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附属小の悪しき慣習
【6318402】
国立大学附属小での悪しき慣習を共有したいと思う。
それは、PTAの存在と、学校運営にも影響を与える暗躍である。派閥、ロビー活動は当たり前。学級委員選出も、裏で誰それに投票する様にねという指示がある。
PTA会長、安全部会長、さまざまな役職があるが、これらの役を射止めるには、普通に入学して派閥を知らない関わらない人には絶対にできない。裏で選挙活動が激しく、組織票により、選出されるからだ。
なぜ彼らは役員、学級委員になりたがるのか?それは中学や高校への連絡進学に有利だからである。
普通に入学してきた家族にはわからない、裏の世界が存在している。
地方なら、未だにPTAは強制。
未加入、脱会には、PTAの承認が必要。
だから、将来の役員を狙ってるママは、一年生入学時の説明会から、私 教育熱心なの〜、みんなで子ども達のために盛り上げましょう!等と積極的に周囲にアピールしてるママもいる。
そして、最もうざいのが、子どもが問題を起こした時、いち早く学校へ乗り込み、涙を使い子どもの無実を訴え、真実を有耶無耶に持っていこうと工作する。
それで、一人転校に追い込んだママがいたわ。
投稿者の思い込みだと思います。
やりたい方が一定数いるのは事実だし、附属幼稚園からのお繋がりで親しいお仲間同士でやりたいと立候補する方々も多々おられます。でも進学に有利なんてことは全くありません。お子さんが連絡進学出来なかった事例も多々見聞きしています。親自身が卒業生の場合、積極的に役員を自ら引き受けて下さって、ありがたかったですね。