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しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。

【1175545】
スレッド作成者: しろくまさん大好き (ID:IdLPhqkt1Aw)
2009年 02月 06日 17:38

6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。

元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。

国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。

【1206042】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 02月 27日 14:45

「2年生母」さま
 お話しをうかがう限り問題はありませんし、心配もありません。
 ただ、一点、お子様の字は汚くなっていませんか? こんなことを言うと怒られるのですが、公文の先取りをしているお子さんの字は汚い、という法則があるので(笑)少し質問してみました。まぁ男の子の場合が多いんですが…
 「2年生母」さまのお子さんは、このスレで悩んでおられる保護者の方から見ればため息が出るくらい、羨望の的のお子さんでしょう。
 下手にいじらず、今のままでお勉強を続けてください。しろくま方式などは本当に苦手な子のための「緊急措置」みたいなものですから、お子さんのスタイルが確立されているならば、そのままでいきましょう。
 前にもお話ししましたように、国語ができる子であるがゆえの落とし穴ももちろんあります。その一つはすでに話題にしていますように、低学年向けの、平易な物語や子どもの主人公の問題などで思わぬ失点をしてしまう、というのもあるでしょう。
 公文以外の文章や問題演習をするのもよいかもですが、いずれ塾などに通われることになってから、その塾のシステムに乗ればよい話で、今は現在のような感じでやっていってよいと思います。
 しろくまの低学年向けの講座などもしばらく続きますので、公文とはまた違う方法も紹介しますので、お母さまが、これはおもしろいからちょっとやらせてみよう、というのを取捨選択してみてお試しください。
 前にも申しましたように「高い山はすそ野が広い」のです。いろいろな見聞や経験や色々な種類の読書をさせてやってください。 

【1206100】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 02月 27日 15:29

 すいません。所用で土日にレスできませんが、出先からこのスレは眺めております。ご相談やご質問の回答はまとめて月曜日にいたします~ すいません~

【1206332】 投稿者: 雨女   (ID:WwIRLOzYAxQ)
投稿日時:2009年 02月 27日 18:31

しろくまさま。こんばんわ。
他の掲示板でしろくまさまの事で話題に出ていてのぞきましたら、夢中で読んでしましました。
こちらのお話とてもためになります。
そしてみなさんのおこさんとても出来がいいですね。うらやましいです。というのは大手塾に通う新5年の女の子の相談です。塾の宿題もこなし漢字もちゃんと書いて小テストもまずますでしたが全国模試を受けましたら四教科平均偏差値43~42でした。
どれもこれも定着してなかったのです。この1年なんやったんと悲しくなりました。4年が大事と仰っていますがこの1年一緒に伴走していたつもりです。時間管理もしっかりしてきました。
これからの1年何を気をつけていけばいいですか?しろくまさま
外出中なのになにやら漠然とした文章ですみません。

【1206885】 投稿者: 脱ママ塾   (ID:IPI5m/ueCk.)
投稿日時:2009年 02月 28日 02:40

こんばんは。

ご多忙の中をいつも的確なアドバイスと温かい励まし等をしてくださり、本当にありがとうございます。

「お刺身読解」・・・ 残念ながら、我が子にはイマイチ「!!」という感触ではありませんでした。

「何それ?意味わからんし~」とけんもほろろでした...

ご多聞に漏れず、我家も「読む」ということが「上滑り」なことが多く、
「好奇心」は全く読み飛ばしてしたようです。

私にイヤミを言われ、2回目は注意深く読んだせいで「あらすじ」を押さえられたから見つけられたのです。

A=具体的なモノ=「骨」「尾ひれ」
B=抽象的なコト =「身」

という式は理解できなくても、何となくそれと似たようなことは出来てるのかなぁ...?
...と思ってもよいのかしら??? 不安です...



「挿入」の問題は、今回は母だけ参加します。

A:ウ B:イ C:ア

「これも入ってもいけるよなぁ~ となる・・・」とおっしゃってましたが、「これ以外にも何か入るの?」と降参状態でした...

国語は得意な方だったハズなんですけど...(涙目;

【1208391】 投稿者: 月桂樹   (ID:DmAxXSCt5cw)
投稿日時:2009年 03月 01日 15:56

しろくま様がお留守なので、なんだかさみしいですね。

【1208473】 投稿者: sirokuma愛好者   (ID:rDnDGvHKui2)
投稿日時:2009年 03月 01日 17:13

いつも楽しく読ませて頂いております。
勉強の意識を持たせてることが、最善とは解っているのですが、、、
とにもかくにも、我が娘は、ケアレスミス
文中の言葉を書き抜きなさいの問題で、抜き出す場所を理解しているのに
漢字間違いや漢字をひらがなで書いたり、はをわと書いたり、「ので」を「から」とかいたりして×になるパターンです。
毎回毎回なので点数につながらないから成績があがらないと伝えているのですが・・・
算数でも計算の筆算を別紙に書いて計算は正解なのに、答案用紙の答えを間違えて書く、問題文の数字を読み間違え式を立てる(考え方は合っていたりするのですが・・・)ほんとにひどいのです。
丁寧に丁寧にと、テスト前に伝えております。
親の私は、ケアレスミスもその子の実力と、思っておりますが。。。
本人も毎回出来たと思って帰って来て、自信満々なのですが、返却後は落ち込んでいるようです。。。なぜ間違えたのかが大切と伝えておりますが・・・

このような失点をする子をどのように対処なさっておられますか?
アドバイスをいただければ幸いです。

【1209092】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 03月 02日 07:54

 土日にレスできずに申し訳ありませんでした。
「雨女」さま
 まず、それほど落胆されるほどのことではありません。
 いくつかの質問があるのですが、その前に…
 模試やふだんのテストを通じて、お子さんをほめたり叱ったり、というのは受験生を持つ保護者としては当然だとは思いますが、ただ一点、「落胆した」「失望した」顔、というのはけっして出してはいけません。
 「どうしてこの子は…」という悲嘆の表情を子どもは敏感に感じます。もちろんそれで危機感をいだいて勉強する、というのもありますが、その瞬間から子どもは、お父さんやお母さんのために勉強する、という深層の意識を持ってしまいます。表面的な得点しやすい部分に勉強が偏ったり、その場の暗記に走ったりしてしまうので、その点だけはご注意ください。
 さて、次のいくつかの質問にお答えいただければと思うのですが。
①「全国模試」なるものは、今回初めて受けられたのでしょうか?
②4教科平均50未満の偏差値、とおっしゃられていますが、すべて50未満による平均なのでしょうか? 国語など何か特定の教科が極端に悪い結果なのでしょうか?
 ①に関しては、新五年といってもまだ小4です。ふだんと違う環境の下での模試、とくにまわりにふだんいつもいる友人などがいない環境での模試は、本人にかなりの(表面的にはそのように見えなくても)プレッシャーである場合が多いのです。
 模試で、自分の入る教室を間違えた、というだけで、その一日、気持ちが動揺して算数のケアレスミス、国語の問題文の読み損ね、というのをしてしまった、という子がいました。他にも、受験番号を書き忘れたのではないか、とずっっと気になって次の教科に身が入らなかった、という子もいました。
 大人からみれば、そんなんたいしたことないっ というようなことで動揺するのが子どもです。環境がいつもと違う模試の一度や二度の結果で、4年生くらいの子どもの成績を判定すると失敗します。
 模試はしょせん模試です。もっというとそういうふだんとは違う環境での訓練も含めて模試ですから、できていなかったことを発見する検証装置と割り切ってください。とくに小4・小5の模試は、成績が良ければ気持ちがよいですし、精神衛生上保護者としては楽ですが、よく考えると良い成績ならばお金を払って模試を受ける値打ちがなかったともいえるのです。
 いろいろなことを浮かび上がらせるのが模試ですから、それをしっかりと見直しし、今後の対策・復習の課題にすればよいのです。
 また、「4年の大切さ」というのは、それを失っているときに問題があるわけですから、5年で得点が伸び悩んだときは、4年の内容にもどればよい、ということです。今回の模試で抜けていること、表面的にしか暗記できなかったことがわかった、というのであれば春休みがまだあるではないですか、そのときに短期集中して復習すればよいことです。
 模試の悪さに落胆したり叱ったりしてはいけません。それを見直ししていない、放置したりしているときに叱責・激励してください。

【1209169】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 03月 02日 09:10

「sirokuma愛好者」さま
 頭の痛い思いをなさっているかもしれませんが、そういうお子さん、かなり他にもおられます。これを読みながら、うちもそうや! と思われている保護者はたくさんおられるハズ。いったい何をしとるねんっ! と怒りをこえて情けなくなるときもあるでしょう。
 保護者が「この子は入試にむいていないのではないか」と思う一瞬も、できない問題が多かったり、難問に対応できなかったりしたときよりも、こういうミスを重ねたときに、ふと、脳裏によぎるものだと思います。
 「ケアレスミスもその子の実力のうち」とついつい言い切ってしまいがちですが、であるとするならば、実力は訓練によって養うことが可能です。ケアレスミスしてしまうことも「実力のうち」ならば改善への工夫と努力は可能です。
 数字の書き写し、抜き出し損ない、というのが頻繁に起こる子、すべてではありませんから参考程度のお話しになってしまうかもですが…
 そういうお子さんの多くが、「問題を解いているときの姿勢」が「悪い」とは言いませんが、ちょっと他の子とは違う場合があるので紹介します。
 問題を解いているとき、上半身が斜めにかたむいていたり、前のめりになりすぎたり、答案に顔が近づきすぎたりしていませんか?
 答案と「顔」の距離は、意外と重要です。視力の都合でそうならざるをえないときもあるのですが、背筋を伸ばした正しい姿勢、と、まではいいませんが、適度な距離で問題用紙を全体的に眺められるということが大切です。
 さぁ解くぞっ と勢いがあまると、国語などは視野がせまくなり、問題文全体
を見渡せなくなります。ミスをなくすぞっ と思いこみが強いと同じ現象をおこします。できたっ と思ったときにちょっと体を起こして答案との距離を保つ、一呼吸入れる、というワンクッションがあると書き間違いが減る子もいます。
 また、今回とくに「机上のレイアウト」というのを提案したいと思います。
 ミスが多い子は「スタイルが確立されていない」という場合が多いのです。先ほど話した「姿勢」も「スタイル」のうちですが…
① ふだんの勉強机の上の整理はできていますか? 問題を解くとき、机の平面上に、何やら違うプリントやら本やらが雑然と載っている、問題解くときそれらを押しのけてスペース作ってその中でやっている、みたいな状況ではミスが多い子になります。まずは机上を整理する、今、解いている問題に無関係なものを排除する、ということをしてください。
② 実際の入試で使える机上のスペースは限られています。自分の家の学習机の上は広々と使えますが、実際の入試会場で使用する机の上は思っている以上に狭いのです。とくにふだんの学習で無限大に机上を使える環境で勉強している子が模試や入試で突然制限された机上で問題に取り組むとどうなるか? 答案用紙、問題用紙、計算用紙が重なって、解答中、プリントを持ち上げたり探したり、ムダな動きが解答と書き込みの間に挿入されて、それは書き写し失敗する、気が散って誤字記入する、のは当然です。
 「家なら解けた」という子の多くは、実際の模試や試験の会場ではこんなザマになっています。
 入試で使用されるであろう机の上は「40㎝×60㎝」の世界です。
 意外とこの事実を認識できていない保護者と受験生が多いので改めて協調しておきます。
 そこで、「机上のレイアウト」なのですが、これは筆箱を置く場所、さしやコンパスを置く場所、解答用紙を置く場所、問題用紙をどう重ねるか、そういうことを自分のスタイルで確立する、ということです。
 雑然とごちゃごちゃになってはいけません。
 前に計算用紙の「屏風折り」の話もしましたが、模試・入試など冊子になっている場合もありますが、そうではない模試や学校もあります。答案も解答しやすいように、どこか罫線のうまい切れ目で半分あるいは三分の一に折ってもよいのです。問題用紙も同様です。いずれも長方形の世界で長方形の紙を置くのですから、机にむかって座っている姿勢に対してキッチリ配置するべきです。答案にのみ子どもの意識が向く、そういうレイアウトは是非確立させてほしいのです。
 几帳面な性格の子も雑な性格の子もそれはいるでしょう。ミスはその性格が極端に振ったときにおこるのです。几帳面な子は、何か気をとられすぎたり気にしすぎてミスをします、雑な子はだいたいこんなもんでよい、これくらいええか、という思いでミスをします。
 「環境」を整えて、意識を喚起しやすいようにする工夫はできるハズです。
 ミスするな! ではなく「ミスを起こしにくい状況をつくる」「ミスに気がつく工夫をする」ということに配慮してやってほしいと思うのです。
 いや、うちの子はこれはできています、という場合は、「性格と意識」の問題によるところが多いのですが、一言でいうならば「自分の解答への過信と安心」が原因です。
 これもふだんの学習の影響です。とくに保護者が寄り添って勉強している場合、解き方がわかった、問題が理解できた、というところで、「はい、よろしい」「じゃあ次」とやってしまうと、「答えを書く」ということがおろそかになってしまうケースが多いのです。
 子どもはすべて「クセ」がつきます。わかった、解けた、できた、で終わりではありません。それを解答用紙に記入して、終わり、なのです。ふだんの勉強ではついつい、できたからよいか、わかったからよいか、となって丁寧に解答を完成するのを怠りがちです。日頃の勉強の姿勢が本番でも出てしまい、ミスの遠因・根本要因になってしまうので、入試の本番が近づくまでに改善していってほしいところです。
 「40×60」の世界… 子どもたちの努力や日頃の成果は、このわずかなスペースでしか出せないのです。ならばこの世界の上だけで日頃の学習もおこなわせてほしいところです。

 

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