附属小の悪しき慣習
国立大学附属小での悪しき慣習を共有したいと思う。
それは、PTAの存在と、学校運営にも影響を与える暗躍である。派閥、ロビー活動は当たり前。学級委員選出も、裏で誰それに投票する様にねという指示がある。
PTA会長、安全部会長、さまざまな役職があるが、これらの役を射止めるには、普通に入学して派閥を知らない関わらない人には絶対にできない。裏で選挙活動が激しく、組織票により、選出されるからだ。
なぜ彼らは役員、学級委員になりたがるのか?それは中学や高校への連絡進学に有利だからである。
普通に入学してきた家族にはわからない、裏の世界が存在している。
ますます分からなくなったので、すみません。
研究校なので、抽選によりランダムにサンプルを取るべきというお考えかと思いました。そのお考えも理解できます。
しかしながら、授業料をとってもそこは解決されないような気がしています。むしろ、裕福な家庭の子供しか集まらず、ますますサンプルとしては偏りが発生するんじゃないかなと。
また、研究が円滑に進むよう、ある程度はふるいにかけたいと思うのは自然な発想のようにも思いました。
以降は独り言です。
学校の存在に賛否両論あるのも当然だろうとも考えていますが、よく思われない方のポイントがあまり分からないので興味を持った次第です。税金が少なからず投入されていることがそのポイントなんですかね。
私も研究校さんと全く同意見です。
通りすがりさんが思うこと、提案されている内容がまるでチグハグに感じます。
【国立小】という言葉で、沢山の国の税金が投入されていて優遇されているという気になっておられるのでしょうね。
もしそのお考えなら先にもご意見されていたように公立だと国税+市税や区民税が使われていますし、公立に通われているお子様の方が優遇されていますね。
国立小は寄付金もありますから年間学費はそこそこあるんじゃないでしょうか?
私は逆に、あまりにもお金がなくて公立以下だと思います。うちの通っている学校はまだ耐震工事もやっていません。
ネットワークもまだ一部。1家庭15万ぐらいの寄付金を入れてさっさとやればいいのに、と思います。教科情報のプログラミングの先端授業研究(本当は国立附属で実験すべきこと)なんて全然やっておらず兆しもないです。
大阪の国立3校の内のひとつです。(どことは聞かないでください)
子供3人通わせていますが、そんなことはまったくないですね。さっぱりしたものです。やりたい人はやればいいし、やったところで下の子にご縁がいただけるわけでなし、、、
お父様が学校にとてもご貢献されていても(詳しくは伏せます)連絡進学できなかったということもあります。みな平等です。
関東はそんなことないよと書かれている方もおられますし、地方の国立附属のお話ですか?
なんだか都会的ではないお話のように感じます。