マルチリンガルを目指せる女子校
附属小の悪しき慣習
国立大学附属小での悪しき慣習を共有したいと思う。
それは、PTAの存在と、学校運営にも影響を与える暗躍である。派閥、ロビー活動は当たり前。学級委員選出も、裏で誰それに投票する様にねという指示がある。
PTA会長、安全部会長、さまざまな役職があるが、これらの役を射止めるには、普通に入学して派閥を知らない関わらない人には絶対にできない。裏で選挙活動が激しく、組織票により、選出されるからだ。
なぜ彼らは役員、学級委員になりたがるのか?それは中学や高校への連絡進学に有利だからである。
普通に入学してきた家族にはわからない、裏の世界が存在している。
そうですよね。
子供の行っていた国立附属では、学校にいる間はこれといったことはなく、卒業後の情報交換の方が大切な感じでした。
OBOGが参加する成人式に、卒業生親子が関わっていましたし。
関西はもっと生々しい現実があるのでしょうか?
投票式なのだ。その投票に対し、LINEで今年はあの人に投票してあげてと依頼がまわる。
なので、ママ友が出来上がっている人に比べて孤立派は不利。
PTAという腐った組織が偏ったミニコミュニティを生んでいる。
PTA会長をすればその子どもは確実に中学には上がれるシステム。学級委員はネットワーク形成の登竜門。
>投票式なのだ。その投票に対し、LINEで今年はあの人に投票してあげてと依頼がまわる。
なので、ママ友が出来上がっている人に比べて孤立派は不利。
客観的に見てどこに問題があるのかわかりません
投票式である以上、より多く得票した人が選出され
ママ友は多くいても人間性が悪ければ得票できない
保護者の関わりを軽視し孤立してる人は普段自由に振舞えるけど、投票式のPTA役員になる確率が限りなく低くなる
PTA役員をやりたいと思う方は、子供間や保護者間にトラブルが発生した時、後腐れないよう処理したり
普段から保護者と良好な関係を構築しておくべきなのでしょう
結果保護者としての力量が高い方が選出されやすい仕組なのではないでしょうか
スレ主さんは現状、
PTA役員をやりたかったけどなれなかった方のように見えちゃってます