果なら①②③の数はカウントされない。
＞また、①②で辞退しなかった場合の合否の数と④の数は不明である。

受けてもいないなら、カウントする理由も必要もない
入試難易度の比較に使えないデータだし

＞⑤⑥の数しかわからない。

むしろ、ダブル合格、ダブル不合格こそほぼ無意味な情報だし
ダブル合格は「余裕で片方に受かる（上位合格あるいはトップレベル合格）子が、もう片方にも受かってる」だけのケースも考えられるので。これは余裕で受かった片方の入試難易度にはほぼ何の関係もない話。たとえば「理一と東京理科大ダブル合格の人が多い。だから東京理科大も超難関ですよね？」って話と同じ

実際、このスレでも既出の併願データだと入試難易度は市川が日比谷と互角以上ですしね

渋幕ってここまで難化してたのか
開成と遜色ないじゃん