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しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。

【1175545】
スレッド作成者: しろくまさん大好き (ID:IdLPhqkt1Aw)
2009年 02月 06日 17:38

6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。

元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。

国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。

【1357307】 投稿者: しろくま研究家   (ID:YO9.s6QONNk)
投稿日時:2009年 07月 07日 18:35

〜しろくまスレッド目次〜
○ 第三章 入試でお悩みの方に
(1) 志望校について
p 2 1175856
p21 1199875 1201117 1201170
p32 1216976 1218120
p39 1235791
p44 1247125
p45 1248114 1249553
p46 1251123 1252975
p48 1255674
p47 1254169
p53 1269433
p54 1277401
p57 1283704
p61 1288218
(2) 悩み解決 「あなたのお悩みは古くて新しい問題です」
p 9 1184040
p10 1184196 1184353 1184593 1184605
p13 1191256 1191830 1191919
p22 1201553
p26 1209092 1209169
p27 1209411
p28 1212317 1212348
p33 1218290
p34 1222644 1223596
p37 1231516
p38 1232567
p39 1235734
p40 1237937
p41 1239504 1243379
p44 1246169 1246238
p47 1254027
p50 1261852 1262039
p51 1263706
p57 1283698
p58 1284318
p60 1286756 1287108 1287964
p61 1290309
p62 1290806 1291325 1291643
p63 1293162
p64 1295399
p65 1297662

【1357339】 投稿者: しろくま研究家   (ID:CTOcmxYW.eI)
投稿日時:2009年 07月 07日 19:11

〜しろくまスレッドの目次〜
○ 第四章 小学生のみなさんへ
(1) しろくまからのお手紙
p63 1293649
p65 1296710
p66 1298292
(2) しろくまテスト
p63 1295156
p65 1297091
p66 1298589
p67 1300936 1302100
(3) 「しろくまのかんじの話」1〜16 + 番外編
p49 1258229 1258755 1259190 1260538
p51 1263116 1264781
p59 1286514
p60 1287049
p61 1288837 1289078 1290624
p62 1292266
p63 1294161 1295008 1295156
p64 1295919
p65 1296858 1298134
p66 1299405 1299721 1299953
p67 1300455 1300936 1302541
67ページまでの「しろくまスレッド」に目次をつけました。なぜか番号を入れても検索できないのがありますが、ページで探せばみつかります。
67ベージ以降もおもしろいシリーズがありますが、とりあえずここまでまとめてみました。それぞれプリントアウトして保管すれば役立ちます。
67ページ以降は整理中ですが… ものすごい情報量だと思います。ほんとにしろくまさんって何者なんでしょうね。
スレ主さま、勝手なことをしてすいませんでした。

【1357452】 投稿者: しろくまさん大好き   (ID:pUU.vBzkUKY)
投稿日時:2009年 07月 07日 20:45

しろくま研究家様

スレ主です。
とてもていねいに、かつわかりやすくまとめてくださり、本当にありがとうございました。
とても感謝しております。本当にありがとうございました!!!

【1357839】 投稿者: しろくま   (ID:6OdemX2gfgo)
投稿日時:2009年 07月 08日 06:23

 所用で出かけておりました。「しろくま研究家」さま、感謝いたします。思えば長くみなさんとお話しさせていただいてきたなぁ、と改めて思いました。
 スレ主さまのお子さまも順調にお勉強されておられますか。
 まもなく夏休み。
 中学入試のお勉強というのは「総合力」が大切です。テストで点数がとれたらそれでよい、というわけではないと思うのです。
 食事・体力・精神衛生・環境など、ぜ~んぶが、何らかの関係やバランスで勉強に影響をあたえますよね。保護者がすべてやらなくてはっ と背負い込む必要はありませんよ。
 前から言うように、「できることは自分でして、できないことはできる人にまかせる」というのが大切です。
 夏休みなんかとくにこの「役割分担」は大切で、お勉強と成績は塾と本人にまかせてしまいましょ。自習室や質問受けとかにまかせる… お子さんもこのあたりから入試への意識も高くなるわけですから任せておいてもだいじょうぶな時期になります。保護者のお説教よりも、塾友の様子や話のほうが身にしみるもの… 他者の勉強のようすを目の当たりにできるのが自習室だったりするので、とくに家での学習のほうが捗るというお子さん以外は、おおいに活用してほしいところです。
 中学入試を比喩的に「戦争」にたとえる方もおられますが、しろくまはあまり好きではありません… わたしの後輩の社会の講師がこれに関して話していたことがたいへん印象的で、はっ と気がついたことがありました。
 「入試を戦争にたとえて、総動員体制にするのってどうかな、と思う… 遊びもしないし、あれもだめ、これもだめ、勉強ひとすじで何がなんでも合格するぞっ て… あえて戦争にたとえるなら、それって戦争に負けた国がやっていた手法だよね。入試を戦争にたとえる人に限って負けた側のやっていた方法を採ろうとするんだよなぁ~ 戦争ってそんなにかんたんにできないんだよ。資源も豊富で、人々の生活が豊かで、産業が発達していて科学技術もちゃんとあって… そういう総合力でするもんなんだよな…」
 すべてを捨てて勉強する、ではなくて、すべてを活かして勉強する、というのが大切なのだと思います。
 受験ファシズム、に、ならないようにご注意ください。

【1358063】 投稿者: MIMI   (ID:obH6voZIEcA)
投稿日時:2009年 07月 08日 10:17

しろくま様
ご無沙汰をしております。5月に成績が下がりクラス落ちをし、しろくま様にご相談をしたMIMIです。
次の模試では元のクラスに戻ることができましたが、5年生のころの偏差値には戻れないまま夏期講習を迎えようとしています。
クラス落ちをしてから、本人也に頑張るようになって、残って質問をし、できなかった問題は何度も解きなおし、確認テストではクラスでも上位におりますが、模試になると駄目です。結局、身についていないのでしょうね。今回の模試もクラス落ちはしませんが、目標とするものではありませんでした。
子どもは「これだけ算数頑張たってできない!無理!私は算数の能力ない、だから社会だけ頑張る!」と逆切れ・・・。
社会はいつも偏差値60後半なので、それでそこそこの偏差値になっているというわけです。
「これまで自分がまじめにやっていなかったから今の結果になっているわけだし、最近頑張ってきた結果はすぐ出るわけではないから、あきらめずに頑張りなさい」というと「私の勉強に口出ししないで、お母さんが口出ししたら成績が余計に落ちる!」といわれ、私も頭にきて手を上げたり、口汚い言葉でののしったり・・・。学校から帰ってくる時間が近づいてくると気持ちが沈んできます。

夏期講習は本人がどうしてもというので、難問コースを受けることにしました。難問コースは課題も多くそれをこなすのは至難の業だと思います。
しろくま様が軽量化とおっしゃっていたことに逆行することになります。それでも、そのなかで取捨選択をしていかなければと思います。
4教科この夏絶対やらなければならないことをアドバイスいただけたらと思います。
他の方からも同じようなご質問があるかと思います。すべての内容を読まずに書き込ませていただく失礼をお許しください。

追記・しろくま様にアドバイスいただいたのに私がまだ冷静な対応ができません。本当にすみません。

【1358474】 投稿者: しろくま   (ID:F33t6B5AuKc)
投稿日時:2009年 07月 08日 15:06

「MIMI」さま
 この時期になると、やはり「具体的なツメ」というのが大切になります。しろくまも、ちょっと気合を入れて、細かく具体的なことをお話ししたいとは思いますが…
 まず、模試は「問題ごとの正答率」は出ていますか?
 3~6月の4つの模試の算数で、「ミス」「あとで考えたらわかった問題」「さっぱりわからない問題」の三つに分けたとして、「あとで考えたらわかった問題」で、模試中はできなかった問題を教えてもらえませんか? 具体的な問題そのものではなく、「速さ」とか「図形」とか、そういう大きな枠組でかまいません。
 夏休み前および夏休み中の保護者の心得としては
 「きめつけない」「ふりむかない」「はげまさない」がポイントになります。
 ええ?? 励まさないの?? 何それ? と多くの方が思われるでしょうね。
 実はたいへん失礼な言い方で不快に思われるかもしれませんが、保護者の多くは「はげまし方」が下手なんです。わかっていること、傷ついていることにストレートにうったえかけるとかえって逆効果です。
 「がんばりなさい」も子どもには抽象的です。「○○しよう」「××しないでおこう」と、常に「具体的」なことを提案していってやってください。しかも、「みてわかる素材」に基づいて。
 模試が返ってきた、算数をみる、計算ミスが多い… いっさい怒らず淡々と、「ミスしているよね、ミスは練習不足からくるからちょっと多く計算練習しようね」、「図形」ができていない、じゃあ、もう一度やってみようか、「テスト中はわからなかったの? いまならわかる?」、というように説明の間に「怒り」や「激励」はいらないのですよ。お気持ちはわかりますが、入試に近づくにつれて、感情的な発言は抑えていって、「目にみえる事実」に基づく話以外はしないようにしてください。
 結果が出ない努力はしてはいけないのです。根本的な学習方法転換も必要ですし、ひらきなおって極論をいえば、もうその問題はわからなくてもいいか、と、「早期撤退」し、「できる問題」「わかる問題」の演習量を増やしていく、ということも大切です。
 まぁ、すでに算数の先生などにはご相談されているとは思いますが、夏休みまでは勉強の仕方をよくお聞きになっておく必要はありますし、夏休み中は、「質問ノート」をつくって先生に質問にこまめに行くことをお薦めします。
 「質問ノート」は、「できなかった問題を集めたノート」と同じでかまいません。左に問題を貼り、右側を空白にしておく、そして質問も、「この問題がわかりません」どはなく、ここまでできたがここからがわかりません… と具体的に質問するほうが先生も能率的に応えられます。そのとき、その空白部分に先生が説明しながら何か書いてくれるかもしれませんから、説明をききながらその書いていることもよくみておきます。
 ちょっといきなりとっぴょうしもなく変な話かもですが… 
 兵庫県の女子の親和中や甲南女子中と、大阪の女子中、たとえば四天王寺中の算数の問題の「形式上」の決定的な違いをご存知ですか?
 前者は「積み上げ式」で後者は「直撃式」なんですよ。
 たとえば、この四角形の面積を出しなさい、という問題ならば、前者は、小問を用意して、まずタテの長さを出しなさい、次にヨコの長さを出しなさい、そして最後に面積出しなさい、みたいになっているんですよ。だから段階をふんでいて、そして小問そのものが解答のステップにもなっている… 「直撃式」は、そんないくつかの過程をすっとばしていきなり面積出せっ というわけです。
 「工程」をすべて自分でやっていって答えを出さなくてはなりません。ぱっと見た感じ、後者がむずかしく「みえる」のはこのためです。「難問のようにみえる」問題は、この「工程」が多いのに、結果だけを問う場合が多いのです。苦手な子は、設問が一つだと1つの工程で答えが出る、と思って「だんどり」を抜きに(複数工程抜きに)答えに行き着こうとしています。この現象は算数の得意な子にはわからないところなんですよね~
 男子でも女子でも、算数の苦手な子は、同じ単元の問題でも、「直撃式」にやられている場合が多い、と、私の友人の算数の講師が言うていました。
 算数苦手な子は、志望校に関係なく、男子でも女子でも親和中や甲南女子中の算数の文章題のような「積み上げ式」の問題を数多くあたらせた上で、自分のできない問題は「多工程」必要なんだよ、ということに気がつかせてやる必要があります。
 夏休みはぜひ、積み上げ式の入試問題を女子校・男子校問わず集めてこられて演習されることをおすすめします。
 また、理科は、月並みですが、「暗記物」の整理が大切です。
 ただし! 「広く浅く」と「せまく深く」の使い分けがポイントです。この組み合わせをまちがえないこと! 
 極端な話、理科などは志望校によっては生物地学に傾斜した学校、物理化学に傾斜した学校にきれいに分かれます。天体などは物理の先生が出題する場合難問になりますが、多くの私立中・高は地学の専門の先生がおられません。出題内容はおのずと基本的なものになります。地学系は「広く浅く」の暗記で、生物系は、夏休みに「深める」暗記をしてみましょう。つまり「せまく深く」でいきましょう。深める単元を二つくらいにしぼって深化させる… 植物と人体、とか、お子さんの得意な分野にしぼってみましょう。
 それから化学物理系は、算数が苦手な子は、「難問」へのチャレンジは控えめにして「かんたんな」問題を数多くさせていくようにしましょう。難問も、ある程度考えたら、しつこく時間を費やさず、さっさと撤退して先生に質問に行く、というようにしたほうが能率的です。
 社会は「地理分野」が大切ですね。地理は産業別地理と地方別の地理がありますが、前者は「深くせまく」、後者は「ひろく浅く」がポイントです。これも志望校によって大きな違いがあり、お子さんが受験される学校の過去問をよく見てください。地方別地理が出ない学校もあるので要注意です。
 概ね、中学入試の歴史が深い兵庫県の学校や伝統校は前者に傾斜しており、新興の中学は、高校入試問題を易化した後者の問題が多いのです。
 「算数のように大は小を兼ねるみたいに社会はならない」と私の後輩の社会の講師が嘆いていたのをおぼえています。偏差値が低い学校の問題が簡単とは限らないのが社会のようで、複数併願予定者ほど、じっくり社会の過去問をみた上で、夏季中の社会の勉強をしておいたほうがよさそうです。
 ちょっと長くなりそうなので国語は、またあらためて回答しますね。
 「ふりかえらない」ということもお忘れなく。「MIMI」さまのお話しで、「小5のころの偏差値」という言葉がよく出てきます。そのころの成績の呪縛からお子さんを解いてやってください。よくても悪くても小5の偏差値は教科や分野の弱点発見にしか使用できません。あのころはできていたのに、は禁句です。この子は頑固だ、この子は○○だから、幼いころからこうでした、と保護者が子どもをステロタイプに理解してやってはかわいそうです。そうだと思っていたがよく話を聞いてみると、え、えらい成長したなぁ~ となっているのがこの時期の子どもです。「きめつける」と子ども見失い、発しているシグナルに気がつかないかもしれません。
 もちろん本人のきめつけもだめですが、ひょっとしたら「はげましている」つもりの保護者自身が「どうせこの子は算数ができない」と思っていて、それが態度や言動に出ていてお子さんを落ち込ませていたりするかも知れないのです。前から言うように、子どもはびっくりするくらい親を見ています。塾でよくお母さんの話を子どもは講師にするのですよ~ 鏡にむかって化粧しながら話す独り言から、お父さんの愚痴まで、み~んな塾で話してくれます。
 「心の中で思っていても態度にあらわさない」
 ではなく
 「心の中からそう思わない」
 という姿勢で子どもに接してやってくださいね。

【1358794】 投稿者: MIMI   (ID:8P8uRzPucpY)
投稿日時:2009年 07月 08日 19:39

しろくま様
早速のご返信有難うございました。
これまでの模試で帰ってきてやり直したらできた・・というところは、まず、最初の計算問題の計算間違い(一問は必ずあります)。数列と組(倍数数列)面積の計算(計算間違い)概数の逆算 数字の順列(倍数指定)分配算(計算間違い)図形上回転(計算間違い)面積の計算(等積利用)面積の逆算 速さの三公式です。
とにかく正答率の高い問題のケアレスミスが多いです。いくら注意しても直りません。計算ミスがあっても反省がありません。また次がある!くらいに思っているようです。「これが最後のテストだと思って受けてきなさい!」と言うのですが・・・。

5年の偏差値については本人がかなり固執しています。「5年のときはそんなに勉強しなくても60は超えたのに、もう無理!絶対上がらない!」と投げやりな態度で。
「6年はそんなに甘くないと言う事。それに皆も頑張って勉強をしはじめるから、今までどおりではダメだと思うよ。だから、1つでもケアレスミスをなくしていったら、また越えることができる」と言うのですが、前回書きましたように「口出ししないで!」です。

でも、しろくま様がおっしゃるように私が冷静にならなければいけないのです。子どものイライラに私も乗っかってしまうと共倒れですね。
努力します。

【1358847】 投稿者: しろくま   (ID:yh6esyaDdx.)
投稿日時:2009年 07月 08日 20:47

「MIMI」さま
 算数、そういう状況なら、しろくまでもお答えできます。
 ミスにも色々あるのですが、その問題での失点やミスならば反復不足や演習不足からくるミスや失点ではないですよ。
 端的に申しますと覚えるべき「公式」や「やり方」があいまいなまま、不正確とはいいませんが、ちゃんとおぼえていなくてもできる、とタカをくくって「雑な」算数の取り組みをしていたんですよ、きっと。
 たとえば、回転での計算ミスに関してですが、π×1~9、すべて暗唱していますか?
 しっかりおぼえていないと処理速度も遅くなりますし、五年レベルのものならともかく六年レベルの設定がややこしいものならミスを誘発していきます。
 数列にせよ、速さにせよ、おぼえるべき公式がしっかり頭に入っていないとこれらの問題は失点を連続してしまいます。
 算数も思考力、ひらめき、などがよく強調されますが、なかなかどうして「暗記物」の部分があって、思考にたよりすぎている、あるいは自分を過信している場合に陥りやすい盲点です。
 じっくりと基本の確認をしていったほうがよいような気がします。
 「場合の数」などはどうですか?
 これは実はお子さんの「間違え方」で素人でもわかる簡単な判別法があるのでお教えしますと…
 「正答よりも数が少ない」→うまく場合分けできていない→論理的な思考不足。
 「正答よりも数が多い」→「重複に気づいていない」→注意力不足である。
 前にもレスしましたが、スピードを強いない、ゆっくり丁寧に工程をかみしめるようにまとめさせる学習をされるほうがよいかもしれません。ミスを減らそうと演習量を増やしても「結果の出ない努力」になる可能性が高いと思います。夏休みの勉強に取り入れてみてください。

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