在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。
6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。
元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。
国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。
「ここにきて、断念」さま
まったく気が付かず申し訳ありませんでした。しろくまが回答するまでに少し時間があったのですが… お子さんの様子に変化はありませんか? ちょっと冷却期間があると考え方が変わる場合もあるのですが…
なぜ、とつぜんに「受験をやめる」と言い出したのか、もう少し情報をいただけませんか?
初めまして。慌てていて、投稿者名がしろくまさまへの呼び掛けになり失礼いたしました。
「受験しない」といいだした経緯は、色々考えられるような気がいたします。そもそも、関西から夏以降東京に戻ってきたので、東京のペースについていくことに、必死でした。学校が変わったことで、本来ならそのあたりのケアも充分すべきところを、親であるわたしもなんとか早く受験ペースに乗せるのに躍起になってしまっておりました。
模試でなかなか力をだせなくなって、目標も高くもっていたので、自信がだんだんなくなっていったんだと思います。
「受験しない」といったのは、パニックを起こして騒いだ時です。そんなときに、「せっかくここまでやったんだから受けるだけ受けたら」と言うと「結局受けるんじゃないか!」と泣き叫びました。12月に入ってからは授業にもあまりみが入っていなかったと思います。そこにきて、塾をボイコット。多分、全然勉強が手に着かず、ますます不安に押しつぶされそうで、逃げ出したいのだと思います。
今何を言っても、気分をささくれ立たせてしまうようで、パニックでまた精神的に不安定になり泣き叫ぶのを見るのが不安で、受験の話ができません。
塾の先生に電話をかけて、まだ受験する気持ちがあるのかを聞いていただこうかとも思いますが、火曜から新学期なのですが、学校に行くのが嫌だ、と言い出したので、まずは新学期あけてから…とも思っているところです。
学校に行くのが嫌なのは、周りが受験ムードの中、墜ちている自分を認めるのが怖いのかもしれません。
なんだかまとまりのない文で申し訳ありませんが、よいアドバイスがあればよろしくお願いいたします。
「ここにきて、断念」さま
しろくまは、毎年のように、といっても一人くらいなのですが、同じような状況に陥ってしまった子を知っています。そのうち、7割くらいの子は受験をやめました。残りの3割くらいの子は受験をしました。もちろん、その後のことも知っています。
ただ、これはハッキリ言えることですが、受験をやめた子も、そうして受験した子も、いずれも後に後悔はなかった、ということです。
深く悩んだ分、その後の色々な行動の決心もはっきりとできたからだと思うのです。
何につけても、きっぱりとした決断なく次のステップに踏み出した場合に「後悔」があるようなのです。
ですから、第1に、どちらの選択になっても、後悔がない状況を創り出してやることが親の責務になる、ということでしょうか…
まずは周辺環境の整備は進めてください。しろくまの知っている同様の例の保護者がまずはされていたこと、そうしてしろくまも薦めたことは何かと申しますと、
○ 複数の学校に願書を出しておくこと。
これは、おそらく塾の先生にご相談されても、まず、おっしゃられるところだと思います。急にやめるっ と、言い出した子は、また、急に、やっぱり受けるっ と、言い出す場合があります。そのときにちゃんと「準備」ができている状況を用意しておくことが大切です。
ただし、本人に「願書だけ出しておいたよ」とか「願書を用意しておいたよ」とは、いっさい言わない、ということです。
こういう状況のお子さんのほとんどが、「ああいえばこういう」状態となるのが常です。まずは、こちらからアクションはしない、というのが第1段階だと思ってください。
○ 塾の先生に相談しても、すぐには本人に声かけてもらうのは控えてもらう。
こういう状況になる多くの子が、「複数の顔」を持っていました。学校での顔、塾での顔、そうして家での顔…
自分が「できない子」と思われるのがイヤ、近所ではよい子だと評判、「おたくのお子さんはきっちりされていますね」「しっかりごあいさつもできますね」とか言われてはいるのに、でも、家ではわがままであったり、だらしなかったり…
むろん、逆もあり、家ではよい子で、学校ではむちゃくちゃ…
場合によっては、自分はもう受験しないっ とか、成績が不振である、ということを他人に知られたくはなく、外では別の顔をしている、という場合もあります。
自身の「外と内」のギャップが広がりすぎたときに陥る現象である場合もあるのです。
「なんだあいつ、あんなに勉強してたのに不合格か」と思われることをとにかく避けたい、それなら受けないほうがまだマシだっ でも、成績不振で受験を断念したとは思われたくない…
などなど、複雑な心境からパニックになった子もいました。
塾も変わり、家も引っ越して小学校も変わり、だーれも「自分の顔」を知らない環境になって落ち着いた、という場合もありました。
塾の先生に相談されて声をかけてもらう場合、本人にはぜったいに内緒で、親が背後で動いていることはぜったいに関知されず、塾での様子などの話を伺いつつ、塾の先生に話をしてもらう、というようにもっていく、ということです。
さきほど、受験しなくなった場合が7割、受験した場合が3割、と、申しました。おもしろいことに、親がなんとかテをかえシナをかえ、受験させようとした子は受験せず、
「わかったわ、あなたがそこまで言うなら、受験はやめましょう。もともと、あなたのためによかれと思って受験を進めてきたことだし、あなたも受験したい、行きたい学校があるから、と、勉強してきたことだから、その気持ちがなくなったのなら、お母さんもあなたが受験しないことに賛成するね」
と、受験をしないことに賛成をした子は受験するようになりました。
一度、「重し」を外してみる、そうして誰からも何も言われない状況に一度置いてやる、というのがよかったのかも知れません。
この場合、「あなたがそこまで言うなら」の「そこまで」がポイントです。できるだけ、本人に受験をやめる理由、受験をしない気持ちをできるだけたくさんしゃべらせる、ということです。
まぁ、もう本人がパニックになって泣き叫んだ、ということでそれは十分だとも思うのですがその場合は改めて問う必要はありません。
申しましたように「後悔」をさせず次のステップに進める背景作りが大切です。
受験をしない、という選択をした後、いろいろな機会に「受験をやめてよかったね」「お母さんは最初、反対したけれど、今ではやめてよかったと思うよ」という話をして、「選択」に後悔がなかったのだ、という確信を持たしてやってください。
受験をやっぱりする、という選択をした場合も同様で、機会をとらえて「受けてよかったね」と言うようにしてやってください。
悩みと苦しみはできるだけ大勢で因数分解しちゃうのが大切です。
お話をきくかぎりでは、お子さんへの対応に苦慮されているのがお母さんしか見えないのですが、お父さまのご意見はどうなのですか? 母親との会話のみならず父親との会話、というのも重要です。
ただ、申しましたように、こういう場合の子どもの「深層」の心理は複雑なんですよね…
受験やめたいっ もういやだっ
という子の叫びは、そのまま、合格したいっ 受験したいっ の、強い思いの裏返しの場合も強いのです。
何もしないで遊んでいても、塾の時間が気になったり、テキストをちょっと開いたり閉じたり…
受験をやめるっ と、叫んだ子に、いくらか説得を試みた後、「わかったわ、あなたの言うとおりにします。でも、今まで塾の先生にお世話になったのだから、あなたの口から塾の先生にしっかりと、やめる、と挨拶してきなさい」と話したお母さんもおられました。
そうして塾の先生に電話をして、今から子どもが行きます。本人の話をきいてやってください、と、伝えておいた、という場合もありました。「自分の気持ちがやめる方向に傾いているならそれも仕方がない、でもね…」と、色々な先生から話を聞いて、やっぱり受ける、となった場合もあります。
また、こんなケースもあります。
受験をやめるっ と、言い出して、部屋にたてこもった子がいました。
別に「たてこもった」といっても部屋にカギをかけて出てこなくなった、というのではなく、ずっと部屋にいてだまったまま親と口をきかなくなってしまった…
「手紙」を書いて机の上に置いておいたお母さんがおられました。話してくれないし、口も聞きたくないだろうから、と、お母さんも自分の気持ちをそこにストレートに書かれていました。
「どうしても受験してほしい。でも、あなたがもうやめるというなら、お母さんもきっちり気持ちを整理したい。だからもう一度はっきりと受けない、と、お母さんに言って」
というような内容でした。その子は「やっぱり受ける」となったのですが…
子どもをみる親の気持ちが複雑なだけで、子どもの気持ちはシンプルな場合もあります。
「受けたいけど受けない」
というのはありますが
「受けたくないけど受ける」
ということはまずありません。
お母さんの飾らぬ気持ちを(どんな方法でもよいので)伝えてその上で、「受けない」と言うならば、そのとおりにしてやりませんか?
ただ、今すぐ、で、なくてもかまいません。申しましたように「願書」などは提出しておき、塾の先生にも話を伝えて、そうした上で、本人と「最後の膝詰め談判」をする…
お母さん自身もおそれられているかも知れませんね… しっかり向き合って話して「やっぱり受けない」とはっきり言われてしまうことを…
子どもは親の「決心」も「ゆらぎ」も、しっかりと肌で感じます。なんとかうまく気持ちを変えよう、という作為があると、子どもの気持ちはささくれだちます。
本人のためを思って始めた中学入試のお勉強ならばこそ、本人のために「やめる」という選択肢もむろんありなのです。
そう心にしっかりと思って子どもに向き合って話す、ということも大切だとは思います。
何か追加質問があればどうぞ。
「ここにきて、断念」 です さまへ
我が家の息子に似ているな...と思いました。息子は11月終わりに、塾もやめる!受験もしない!と泣きながら私に訴えました。
ここまできてどうして...と思ったのですが、インフルエンザにかかったと思えばいいと自分に言い聞かせ、1週間塾も模擬試験も休み、放課後は学校の友達と遊ぶという普通の子供がふだんするように過ごしました。
その間塾の先生とは連絡を取り合いましたが、子供の表情がだんだん柔らかくなり、優しいいつもの息子になってきたので、受験だけが全てではない(母はやりきれない感はありましたが)最悪は子供の言うように塾も受験もやめることも考えたのですが、1週間後すっきりとした顔で遊んで帰宅した息子は「明日から塾に行くわ。」と言うようになりました。
はっきりと目標を持っているお子様はべつですが、子供は子供なりに受験という漠然としたものに不安を感じているし、ストレスもあると思います。
今の時期に1週間好きにさせるというのは無理かもしれません。せめて1日、あるいは数時間でも受験を考えなくていい時間を作ってあげてはいかがでしょうか?
散歩したり、お母様と買い物したり、映画を観たり...
少しお子様も落ち着かれるかもしれません。そして、堕ちている自分を認めたくないと言われていますが、今まで頑張って学んだことはムダではないと思います。
良きアドバイスらしいことはできませんが、少しでもお子様とお母様が元気になられる事をお祈り致します。
しろくまさま
まずは心から感謝申し上げます。
アドバイスくださった子どもの様子があまりにもズバリとあたっていたのでびっくりしました。
毎日様子を見ているわたしでも、なかなか表現できなかったのですが、しろくまさまのご指摘の子どもの心情はまさに図星だと確信します。
塾にはもう行けていません。とても通える状態ではないので、子どものストレスをなくすべく、解約しようかと思いますが、そうすると、先生からの援助もいただけなくなるので(いまさら必要もないかもしれません)悩んでます。
願書はそっと出しておきたいですが、一件本人の自筆を必要としている学校があります。どう切り出してよいか悩んでます。
毎年おられる同じ症状のお子さんたちの、その後が気になります。うちの子どもは精神的に病んでいるようで、パニックを起こすと過呼吸をおこしたり、泣いて頭を抱えてバタバタしたりします。
このような状態から受験して、中学にはいったとして不登校になったりしないのか、はたまた受験せずに公立にいき不登校にならないか、とても不安です。
先のことを考えても仕方のないことですが、もしもその後を考えアドバイスがございましたら、お願いいたします。
主人ですが、一緒に悩み、子どもに対してはわたしより冷静に受け止めてくれています。気分転換に外に連れ出してくれたり、受験なんて辛かったらしなくていい、という考えです。
「ここにきて、断念」です。さまへ、さまへ。
投稿ありがとうございます。わたくしのスレッドをみていただけたのでしょうか?
経験者の方の励ましは心強いです。ほんとうに、ありがとうございます。
ご子息さまは一週間で立ち直られたのですね…。うらやましいです。
わが子は今考えると一か月前から症状がありました。
昨日は大丈夫でしたが、今朝は起きるなり不安定になりました。
学校に行くことがまずは課題です…
しろくまさま
おはようございます。今日から新学期です。昨晩、今朝と、ギリギリの所で不安定にならずに済んでいました。家族で明るい雰囲気を作り頑張っていました。
登校時間になり、急に「行きたくないな」「怖い」と言い出しました。一度送り出したら、また帰ってきて、急に「連絡帳がない!」と慌て出しました。12月にもこんなことがあり休んだ経緯があります。
わたしも余裕があればいいのですが、弱くて、「もういい加減にしてよ!」と怒ってしまいました。
「わかったよ!もういいよ!」と最高に不機嫌な様子で出て行きました。
「学校なんて行きたくない」「全然楽しくない」「今までどうやって楽しかったのかわからない」といいます。
もうどうしていいかわかりません。
このまま不登校になってしまうのでしょうか。




































