女子美の中高大連携授業
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。
6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。
元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。
国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。
しろくま様
韻文ですね!チェックします。第一志望は、韻文も、知識問題もほとんど出ないそうなので。漢字は、同音異義語を時々間違えているので、夏休みにしっかりやらせたいと思います。
制限時間と問題量。
模試では、時間がいつも足りていないようです。肝に銘じます。
物語文…。悩みの種です。とにかく最初に拒否反応があって、でも仕方ないからやる、という感じなので。昨年ぐらいから、わりと小説読んでますが、それまでは、読書はもっぱら辞書やゲーム関係の攻略本等でしたので(泣)登場人物の気持ちに寄り添うことが難しいようです。と言うより、興味がない。日常生活でも、人の顔色みたり、気持ちを察することは苦手のようです。もちろん、成長につれて少しずつましにはなっています。知識は持っていても、情緒的には幼い子という風に見ていますが、親の主観的判断かもしれません。家の外で見せる顔は、違っているんだなと参観日等で感じることも多いですし。
説明的文章は、長い記述でない限りは、割と抵抗なく取り組みます。
男子校の入試問題に長文の物語文が多いのは、どうしてなのですか?
お礼を申し上げようと思っていたのに、また質問になってしまいました。
悩める受験生の母の性なのでしょうか。
しろくまさん
いつも読ませていただいております。受験生の母として毎日悩むことばかりなので、しろくまさんの適切なアドバイスにいつも救われています。ありがとうごさいます。中学受験というのは子供の意志といえども親の誘導があり、親が塾に行かせていなかったら、子供は受験を考えることもなかったと思うのです。まだ若干12歳の遊びたい盛りの子供にここまで勉強を強いていいのか、でもそうしないと本人の志望校には届かないだろうし…。悩むところですが、ここまできたら、しろくまさんのおっしゃるように、親として今の自分にできることをしてやるしかないですね。頑張ります。
以前、中高一貫校に通う娘の国語の対策法について、アドバイスを頂いた者です。
夏休みを間近に控え、先日期末テストの成績が返ってきて唖然としてしまいました…ほぼ全ての科目で中間より点数がダウンしてしまったのです(泣)。
唯一、国語だけは点数アップできました(相変わらず平均点以下でしたが)中間テストよりは平均点に近づいたという印象があり、こちらはよく頑張ったと素直に娘の努力を認めてやりました。
逆に、期末では得意科目(本人の思い込みかもしれませんが)である数学でこけてしまったのです。解答用紙を見てみると、立式は完璧なのに単純な引き算や割り算で計算間違いを連発していました。
こうした計算ミスは、中学受験の頃からの課題でした。受験の頃は毎朝計算問題を欠かさずやっていてもミスは一向になくならず…
「慌てずに落ち着いて!見直しは必ずやって!」と言っても、「最後まで到達できるかわからずつい焦ってしまう」「見直し段階でも気が付かない」とのこと。
こうしたケアレスミスというのは、一種の性格の問題で、完全に無くすことは不可能なのでしょうか?
これから始まる夏休み、何か対策を講じたいのですが、思いつきません。やはり受験期同様毎日欠かさず計算問題をさせるべきなのでしょうか?
今回は国語の話ではないのですが、是非アドバイスいただきたくよろしくお願いいたします…
「はなび」さま
物語文は、苦手意識の多い子もいますが、コツをつかむとある程度の得点をとれるようになります。以前にも物語文の読解の方法をレスしましたので機会があれば見てください。また改めて「小学生のみなさんへ」という形で物語文や韻文の話をしますね。
昔、講師をしていた時代に、何校かの入試担当の先生に「物語文、よく出されますね」と話をしたことがありました。ある学校の入試担当の先生は、その人が国語の先生だったのでちょうどうまいぐあいに色々お話しをうかがえました。
「説明文の読解、というのはよく考えると社会科学ですよね。やはり文学的文章を問いたいです。最近の子供はそういうのがなかなかできていなくて」
「最近の子供」… 20年以上も前から国語の先生は「最近の子供は国語力がない」って嘆かれていたんですよ!
ひょっとしたら「最近の若いもんはなってないっ」と年長者が嘆くのとおんなじなんかもしれませんね…
たいていの学校はバランスよく出題されていますが、伝統的な男子校はやはり物語はちょい長いめです。
また、理系の実績が多い学校の先生も
「本校に入ってくる子は理系をめざす子が多いんです。だからこそ文学的な文章を問いたい」
というような話をされていました。ま、学校の先生らしい、まっとうな回答だと思いました。
灘は見事に物語文、出しませんね。塾講師時代、物語文が苦手な子がいて、模試でいつも物語文で偏差値落とす子がたくさんいました…
算数や理科の講師からよく怒られたんですよ…
算数と理科はだいじょうぶっ あと国語だけやっ なんとかしろよっ
と、よく責められました~
でも、しろくまは強くいわれるとすぐへこむので、心の中で「前の模試は物語やったからなんよっ 灘は出ぇへんがなっ」と思ってました。
むろん、また別に心の中ではヒヤヒヤで、次出たらどうしよ、来年はわからん… とビクビクしながら過ごしていましたが、しろくまが講師をしていた間はただの一度も出ませんでした。文学的な随筆が出たときがあったくらいで… (高校のほうは出てましたよ。)
学校にはどの教科も「伝統的な方向性」はあります。大きく枠組みを変えるのも各学校はためらいがあるようです。つまり平均点が大きく変ったりすると合格者数をどう出すか、など、いろいろな問題が玉突き的におこるからです。
新進の統一入試外しの学校はちがいましたね~ なんかどんどん新しい形式や新傾向のものをうちだしてくる… チャレンジャーの学校は入試問題にもチャレンジ精神が出てきます。
「入試問題」は受験生との最初の出会い… 入試問題に「どんな生徒がほしいのか」というメッセージが必ず含まれています。過去問をよくみることは(解くという意味ではなく)、学校見学に並ぶ、その学校を知る大切なことです。
以前、国語と算数のミスの件でアドバイスを頂きました。その節はありがとうございました。
国語の勉強は、本人なりにがんばっています。思うような結果は出せませんが、危機的状況からは脱しつつあるかと思います。計算ミスはなくなってきたかと思えば、大量にしてしまったりと安定しません。集中力にムラがあるのが原因のようですが、打開策は見つかりません。
国語の勉強に時間をかけるようになってから、得意なはずの算数がガタガタになり不安です、、、。元々ミスの多い子ですが、最近更にひどくなり、計算ミス、問題の読み飛ばし読み間違い、数字の取り違え、答えの写し間違い等、あらゆるミスをしてきます。一回のテストでです。国語が上がらず算数は下がり、本人も自信とやる気を失い苦しい毎日です。
寝ないともたない体質なので、睡眠は充分とっています。
ミスを防ぐ方法もいろいろと考え日々伝えていますが、自分自身で工夫したことではないため、すぐに忘れてしまいます。結局これが能力かと諦めつつありますが、本人には勿論、自分のやるべきことを淡々とやっていれば必ず結果はついてくると言いきかせています。この淡々とが難しい子なのですが、、、。できない問題があると、悔しくて泣いたりつまらないことを言ったりして、非常に効率の悪い勉強になっています。私がその態度を注意し、それにまた息子が反発し、、、と無駄な時間が過ぎ、疲れ果ててしまいます。
昨年も国語に一番時間を割いたにもかかわらず、一時的な効果しかありませんでした。ただ、その時は算数に影響はありませんでした。もう読解の勉強はほどほどにして、算数に時間をまわした方が本人のためかと思い始めました。
まとまりのない文章で申し訳ありません。しろくまさんのご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
「やんちゃのママ」さま
中学受験をめざすお子さんの保護者の方は、一度は必ず、「こんなに勉強させていいのか」「入試なんかさせなくてもよいのでは」という思いがよぎるものです。
近所の方のヒソヒソ話のネタに饗されている方もおられるでしょうし、おじいさまやおばあさまから皮肉を言われるときもある…
面談などすると、「うちの子は勉強しません、すぐサボる」と、洪水のようにお子さんの家での「やる気のなさ」「だめなところ」を嘆く方も少なからずおられます。
みなさんそれぞれに色々なお悩みお嘆きがあるのですが…
これは断言しますし、多くの塾の先生方もそのとおり、と賛意をいただけると思いますが、塾にいる子どもたち、いきいきとしていて楽しく勉強していますよ~ 家にいるとお母さんがうるさいだけやねんっ と塾に脱出してきて勉強する子、たくさんいます。
スポーツは体と健康によい、とか言う人いますが、少年野球にせよ、高校野球にせよ、ある一定のレベル以上のところにいく子どもたちの練習は半端ではありませんよ。体と健康によくないほどの猛練習するじゃないですか。でも、「青春の汗と涙」と賞賛される…
中学入試に励む子供たちだって、りっぱな「子供たちの姿」ですよ。
子供は外で遊ぶもんだっ と、できない運動を強いて、やれそんなことではだめだ、そんなこともできないのか、と罵倒をあびせる教師も昔はいました。じっとおとなしく、字を書いたり絵を描いたり、昆虫や虫をながめて楽しそうにしているのも子供の姿です。
自分のイメージにあわない子供像を不健全だときめつける人たちがいることも確かです。
たぶん、甲子園めざしての練習より、冷暖房完備でおやつジュース付の勉強のほうが楽ですよ~ 何がかわいそうなもんですかっ な~んていうと子供たちに怒られますよね。
できますできます。子供はできます。テレビゲームや自分の好きなことするときは、もう寝なさいっ と言うても、やり続けているじゃないですか。おやつも飲み物もしっかり用意してゲームに向かい、この面クリアするまではトイレもがまんっ
勉強も同じようにせぇよっ と思うけれどなかなかしない…
できるけどしないだけなんです。
「できる」けど「しない」場合には一定の強制は必要です。
「できない」ことを「させる」のではありません。「できる」のに「しない」ことを「させる」だけなのです。
ここをまちがえなければ保護者の気持ちは軽くなりますよ。つまり
○「できる」のに「しない」ことを「させる」のが保護者の役割
○「できない」ことを「できるように」「する」のが塾の役割
前に「ベートーヴェンの比喩」の話をしたので改めて申しておきますと。
作曲家のベートーヴェンは、父親から超スパルタのピアノの訓練をさせられて、近所の人も父親を鬼のように非難していました。でも後年、ベートーヴェンは、作曲していて、自分の曲想がピアノでは表現しきれないほどになって、こう叫びました。
「あ~~ こんなことならもっとピアノの練習しといたらよかったぁ~」
天才作曲家ですらこんな後悔があるんです。凡人の後悔なんて減らすことはかんたんですよ。
「中学生の母」さま
ちょっと中受と関係のある話でもあるのですが…
しろくまの経験では、苦手教科で失点して不合格になるよりも、得意教科で失点して不合格になる例のほうが多いんですよね…
ふだん国語が四割しかとれていなかった… でも本番は六割あったのにどーしたわけか得意の算数で失敗した… そんな例、いっぱいいっぱい知っています。
ですから、このスレでもしろくまは度々、得意教科はより得意にする、苦手教科ばかりに集中すると、得意教科が手薄になって、かえって害が大きくなる場合がある、と申してきました。
好きな教科はたっぷりやらせる、というのも大切なことです。
さて、お話しの数学ですが、これはむしろ「数」を増やすということよりも、「ゆっくりじっくり丁寧に」、速さと量を強いない学習に転換してみてください。ミスにも色々なタイプがあるのですが数学の場合、中高一貫校の場合ですと高校で習うような内容も入ってきます。もともと「質」が高いものを「数」しなくてはならなくなっていて、学習の仕方が上滑りになっています。
もし問題集をされているのなら、答え合わせよりも解説の読み込みに時間をかける、ということをおすすめします。また、それに該当する詳しい参考書などを買われて、まずしっかり理解する、という「定着」に力点を置かれたほうがよいのです。
むろん練習も必要といえば必要です。最近の子どもは、ああ、わかった、とすぐ言います。この問題は解き方知っているから、もうええねん、と、類題演習が不足しがちです。時間制限をとくにする必要はありませんが類題演習を増やすということはよいと思います。
六年一貫校にお通いの生徒さんたちの数学の学習は、意外と「古典的な」昔からある地道で武骨な学習方法が効果ありますよ~
わかった気にさせる、わかった気になる勉強では、得点力が低下します。
「わかるまで考える」「わかったら何度もする」、この古典的学習を取り入れてみてください。
しろくま様、いつも元気の出るアドバイスありがとうございます。
私も「やんちゃのママ」様と同じような心境に陥り、
「こんなはずじゃなかった。。。。小学校6年生でここまで勉強をさせる必要があるのだろうか?
通塾も増え、遊ぶ時間もなく、こんな状態で難関校に受かることが本当に子供にとって幸せなのだろうか?」と
最近また特に悩んでおりました。
しろくま様がおっしゃるように、子供は塾を嫌がっておりません。
毎日の膨大な宿題、大変ですが、頑張っております。
アドバイスをいただいた、とても苦手でした、外来語も、なんとかクラスの皆についていけるようになりました。
夏休みから、星光クラスに変更させようと思っておりましたが、このまま子供が頑張るといっておりますので、
このままのクラスで頑張ります。
しろくまさまいつもあたたかアドバイスありがとうございます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。




































