国立附属小出身者の悲惨な進学先　約半数はトップ公立高に行けず。｜掲示板スレッド

附属小中高と二人の子供を通わせ、某国立大へ進んだ子たちの親です。

附属の小学校から中学へあがるとき、連絡推薦がもらえない子もいる。
このもらえない子にならないために、父母たちは必死に子供に勉強させる。
体育も、図工も音楽もそれぞれ習い事に通わすことも多い。

小学生というのは、学校内で自分を客観的に見れる子は少ない。
自分が精いっぱいしていると思えばそれ以上は
なかなかストイックにはしないものだ。
しかし、いたしかたなく、親がいう勉強や習い事をさせ続けさせられる。

そしてその判断をするのは去年まで普通に公立にいた教師だ。
視点が違うとまったく変な方向へ進むんじゃないだろうか。
詳しくは語れないが、
スポーツはタイムが良ければそれでよい、みたいなところも最近は
あるようだ。
実技は体の小さい子には不利な判定が出る。
それで連絡進学ができないなんて、子供にとっては
苦痛でしかない。

本当にそれでよいのだろうか。それでしか判断できない教師になってるって？？
こういう子たちは、勉強で取るしかなくなる。
この夏休み、授業では教えてもらわない演習もしない
算数の算術を子どもたちは学ばなければならない。
塾や習い事にお任せしないと子供たちが伸びない学校なんて
意味があるのだろうか。

毎年これを聞くたびに気持ちがざわつく
習い事だけにお金を使わなくちゃいけないのか？
子どもたちを抑え込むことがいいことなのか？
子どもたちの「心」を鍛えず、「外見・結果」だけで物事を
捉えるだけの先生でいいのか？

中学は子供たちの責任が大きくなるし、高校へ行けば
子どもたちは「放牧」と言われるほど「自由」であるから
子供たちの責任でしかなくなる。
（これはこれで、教師が介入しないので困ってるが）

いかに自分の夢をもち、信念をもち、それを認めてくれる先生方がいるか
どうかが求められているのが小学校なんじゃないだろうか。
わが子は小学校の担任たちが応援してくれてたからこそ、
今の夢へ一歩進んでいっている。
今では誰も先生は残っていない。校長くらいだろうか。

連絡進学だけに慎重にならざるを得ないのはわかるが、将来の子供のことを
考えてクラスをまとめれる先生方を期待している。

大学生の親なら、
現在進行形で小学校の先生方に何かを期待しないよ
何が言いたいかわからないし、頭隠して尻隠さずになってるし。

勉強が出来るから、ピアノが出来るから、運動神経が抜群だからオールA
・・・じゃないから国立小は難しいんですよ
拙くても一生懸命、努力する姿や協調性、積極性なども先生方は見てくれています

本当に国立小に通わせた親御さんの書いた文章力
には見えませんね

心を鍛えるって座禅でも組ませたいんですか？

林間、臨海、スキー、富士山登山、海外短期留学、
安全の授業、華道に茶道に和太鼓や琴・・

子供たちが興味をかきたてられる授業の数々はこの小学校だからこそですよ
学ぶ意欲や好奇心の強い生命力あふれるお子さんなら、充実した6年間を過ごせると思います

どこの公立、国私立でもボクシングの「奈良判定」をする教師はいると思う。自分に絶対的な自信のあるナルシストタイプとか、プライドが高く自身の考えや見方を絶対変えない意固地タイプとかは教師に向いてない人。独りよがりの偽善者なんか性が悪く、見解の誤りがあっても反省の余地もないしね。

内進も「奈良判定」できないようにテスト点数だけで判定されるとか、怪しい判定には他の教師が評定介入して是正されるといいね。

結局、どちらの卒業生が優秀なのですか。

池田小の卒業生でも、洛南中に合格できるレベルは、2割もいないと思う。

星光、神戸女学院以上への進学者数は、２０名もいないのでは。

洛南高校： 東大京大国公医
2015 132人
2016 156人
⇒年平均144人が浪人生含め入学している。（しかもマンモスの本領発揮で552中であります）結局28％程度の高校。
近年は女子力で進学率はアップしているように見掛け上感じる
その内訳は
中入 女子　50人中 35人 70％ ；確かに優秀
中入 男子 200人中 80人 40％ ；最難関の中では最下位
高入 男女 275人中 29人 10％ ；論外
↓
東大京大国公医率
甲陽　 78.5％
東大寺 70.2％
星光　 58.0％
洛星　 51.8％
西大和 48.9％
つまり女子に関してはそこそこ優秀？小学からか中学からかは不明なので、家から近ければ女児に限り百歩譲ればいいのでは。
それ以外は洛南まで越境して通う意味が不明。家から近ければ一般私立と変わらず、中学への進学おまけになっている分が選択の邪魔になる？

他スレ引用あり

10人前後です。