在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。
6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。
元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。
国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。
私もしろくまさんのスレが大好きです。
第一子の時ならば素直に聞けないかたくなさがあったかもしれませんが
二人目の受験を迎えるに当たり
しろくまさんのお言葉が 身にしみて「そのとおり、そのとおり」
と感じる次第です。
当方も 国語が苦手な子です。
とにもかくにも長文が読めないようです。
アドバイスを願いたいです。
しろくまさんのコメント(アドバイス)は温かみがあって、公平なご意見だと思います。
我が家も新小6。がけっぷちです。
すがれるものなら家庭教師でも個別でも塾でも・・・といった状態です。
うちは算数苦手、国語が好き・・・だったのに関わらず、今や社会以外が全てどん底になってしまいました。
勉強量も減らしているわけでもなく、頑張ってはいるのですが 頑張りも実らず やる気が焦りに変わり、全てが空回りしております。
もうどうしたらいいのか分からず、半ばパニック状態(特に母親の私が)です。
子供もやっても成果が出ず、睡眠不足も加速し相当疲れているようです。
頭のいい子供ではないので、どうすれば要領よく勉強を消化できるか・・・となやむ日々です・・・。
上手な家庭教師の見つけ方、使い方・・・などがありますでしょうか?
しろくまさん、アドバイス頂戴できませんか?
おどろきました。かなり恥ずかしいです。でも、ありがとうございます。ちょっと落ち込んでいたので元気が出ました。
誠心誠意、自分のできる、わかる範囲でお答えしたいと思います。ただ、20年以上も昔の話ですので、割り引いて聞いてください。
最新の受験の細かい情報については、みなさんの通われている塾などの信頼なさっている講師の方から聞いてくださいね。(べつのスレで色々ご教授、指摘を受けてしまったぐらいですから)
国語が苦手な方、たいへん多いと思います。とくに男子で難関校をめざしているお子さんで、あと国語がなんとかなったらなぁ、と思われている方、多いと思います。
でもね! 安心してください。
国語力と国語の問題が解ける力って同じじゃないのです。
まずは苦手意識を子どもに植え付けないようにしてください。
もともと小学生には国語はできない、という前提に立ってあげてください。だって社会経験ないし、精神年齢低いし、よく考えたらかなりムリな要求を子どもにしていると思うのです。
6年ならば5年の、5年なら4年の、というように1年前の問題集や塾のテストなどをさせていく、ということから始めましょう。
よく「読書」が大切、という人もいますが、入試問題「読む」のも読書です。だって、入試問題で取り上げるものって、けっこうよい話や場面が多いじゃないですか。それで十分ですよ。小6なってから読書をします、なんて時間がなさすぎます。
苦手な子って、実は、文章読んでいません。そんなときは、軽く作業を間にはさんでやりましょう。
論説文の場合、まず指示語を抜き出していきます。「これ」「それ」「あれ」など、で、何をさしているか確認させてみてください。国語ができない子って、何をさしているのかもわからず文章読んでいるのですよ。それでは何書いているかわからないのは当然です。
それから「しかし」「だが」などの逆説語の重要性もピンときていません。この後ろに続くところって、いちおう筆者の主張がありますよね。読みながら、その逆説語に線をひいていく。
指示語の内容確認、逆接語とその後ろの主張の確認、という作業をしっかり意識させて「読む」ことをちょっと示唆してやるとまず読む、という段階に達せます。
あとはパターン認識です。これは算数などでは、植木算の単元では植木算の問題ばかり、速さの単元では速さの問題ばかりやりますよね。でも国語の学習だけはなぜかそれをしていない。
電話帳みたいな分厚い過去問集買ってきて、今日は指示語の問題ばかり、今日は理由説明題ばかり、今日は心情説明題ばかりって、何か一つの問題だけをたくさんやっていくのです。
別のスレでも紹介したのですが、なんかあざといやり方で、国語の先生からは批判も受けると思うのですが、とにかく、何かとっかかりがほしい、国語はサッパリ、という子どもが、勉強するきっかけにはなると思うのですが…
とにかく、算数みたいに叱咤激励型ではなく、国語はわからなくてもできていなくても、グっとこらえて「そうかそうか」「じゃあこっちをやってみよう」というように、やさしく接してやってください。
できなくても怒らない、が国語の勉強法の前提です。
かなり感動しました。
うちはもう終了したのですが、もっと早くにお話伺いたかったです。
エデュには昔から自称家庭教師、自称塾講師の方がよく書き込みされていましたが、初めてまともな方が現われましたね。
失礼なもの言いですみません。
「本当に」さま、いろいろご心配だと思います。
でも、それは、きっと多くの人がそう思っているところで、すでに悩んでいる人たくさんいると思うのです。細かい様子はわからないのですが、塾の講師時代に、「後片付けの比喩」という話をしたことがあります。
部屋が汚く散らかっている、そんな子どもに「何をしているの! 片付けなさい!」って叫んでも、うろうろしてどうしていいかわからない。
でも「まずは机の上をかたづけて」「その次床ね」「その次は本を棚に立てましょう」「はいはいぞうきん持ってきて」というように、小さい目標をこまめに設定して、それを達成させていく、という方法が有効なんです。
「成績さがってたいへんやん!」「早く勉強しなさい!」というてもからまわりからまわり。
まずは、得意な科目・分野からでもいいからやらせましょうよ。
社会が得意なんですか? よいじゃないですか! まずそれをやらせましょうよ。塾の先生には社会に逃げる、とか言われるかもですが、得意な教科ができてこれが一番、と思えるようになると、他の勉強にも広がってきます。
ついつい得意な科目があって苦手な教科があると、苦手な教科・分野ばかり集中してやらせてしまいませんか? そして気がついたら得意な教科も下がっていました… となる例たくさんあります。
あれってつらいのですよね。全体的な順位は最初は下がるかも知れませんが、好きな教科をまず集中的にやらせて結果を出させ、すごいね~ これはすごいやん、とほめてやりましょう。
まずは小刻みに、できる範囲のできる問題をちょっとずつやって成果を確認していく、教科も全部に目をむけず、何か一つから。
できないときは、できるものを一つずつ。
そしてキーポイントはできたら「ほめる」ということを忘れずに、です。




































