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しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。

【1175545】
スレッド作成者: しろくまさん大好き (ID:IdLPhqkt1Aw)
2009年 02月 06日 17:38

6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。

元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。

国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。

【1975689】 投稿者: しろくま   (ID:rC6sX.gg5J.)
投稿日時:2011年 01月 11日 21:26

「ここにきて、断念」さま

 申しましたように、少なくとも、しろくまの知っている子たちはみな、いずれの選択をした子たちも、それぞれの選択に後悔はしておりませんでした。

 むろん、現在と違う要素は働いています。というのも、関西の20年以上前の中学入試は、第1志望校の多くが統一入試日といって、ある特定の月日に限定されていました。関東のように、複数の、色々な個性的な私立を選択できる、という「幅」がない時代でした。ある意味、現在よりも厳しい環境にありました。受験ストレスも、たったイッパツ勝負、という中で、かなり子どもたちにかかっていたことでしょう。
 中学入試を断念した子たちは、次はしっかりと高校受験に向き合いましたよ。公立中学に進学した一年間は、みな、それぞれの過ごし方をしていたようです。

 中学生活を進める中で、自分は中学入試には適していなかったキャラクターだったんだな、と、気が付くようになるんですよね。
 六甲をめざしていて、もう入試はいやだっ と、突然、泣き叫び、学校も行かないっ と、なった子がいました。
 六年の最初は、ぐんぐん成績が伸びてきて、甲陽や灘をねらえるよ、と、言われるようになったあたりから、成績が頭打ちになり、おそらく、やってもやっても伸びなくなってきたのを実感するようになったのでしょう…
 でも、周囲から、かしこい、と、思われたり言われたりしていることとは裏腹に成績はしだいに下がってくる…
 親も講師に相談すると、「力はあるのにどうしてでしょうねぇ~」と言われる…

 その「力があるのに」という言葉が、また、本人にのしかかってくる…

 ちょっと中・高のその子の話をすっ飛ばして、後に大学生になってから話してくれたことなのですが…

 「あのとき、今だから言えるんですけれど、自分を見失っていました。」本当の自分とは違う自分が作られていたみたいです、と、言うんですよね。
 
 彼は、公立中学に行き、もう勉強なんかしないっ と、いうていたのに、ひょっこり中2になって公開テストを受けに来て、そのまままた、しろくまのいた塾の中学部にもどってきました。
 
 何事もなかったよーに、ふつうに勉強をして、着実に成績を伸ばし、教育大学の附属池田高校に合格しました。

 「力があるのに」成績に出ない… 自分のペースで勉強したいのにできない、ということと精神年齢が原因なんですよ。精神年齢が単に低い、という問題ではないんです。意外と、幼稚な子でも中学入試に成功する子いるんです。
 精神年齢の低さには2つに方向があり、うまくいく場合の「幼稚さ」は、幼稚さのおかげで、つらさや、勉強に関する虚無感、疑う気持ちに対して疑念を持たない、という場合なんですよね。
 ほら、遊びに夢中になって、ケガして血が出ているのに遊びがおもしろくて血が出てても平気、なんて子いるじゃないですか。あれと同じ…
 うまくいかない場合は、幼稚であるがゆえに、「精神的骨格」が細くて、厳しいことやつらいことにへこたれてしまう場合、まわりと自分が気になってしまって、自分そのものを見失ってしまう、という場合、好き嫌いが激しくて、必要不必要の判断ができない、ということですよね。

 そういう後者のほうの「幼稚さ」が中学生になって消えてくると、格段に成長するようになるんですよ。男の子は、ある日突然、男になります。それがうまく勉強を始めるタイミングと一致するとよいんですよね。

 いろいろな子どもたちと、それに対応したお母さんの姿を知っていますが、「受験止やめるっ 学校行かないっ」 となっても、まぁ、しろくまの「時代」の空気でもありますが、「学校」へは引きずってでも行かせておられましたね。
 学校というのは、日々、気色が変わる世界なんですよ。子どもにとって、色々なことがおこって一日として同じ日が無い… 同じにもかかわらず、生活の軸はきっちりと決まっている… 始業と終業、お昼休みがあって、あたりまえですが、完璧に規則正しいでしょう?

 精神が不安定になっている子は、まず、環境を徹底的に規則正しくしてやる、というのが大切なんです。でも、目の前では色々なことが起こって喜怒哀楽の反応を示すことができる…
 朝はきまった時間に起こし、きまった時間に食事や入浴、きまった時間に就寝させる… その枠組みを「学校」は作ってくれますよね。

 ケンカになりつつも、学校に行っている、学校に行かせる、というのは大切なことですし、目下の問題解決のきっかけにもなりますよ。

【1975702】 投稿者: しろくま   (ID:rC6sX.gg5J.)
投稿日時:2011年 01月 11日 21:39

「播州在住」さま

 感謝などと、とんでもない。しろくまなどは、何もしておりませんよ。じっさいに力を発揮したのはお子さんとご家族の方、通われている塾の先生方です。
 しろくまが常に申し上げているとおり、合格したところは「本人の適正校」なのです。合格した学校というのは、子どものがんばりを認めてくれた、がんばりに応えてくれた学校なのです。
 
 適した空間で、適した学習をすれば、子どもはどんどん伸びていけます。六年後を楽しみにしておりますね。

 入試がすむまで、色々制限してきたことなどもあったでしょうが、いきなり、それを解放するのではなく、何事もゆるやかに、そうして卒業するまでの小学校生活をきっちりとまっとうさせてやってくださいな。

【1977145】 投稿者: う゛ぁにだ   (ID:CB0SFe6Ju.A)
投稿日時:2011年 01月 13日 01:42

しろくま様

ご無沙汰しております。
先月、得意な国語の成績が急降下してしまい、しろくま様にアドバイスをいただいた者です。

しろくま様のアドバイスで国語の成績は持ち直し、第一志望校の過去問の合格ラインにやっと乗り、後は神様の判断に従うつもりで、入試3日前となりました。

ところが・・・、第二志望校の過去問に手をつけておらず、塾の先生に『そこの問題、ビビるで』と言われ、ようやく本日、手をつけることに・・・。

想像がつかれたと思いますが、合格点に全く届かないのです。

第二志望校は合否の判定ではA判定をもらい続けていただけに、本人はかなりショックな様子で『滑り止めにならへんやん!』 とややパニックです。

親の私としては、四天に絞った勉強をしてきたんだから、元男子校の奈良学園は、傾向ががらっと違って、判定ではAが出ていても滑り止めになるかどうかわからないと、知っての上なので、B日程もC日程も出願しました。

娘の反応は想定内とはいえ、もうちょっとは受験に緊張を持ったら?と心配するほど脳天気な娘が、口をつぐんでしまったのを見て、逆に困ってしまいました。
このショックを引きずらずに15日からの入試に持ち込むには、どんな言葉かけが効果的でしょうか。

こんな直近に、お恥ずかしい話なのですが、しろくま様なら、こういう状況の対策も何かご存じかと思い、相談させていただきました。   
どうぞ、よきアドバイスをお願いいたします。

【1977927】 投稿者: しろくま   (ID:JfoiInxqz.U)
投稿日時:2011年 01月 13日 20:17

「う゛ぁにだ」さま

 子どもは、どんなに平静にしていても、また、動じていないように見える子でも、第1志望の学校の入試がカウントダウンに入ると、本人も気が付かないだけで、それなりのプレッシャーは感じているものなのです。
 ちょっとした言葉や噂やデマに、過剰に反応する… ましてや自分が受ける併願校となると、「ちょっとわからない問題」でも、これがわからないとだめなのではないか!? と、深く考えてしまうものなのです。

 こういう場合は、逆に、しっかりと、その「問題」に向き合わせてください。

 「点数足らない」というところに気をむけるのではなく、「できなかった問題」を、どうしてできなかったか、を考えさせて、見直しさせて、「あ、わかった」となればそれでよし、と、してやればよいのです。

 「過去問は同じ問題は出ないからね。それより、この問題、もう解き方わかった? 同じような問題が四天で出たらラッキーやね」

 というような感じの言葉をかけてやってください。

 いや、実際にそういうことはいくらでもあるんです。過去問はその学校には二度と出ませんが、その過去問と同じような問題が他の学校に出る、というのはあるんです。

 「あなたの第1志望の学校に合格するために、他の学校で出た、できない問題をどんどん利用しなきゃね」

 と、言うてやって直前学習の素材にすり替えていってください。

 陳腐な表現ですが… 『徒然草』の「二本の矢」の話を思い出してくださいな。

 的にむかうとき、手に二本の矢をもってのぞんではいけません。二本目があるから、と、一本目に「なおざりの心」が生まれます。まずは、一本目に集中する、二本目の矢があることは考えぬ…
 今までそういう気持ちで、学習されてきたでしょう?

 奈良学園は、四天の後の入試になりますよね? いっそ、四天の試験済んでから奈良学園の問題の「時間のレイアウト」は考えましょう。各教科20分もあれば、それぞれどんな順番で考えて、どういう流れでやるか、というのを確認できます。

 今日、明日は、四天の過去問や類題など、志望校合格のためだけの学習に徹してくださいな。

【1977988】 投稿者: う゛ぁにだ   (ID:CB0SFe6Ju.A)
投稿日時:2011年 01月 13日 21:18

しろくま様

そうですね、今まで、併願校のことは考えず、第一志望だけを考えて、やってきました。


今日、明日は、四天王寺の事だけを考えます。

奈良学園はB日程が17日、C日程が19日ですので、四天が済んでから、時間のレイアウトを考えてやらせてみます。

優しく、心強いお言葉に安心いたしました。

先日の公開テストの結果がとてもよかった(受験者が少なかったためでしょうが)ためか、本人のへこみもマシになりました。

本当に、脳天気な娘でも、この時期はほんの些細なことで、気持ちがアップダウンするのがよくわかりました。


しろくま様に、良い結果をご報告できるように、あと数日、がんばってみます。
ありがとうございました。

【2016183】 投稿者: 国語科の非常勤講師です   (ID:w8KUdEFBpvc)
投稿日時:2011年 02月 11日 14:51

スレッドを消費させてしまい申し訳ありません。
大阪で国語科の非常勤講師をしている大学生です。

自分自身、中学入試はおろか、高校入試さえも野球推薦で経験しなかった身なのですが、
高校時代に出逢った英語科の塾の先生にほれ込み、今は塾の講師をしております。
国語科の指導をしているのですが、自分が中学生や小学生だったころ国語を勉強したことがありませんでした。
だからなのかは分かりませんが、「こんなんどうやって教えたらええねんっ。見たまんまやないか。」
と思うことが多々あります。


そうして、自分の教授法に自信がなく、本当に生徒のためになっているのかいつも不安に思っていました。
ちょっと出来る生徒は私の教え方でも難なく理解し先へ進むことが出来たのですが、国語が苦手な生徒さんには私の教え方が本当に理解できているのか、頷いているけれども
それは本心からなのか、常々疑問に思っておりました。
そんなとき、しろくまさんのまとめブログに出会い自分の教え方に改善の余地がほんとうにたくさんあることに気づき、恥ずかしい思いと、しろくまさんへの感謝で胸がいっぱいになりました。
教え方だけではなく、生徒への対応の仕方もしろくまさん(またその同僚の方々)を学ばせていただいております。
今日は感謝の気持ちを伝えたい一心でキーボードを叩いております。
ほんとうにしろくまさん、ありがとうございます。


スレ違いかとも思いましたが「しろくまさんにアドバイスをいただきたい人集まりましょう」というタイトルでしたので、
私もしろくまさんにアドバイスを受けたい人だなぁと思ったのでここに書き込みをさせていただきました。
もしも本当に都合が悪ければこの記事は削除してください。

【2097830】 投稿者: 悩んでいます   (ID:zP6YKYd9x12)
投稿日時:2011年 04月 16日 22:15

皆さんと同じ国語でつまづいております
ただいま6年生・・・かなりあせっています
大手塾の国語の文章は難しいので母のフォローでバトルしながら進めてきましたが
全然成績あがりません
自分でまず解いてみてもわからないの連発・・・母はかなり大変な状態です


個別指導または家庭教師でひとつ下の学年の塾のテキストに切り替えた方がよいでしょうか?
塾の先生に相談してもきっと立場的に本当のお気持ちはおっしゃらないですものね・・・

【2098101】 投稿者: 案内人   (ID:Frqj/9C3uyo)
投稿日時:2011年 04月 17日 08:40

悩んでいます様
しろくまさんスレはパート6になってますよ
そちらに移動されないと気がつかれないかも、、、

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