ラ・サールのICT教育｜掲示板スレッド

本当に学校を心配していらっしゃるのでしたら、頑張る場所はここではないのではないでしょうか。隠さなくても良いけれど、わざわざ公に、関係のない人にまで晒さないといけない理由はなんでしょう？先生に話せないのでしたら、とりあえず、地区PTAの議題にされたらいかがでしょうか。ここで話合うよりはよほど、進展が見込まれると思います。

（１）寮のスマホ、ＰＣの扱いが大学合格者数に影響したかどうかは、寮での使用を許可している学校に問い合わせなければ答えは出ません。許可前と許可後の東大、国医合格者数の増減変化と因果関係、影響の理由を使用許可している学校に聞くのです。それしか正しい答えは得られません。
（２）実際に東大に合格した学生に、スマホやＰＣの自由な使用環境がなければ東大に合格できなかったか？東大合格にスマホ、ＰＣがどのように役立ったのか、或いはどのようにマイナスだったのか？聞いてみるしかありません。
（３）近年、Ａｍａｚｏｎ、Ｇｏｏｇｌｅ等ＧＡＦＡに就職した方々、医者になられた方々、弁護士になられた方々、キャリア官僚になられた方々、大学教員になられた方々に、中高時代にスマホを日常的に手元に置いて触っていないと、そうした職業に就くことが出来ないか？聞いてみるしかありません。
以上の事は、学校は、卒業生や他校の教育関係者に調査の上で現行のルールを実施しています。

賛成とのご意見の方に意見を踏みにじられたとは全く思いませんでしたが、でも不安に思うとの意見を書きますとそのように思われてしまうのですね。より良くとの考えで皆様が意見を交わされているものと思っていました。
私はこちらのエデューの存在を知りましたのは最近で、以前のご意見はホームページの内容に関することが多いように思いました。ホームページは改善されましたしそのことがネット上の意見によるとは言えませんが外部の方がどう思われているかの意見は参考にしたいと思っています。
地区PTAでは皆様学校に異議無しとのご様子で、とても議題にではないように思えたのですが皆様の本音を聞ける場なのでしょうか。

誤字脱字をすいません。

議題に出来ないように思えたの間違いです。

申し訳ございません。

冷静に様の投稿全てが繁栄される前に投稿してしまいすいません。
もし学校にそのような統計があるのでしたら提示して頂けましたら少なからず私のように、スマホパソコンから離れて六年間過ごすことに不安を持っている在校生、もしくは受験を考えていらっしゃる方々が安心できるかと思います。

今、この状態は確かに皆さん冷静ですが、ちょっと前のページでは、理由を述べても、「そんな親だからダメになるんですよ」「このままじゃもう、置いていかれますね」等ああいえばこういうという感じで言われていましたよね？ご覧になってた皆さんもいらっしゃると思います。踏みにじられたと思うのは仕方ないのではないでしょうか。

地区PTAでは、皆さん意義なしという感じでしたのなら、そうなのではないでしょうか。私もまわりは皆さん、そのような感じなので、こういったご意見の方がいらっしゃるのにびっくりしました。

でも、少なからず意義なしという感じの方がいらっしゃるのでしたら、変えてほしい方は、やはり地区PTA等でリアルなご意見を聞き、いちおう、話し合っていただき、出た結論に従うしかないのではないでしょうか。必ずしも自分の意見がいつも通るとは限らないですし、それが嫌で学校を敬遠する方がいらっしゃっても、それは学校の問題ですし、私たち保護者が話し合うことではない気がします。だって、私たちが数ある学校の中から選んだわけですし、嫌ならやめるしかないと思うんです(やめればいい！という意味ではありません、誤解されたらすみません)。たぶん、いいところも嫌なところも天秤にかけて、それでいいところが勝つならそこを選ぶ、嫌なところが勝つなら別を選ぶ。他の学校もどこでもそうだと思います。

それぞれの考えがあるのはごもっともですね。
我が家は説明会でスマホなど禁止を聞きました。その方針に賛成で受験をし、入寮しています。スマホを使う時間のかわりに、将来に向けて勉強し、仲間達と部活に励んでいることでいいかなあと思っています。解禁されないと不安と思う方もいるでしょうし、禁止だからこそ得られる事もあるだろうなという私のような考えも、一部かもしれませんがあるかもしれません。何故不安でないかや、何が得られるんだと聞かれても困りますが、わかった上での選択ですから、このルールの中で成長してくれればいいかなあと思っています。

私が強欲なための欲求なことは否めなく、学校を選んだからには郷に従うとのご意見はごもっともです。
子どもがラ・サールを信じ選んだからこその進路でしたので将来こんなはずではなかったと思いたくない、最善を尽くしてダメなら後悔はないだろう、そんな思いで書いています。
学校で十分触れないのであれば夏休みにプログラミングの教室にたくさん通うなど方法はあるかと思いますので検討して行きたいと思います。