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しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。

【1175545】
スレッド作成者: しろくまさん大好き (ID:IdLPhqkt1Aw)
2009年 02月 06日 17:38

6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。

元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。

国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。

【1175778】 投稿者: しろくまさん大好き   (ID:IdLPhqkt1Aw)
投稿日時:2009年 02月 06日 20:23

主レスです。

本当に本当に親切なしろくま様。
国語のアドバイスありがとうございました。
まずは、アドバイスに従って早速、指示語の練習から始めてみます。

しろくま様のアドバイス読ませていただき、
こんなに一生懸命頑張っている息子に対して、
ついつい「ガミガミ」といってしまう自分を反省しました。
当初の志望校は、一応合格圏内に入っておりました。
塾からは志望校を上げるようにアドバイスを頂き、
私たち家族が思ってもみなかった学校に挑戦をすることにしました。

受験まであと一年、最難関校にとても偏差値が足りておりません。
国語が大きく足をひっぱっております。
このままで本当に受かるのだろうか?
こんなに一生懸命頑張っているのに、どうして?なぜ?
という思いもぬぐいきれませんでした。
志望校が高すぎる、志望校を下げれば、
私も子供も楽になるのに、
中学受験はあくまでも人生の通過点。
今もいろいろな葛藤が続いています。
通塾も増えて、これ以上増えたら子供がパンクをしてしまうのではないか、
これ以上睡眠時間は削ることはできない、
どうすればいいのだろうか?と悩んでおりました。
でも、息子は
「挑戦する以上はできるところまで頑張ってみる」といい、
本当に親の私から見て立派です。

しろくま様のように温かい心で、子供を認めて、そして、褒めて
育てようと思います。

受験生を持つ親は大なり小なり不安を抱えていると思います。
どうかこれからも私を始め、いろいろな人にしろくま様の
温かいアドバイスを頂けたらと思っております。

早速またアドバイスを頂きたいのですが、
子供は、志望校に対して挑戦する気持ちでおります。

塾では灘コースに在籍をしております。
資格に合格できて在籍をしておりますが、
クラスでビリの方だと思います。
子供は
「絶対灘中学校に合格するぞ」といっておりますので、
私も、「このままやれば絶対に灘中に合格できる」と
励ましております。

子供の前ではこのように話をしておりますが、
実際、私の心の中ではいろいろな葛藤が続いております。
しろくま様からの経験から教えていただきたいのですが、灘中を
万が一あきらめる場合は、その見極めはいつごろしたらよろしいのでしょうか?

灘中は特殊な勉強をしなければいけないので、駄目だと思った場合は、
私は、なるべく早めに志望校を切り替えた方がいいと思っております。
初めての経験ですので、どこでいつ、切り替えたらいいのか、
そのとき、子供にどのように伝えるべきなのか、
心の中で1人でやもやしております。

しろくまさま、どうぞ宜しくお願い致します。

【1175856】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 02月 06日 21:13

 どんなことでも、「セカンド・プラン」は大切です。
 これがだめなときは、こうする、これがこうなときは、こうする、こればっかりは子どもはなかなかムリです。
 すいません、古い時代の人間で、併願パターンや教科数など、ずいぶんと昔と変わったので、現在どういう流れが最適か把握していませんので、それについて間違いがあってはいけないのでちょっとふれないでおきます。
 さて、一つの方法は、「伏線と目標の提示」です。
 たとえば、ですよ。ちょっと長い先の模試や公開で、あらかじめ、ここで何位をめざそう、ここで何位をめざそう、というハードルを決めておくのです。例えば夏休み前の模試で何位ね、夏休み明けの模試で何位ね、10月の○○模試で何位ね、とか言うておくのです。
 あ、ここで注意が必要なのは、そのハードルをクリアしていないとダメ、とかそういう持って行き方では無い、ということなんです。
 達していなくてもいいのですよ、やさしく笑顔で、世間話のように、あ、だめだったけど、次はがんばろうね、今回はこうだったね、と淡々と説明しておくのです。いっさいこれがだめなら灘あきらめろ、とは言うてはいけません。
 でも、だいたいそんなのを回数重ねていくと、本人が、ふりかえって、あのとき何位じゃなかったし、あのとき何位じゃなかったし、と、だんだんと認識していけるのですよ。
 つまり潜在意識の中に刷り込んでいく方法です。
 で、同様に「志望校持ち上げつぶやき」作戦を並行します。
 「灘はよい学校よ~ がんばろうね~ 甲陽もよいみたいだけどやっぱり灘はよいよね」「洛南だってよい学校らしいけど灘をめざしてがんばりましょうね」
と、必ずどっか行かせたい学校をセットで話に織り込んでおく、のです。
 ずいぶん手の込んだ作戦ですが、子どもはほんとに繊細で傷つきやすく、そしてプライドも高いのです。
 コツコツ地道に布石をしておかないと、ケッコウたいへんなのですよ。
 「セカンドプラン」は、そのようにしてうまく持って行ってほしいと思うのです。
 ところで、実は私は、もう一つ、みなさんに提案したいことがあります。
 それは「パラレル・プラン」という発想です。
 セカンド、というと何というと、何かダメだったらこっち、というなんか第二志望、みたいな「しょうがないか」感があるじゃないですか。
 それって考えてみたら変なのですよ。
 子どもって無限大の可能性と未来図があるのに、第一志望はこれで第二志望はこれって、なんか直線的で、差別的ですよね。
 ガラっと発想変えて、第一志望と同じ質・量を持っているけど、まったく違う「選択肢」を考えてみる、というのも大切なのではないかと思うのです。
 つまりたとえば、医学部を志望しているけど、おもいきって文系で法学部、みたいな道を考えてみる、みたいな「並行した」プランです。
 人によっては、あ、そういや別にそんな手もあったか、となるし、思い切って違う価値観への転換を用意していると、変更したときに、「第二」「格下げ」みたいな感覚がなくて、新しく勢いのある新生活も始められますよね。
 あ、灘めざしている人に同志社や関学、というのはちょい極端な話かもですが、人によっては「価値観・人生観」を変えた選択、というのもアリかなって人もいると思うのです。
 人によっては灘と甲陽がパラレル、四天王寺と神女がパラレル、というケースもあるでしょう。
 ここが「ダメ」だから「こっち」じゃなくて、塾の偏差値表みたいなものだけではない学校の魅力を子どもも親も知ったうえで、「こっち」か「こっち」の対等選択、を考えておいてほしいと思います。

【1175860】 投稿者: 自称家庭教師   (ID:z8KhynQwwD6)
投稿日時:2009年 02月 06日 21:18

しろくま様

大変有意義な内容の御意見、参考になります。ありがとうございます。

家庭教師を選ぶ際に、>高学歴の人より中学入試経験者を探す
というくだりについてのみ、反論させて下さい。

私は40代です。20代、30代は塾・予備校と兼業しておりましたが、現在は家庭教師の仕事一本で生計をたてております。

30年前に通っていた大阪市内の小学校は全校生徒二千人のマンモス校でしたが、同期で私立中学に進学されたのは私の知る限り1人でした。(他に数人いたのかもしれませんが。)
高校では府立のトップ校が全盛を極めている時期に、なぜわざわざ私立に?という印象でした。
私自身も公立中学、公立高校、国立大学へと進みましたので、中学受験は経験しておりません。

経験している方が有利なのは全くその通りです。しかし、家庭教師の派遣業者に対して、御家庭が中学受験の経験者を希望されたら、業者は登録講師の中からかなりお若い方や学生を選ばざるを得なくなる場合もあるのではないでしょうか。

仕事の経験、実績(これが一番大事なのでは…)、日頃の教材研究(膨大な問題量です)、その他の重要な要素が二の次となり、中学入試経験者であるのが当然であり、そうでなければ意味

【1175868】 投稿者: 自称家庭教師   (ID:z8KhynQwwD6)
投稿日時:2009年 02月 06日 21:22

前の書き込みの最後の方が切れてしまったようです。


そうでなければ意味がない、とまで言い切られるのは非常に残念です。


↑これで終わりです。
大変失礼致しました。

【1175912】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 02月 06日 21:47

 あ、すいません。「自称家庭教師」さまのおっしゃるとおりです。
 自分はついつい自分の学生時代のことを思い出していて、「学生のアルバイトの家庭教師」という思いこみがありました。
 「指導の実績」は当然の要素です。「学歴よりも指導力」という前提をすっ飛ばして話してしまい、失礼なもの言いになってしまいました。「中学入試経験者」は「中学入試指導経験者・体験者」というべきでした。
 「このスレ限定で」様へ
 いろいろなところ(関東や東京にまで)に調子に乗って顔を出してしまい、反応していただいたところに長居をしていました… ほんとに最初はあちこちで悩んでいる人に声をかけていただけで、そのうち調子に乗ってしまいました… その流れの中で偏った出現になったことも不審な原因となりました。
 塾に関係なく、とにかく受験で悩んでいる人、合格をめざしている人に「応援メッセージ」のつもりだったのがついついえらそうな口利きをしてしまって、もうしわけありません。
 

【1175959】 投稿者: ホワイトベアーシンパ   (ID:LKukWrBDlkA)
投稿日時:2009年 02月 06日 22:14

しろくま先生、大変貴重なアドバイス有難うございました。
まさに目から鱗の思いです。
うちの子は受験が終わって以来、毎日友達を連れてきてはやれサッカーだ野球だゲームだと狂ったように遊び呆けております。
何事も極端はダメなのですね。この週末からはちゃんと親子でルール作りをして
ゲームやテレビは一日何時間までときちんと取り決めをして4月からの中学校生活に備えたいと思います。
それから恐縮ですがもう一つアドバイスをお願いします。
子供は中学校では運動部に入って頑張りたいので塾には行きたくないと申しております。私自身も塾に行くなら高校に入ってからと思っております。
しかし部活にのめり込むあまり学校の成績が極端に悪くなった場合はどう対処すれば良いでしょうか? 部活と勉強を上手く両立する方法があればアドバイスをよろしくお願い致します。

【1176454】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 02月 07日 09:04

 6年一貫校に入ったお子さんをお持ちの保護者の方は、程度の差はあるようですが、みな同じようなお悩みがあるようです。
 運動部ですか? よいですよね。文化系だろうが体育会系だろうが、何かいっしょうけんめいになっている子どもって、生き生きしています。
 いっそのめりこませましょうよ。
 学校の先生でも塾での説明会などで話されている方たちは、口をそろえて、「部活をいっしょうけんめいしている子のほうが入試の追い上げが強い子が多い」とおっしゃっているので、これはほぼ多くの子どもたちに該当していることなのだと思います。
 誰だったか、体育大学の教授だったか学校の先生だったかが講演会で
 「集中力は体力だ」「机の前にじっとしていられない子は背筋きたえろ!」
 とおっしゃっていたのを聞いたことがあるのですけど、聞いたときは笑いましたが、なるほど、とも思いました。
 だらだら背筋を曲げて、ちゃんと座って勉強できない子って集中力無いって言われちゃいますよね。見た目できめつけるとかわいそうですけど、じっとしている、というのも体力には違いないハズです。
 「二兎を追う者は一兎をも得ず」
 とはよく言いますが、でも、
 「兎を追いながら、鍋に火をかけておく」ことはできるじゃないですか。
 ほら、フランス料理のごちそう食べたあと、ラーメンは食べられないけど、ケーキは食べられたりするでしょ? 同じカロリーだと言われてもケッコウ平気、というときありますよね。
 同質なものは両立できないのですが、異質なものは両立できます。
 勉強とクラブは、両立可能、むしろ学校行って塾、というのがディナーのあとのラーメンみたいでたいへんなんです。
 ただ、学校と塾を「異質」化すれば成功しそうです。
 学校ではセンター試験レベルの勉強、塾では二次対策みたいな深いもの、とやればうまくいきそうです。
 それと、クラブはお勉強の安全弁です。
 こんなこと言うと学校のクラブの顧問の先生に怒られそうですが、「いざとなったら」成績悪いときに「クラブのせい」にできるじゃないですか。
 もし、クラブもしてない、習い事もしていない、黙々と勉強しているのに成績伸びないってなったとき、「言い訳」が無いと自分自身の全否定になっちゃう…
 成績下がった、「クラブばっかりしているからよっ」「そんなん関係ないわっ!」という親子ゲンカしましょうよ。
 あえて両立できない、みたいな状況を中学のときに経験させておく、というのもよいですよ。

【1176576】 投稿者: 北極星   (ID:Wl7K8pdVg2.)
投稿日時:2009年 02月 07日 10:29

しろくま様
今このスレを開きましたら 追伸にてのご返事ありがとうございました。
しろくま様が近くにいらっしゃいましたら ほんと家庭教師でおねがいしたいくらいです。
また息子が通います塾の先生もしろくま様のようなスタンスで息子を育ててくれればよいのに・・・と願うばかりです。
第一子の時は私が子供を先導する形で中学受験をいたしました。
第一希望校にはご縁をいただいたものの 何か払拭できない不安感を残した受験勉強でした。
それは何かと申しますと「自分で歩む」ということなんです。
ですから下の子にはあえて私が先導せず 本人のゆっくりしたスピードを大切にし またどんな点数を取ってきても決して怒らないことを信条としてきました。
周りをみてますと 子供を先導しすぎて よくなかったケースをことごとくみてきました。(親が熱くなりすぎると 子供は過敏に察知しうそをつくようになるように思います。)
かといって 親がノータッチでいますのもよほどの天才児でないかぎり成績アップは望めないようにも思います。
今やっと息子もすこしやる気を(時折・・・笑)見せるようになり
しろくま様のアドバイスの元褒めちぎって塾に送り出しております。
くだんの 国語は頭を痛めるばかりです。
長文の内容が理解できますと きちんと答えが導けるようなんですが
やはり 公開模試などで与えられる難解な長文では本人は文章を読む気も失せ
適当に解答しているようです(涙)
塾での特訓のおかげか 記述解答は 何となく傍線付近をさらい 勘で書いているのか(?)部分点で点数を稼いでいます。
しかし記号問題は ことごとく外しています。
国語が不得意でなかった第一子にはみられない現象に私もとまどってます。
第一子は 記号問題はきちんと正解し 記述になるとさっぱりだめでしたので・・・
アドバイスの通り 学校の教科書や 学年を下げた課題でこつこつとがんばってみます。

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