女子美の中高大連携授業
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。
6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。
元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。
国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。
「美ら海」さま
いや、この時期、模試も冠模試も、志望校別の一発目の小テストも、裏話をしてしまうと、算数でガ~ン、とかます問題を講師は作成します。おそらく、大部分のお子さんが、直撃くらっているハズですよ。
難問耐久性ができている子とできていない子を識別するんです。
算数にかぎりません。社会なども、あ~ それそれ、すっかりわすれていたわ、というイヤ~な分野を聞いてくるんですよね~
講師はわかるんですよ。この時期、どこが抜けているか、どこが後まわしになっているか…
うわっ それ聞くかぁ~ と思うようなところ、出題されていませんでしたか?
また後、一発くらい、みたこともないけれど、今までのやり方を組み合わせたら解ける、という難問ぶつけてきますよ~
この「みたことがない」形式で、内容は「今までのやり方を組み合わせたら」解ける、というところが失点している部分のハズです。
ですから、新しいことに手を出すより、ぶっこけた人は「今までのやり方」を丁寧に見返し、答え合わせよりも解説の読み込みにしっかりと時間をかけてください。
算数がコケても、あはははは、あなた見事に算数の先生の思う壺だったわね~ これがねらいらしいから次がんばろうかっ と気持ちを前に切り替えてやってください。
「はなび」さま
昔、塾の講師をしていたころ、おつきあいのあった校長先生や入試担当の先生と、わりとつっこんだ話をさせていただけるくらいになりました。
テストの分布というか、教科別の合格者・不合格者の平均などの話も伺えたところがいくつかありました。
二番手4科目男子校の場合、やはり国語の分布は、平均点前後にかたまって紡錘形になっている、とのことでした。算数は2こぶラクダ、社会は歴史分野の得点率が高く、地理が低い… 理科はわりとひらべったい分布でなだらかな山が三つ… つまり、全分野できる子、物理化学できる子、生物地学できる子、理科まったくだめな子、みたいな分布だそうです。
そこで、しろくまとその一味は、昔一つの戦略を立てました。
国語が苦手なヤツは、とにかく平均点に持ち込む。
算数が苦手なヤツは、真ん中の谷から、できる子の山の下に持ち込む
理科が苦手なヤツは、苦手単元をとにかく浮かびあがらせて秋以降徹底的にその分野をやらせる
社会が苦手なヤツは、夏に地理を仕上げさせる
というものです。「絶対合格理論」です。
算数は「みんなができる部分」を徹底的に反復して勉強させ、難問1問解けるようにする… 三つあるうちの1問でよいのです。谷間から抜けて合格者の山の後ろに滑り込みセーフ。
理科は夏までに苦手分野をいっぱいためて、あえて先送り、その分の時間を国語や社会の地理にまわし、秋以降、逆の時間配分にして理科をさせる。
で、社会はとにかく地理で、統計・地図・産業別地理を徹底的にさせていく… 歴史は男の子は文化史が抜けがちだから文化史だけ夏休みに見直しさせておく…
こんな作戦を立案して実行しました。
二番手4科目男子校…
算数できて国語もできる、ならば灘・甲陽受けるんですよ。灘ねらいなら国語が少々苦手でも、物語文が無くて語句で乗り切れるので模試の結果以上に灘の場合は国語で点数が出ます…
ということは、二番手4科目校統一入試型には、算数は灘にはとどかないがまぁまぁできて、理科は何かの分野が苦手でまとめきれなかったから志望校灘や甲陽から変えて、で、社会は、あんまりやってなかったから五年の範囲の地理が手薄で、国語は、できるヤツは灘・甲陽を受けているのでできない子がわんさかいてる… というカラクリなんですよね。
二番手校4科目統一入試型には、しろくまとその一味がチームを組んでやっていた「受験者分布に基づく絶対合格理論」が有効ですよ。
二番手校4科目統一入試型、是非、息子の志望の三科目入試に当てはめて、この夏、自宅学習がんばります。
先ほど、H学園の公開テスト結果が返ってきました。国語は、なぜかいつも安定しています。息子は、算数が好きなのですが。今回は、得意な知識分野で点が稼げたため、第一志望の偏差値と比べて、もったいないような偏差値でした。
嬉しいのですが、複雑です。
全体の偏差値でも、A判定偏差値から10以上離れています。
浜の公開テストって、どのくらい参考になりますか?
自宅学習で、模試はこれしか受けていない我が家では、判断できないです。
赤本買ってきました。
国語しか見ていませんが、というより算理は理解不能。私個人は、難関校といわれる?こちらの学校の問題の方が好きです。
私は中学受験のことはあまり分かりませんが、国語は長年通信教育の高校生担当の添削指導をしていますので、問題は多く見てきていると思います。指導に関しては、あまり自信がありませんので、しろくまさん、また助けて下さいね。
よろしくお願いします。
「はなび」さま
浜の場合、公開テストは入塾テストを兼ねたものです。出題範囲も指導要領にもとづいて、習っている範囲で、と説明します。ただし、学校の先生によっては遅れている場合もありますので習っていないことが出たっ と怒らないでね、また、範囲はそうですが「深さ」はちがいますよ、というのが説明会でのトークです。
受験生が幅広い志望校を持っているので、オールマイティは無理としても、いろいろな形式、範囲を網羅的に出題してきましたし、現在でもそうでしょう。
公開テストの志望校の判定のAをどう考えるか… おもいきって話をすっとばしますと、マーク模試で東大や京大の合否を判定しろ、というような感じになってしまいます… いちおうマーク模試でも判定は出ますがでもねぇ… あんまり細かいことを言うと、浜の先生たちに、しろくまの話なんていいかげんだっ と怒られますが、講師の気持ちとしては、入試問題のうち、どこの学校でも出題されるような七割の部分に関してはA判定で安心できますよ、でも、その志望校独特の三割の部分に関しては他のもので判定させてほしいなぁ~ という感じになります。
でも、たとえば最難関の学校の実績を10年以上50名以上出している塾の模試で、10番以内にいたとしたら、まぁA判定ですよね…
公開で10番以内で、冠模試が100位以下って子はまぁ、いません。
現実に講師たちは、公開をみて、合否判定テストを見て(昔は三回ありました)、冠模試をみて、この三つで、「判定」します。
浜のこの三つの模試をトリプルAで不合格だとしたら、当日病気だったか試験中寝ていたかのどちらかでしょう。
なんかあまり的をえていない回答のようですいません…
しろくまさま
アドバイスありがとうございます。しろくまさまがおっしゃるように息子は塾が大好きです。お友達もできて楽しく通っています。目標にしているお友達もいます。少し、心が軽くなりました。これからは息子が志望校に合格できるように、やれば「できる」のに「していない」ことに気づかせ、取り組ませる努力をしていきたいと思います。
しろくま様、こんにちは。
いつもためになるお話、うーんすごい!とうなりながら拝読させていただいております。
浜の合否判定は、今は年4回あります。
6月末に、二回目がすでにありました。
公開と合否、うちはいつも偏差値プラスマイナス3あたりで、ほぼ安定しています。
先日の合否の順位と、昨日帰ってきた公開の順位はほとんど一緒でした。
ただうちは合否の算数はやたら良かったのですが、公開はイマイチでした。
計算を面倒くさがる子で、公開では凡ミスが多く
初めて見るような問題にあたるとやる気が出るそうです。
揺さぶられるような問題のほうが燃えるタイプなんでしょうか。
いつも計算を問題用紙のすみにちょこちょこと書いてしまうくせが抜けないので
凡ミスはそのせいかなぁ・・・




































