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しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。

【1175545】
スレッド作成者: しろくまさん大好き (ID:IdLPhqkt1Aw)
2009年 02月 06日 17:38

6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。

元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。

国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。

【1215588】 投稿者: 女の子なのに   (ID:9NVAXuZUwfc)
投稿日時:2009年 03月 06日 23:44

月桂樹様


私こそ月桂樹様の書き込みに励まされております。
「一人じゃないんだ」この言葉、本当に心強いです。
ラージリーフ様。
みんな一緒ですよ。
ここに集まってらっしゃる方達は、みなさん何か不得意科目があったり受験勉強に不安を感じてらっしゃる方達です。
月桂樹様のお言葉のように

「一人じゃないんだ」→「難アリに苦労しているのはうちだけじゃないんだ。」って。
これからもしろくま様から愛情あふれるアドバイスを頂きながら、お互い頑張りましょうね。

【1215696】 投稿者: somi   (ID:H23EAQ.uHbA)
投稿日時:2009年 03月 07日 01:47

いつも、しろくま様のあざやかなご助言を楽しみにしております。
是非しろくま様のアドバイスをいただきたい!と思うことがありましたので、
ご相談させていただきます。
愚息は新6年になりました。先日の模試で、算数が卒倒寸前の
点数しかとれませんでした。本人も私もパニック状態で、
思わず「こんな点数しか取れない勉強をしていては、志望校には到底無理だから、
受験は辞めてしまいなさ~~~い!!」と怒鳴ってしまいました(^_^;)
本人は、「全然わからなかった、こんな点数じゃ無理や!辞める!!」
「どうやって勉強したらいいのかわからん!!勉強の仕方がわからん!!」
「模試の前は、点数がとれなかったらどうしようと不安になる!」など
と、号泣し始めたのです。
相当なプレッシャーを感じているようなので、受験を考え直さないと
いけないと思ったのですが、結局、塾のお友達に励まされ、続ける事に
なりました。
ならば、勉強方法がわからないというのは致命的な事なので、
しろくま様に「勉強」とはこうしてするものだ、これが「勉強」だ、
点数を取る「勉強」はこうだ!
ということを教えていただきたいのです。
愚息は、宿題をやったら「勉強」をした気になっているような所が
あります。復習といっても、間違えたところを一度やって終わり、みたいな
感じです。
どうかよろしくお願いいたします。

【1215717】 投稿者: 新参者ですが   (ID:ARK1NB3mqA.)
投稿日時:2009年 03月 07日 02:37

しろくまさん、「準塾なし方式」大変参考になりました。
ありがとうございました。
このように出来るのであれば、これでいいのだと思います。
ただ現実は、一年365日自宅学習主体というのは大変なこと思います。


そして、うちの子は、多くの「塾に任せた方が楽な子」のうちの一人には
違いないようです。通塾で子供が受ける周りの学習環境の刺激も
あるでしょうし、お弁当や通塾生活の労をとる方とどちらが容易か・・・
今日一日、書店でテキストをいろいろと探しながら考えてしまいました。


学年が進んで一通り受験勉強の範囲をカバーし、受験学年になり自分から
どこどこの中学に入りたいから「電話帳」に取り組むようになるころには
自宅学習でも容易かと思うのですが・・・。
その頃でも最低、志望校別対策コースには塾で参加することになるでしょうか。

【1215877】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 03月 07日 09:44

「女の子なのに」さま
 お見事な回答で、しろくまも圧倒されました~ きっと同じような思いをされていた人には心強い励みになったと思います~
 前から言うように、今の悩みは、いつかどこかで誰かが、すでに経験されていることなのですね。声を上げれば、ほんとうに誰かが適切なアドバイスをくださいます。一人で自分を責めたりしないで、肩の力を抜いて、自分でできることは自分でし、できないことは素直に助けをもとめてみる、というのがよいのだと思います。
「月桂樹」さま
 実は理系か文系か、の話、塾の講師時代、講師控え室でみんなで「議論」したことがあるのですよ~
 二派に見事に分かれました。「子どものときから理系か文系かだいたいわかるよな~」という派と、「あほっ そんなもん子どもなんか変わる変わる~ まだまだわかるかいな」という派です。
 具体的な子どもの名前をあげて、あの子は文系やで、あいつは理系や、いやいや意外に文系かも、と、まぁ、本人がいないところでみんなで話をしたものです。(ごめんなさい。悪口じゃないけど陰口みたいですいません。でも、講師の間ではよくする話題なんですよね)
 で、その二派の分かれ方がすでにおもしろく、「算数科」や「理科」の講師は、わりと「だいたいわかる」派で、「国語科」と「社会科」の講師は「いやいやわからん」派が多かったのです。
 「いやいやわからん」派は自分の経験で語ることが多く、「おれなんかなぁ、ロケット作るって子どものとき言うていたけど今は法学部や」「天文学者になりたかったがどこでどうなったか今は文学部じゃ」と力説します。
 算数科や理科の講師は「文系かどうかは別として理系にむいてるかむいてないかはわかるで」と言い切ります… わりと論理がするどくあいまいさがない…
 「どこでわかるんよ」と言うと
 「立体図形やな」とえら~~く具体的な話。
 「立体」でコケるやつ、なかなかわからないヤツ、ここがポイントやな。
 前にも言いましたように、算数にはいくつかの「壁」があるようですが平面から立体への間の壁が「文系と理系の境目」だ、と彼は言うのです。
 理科の女性の講師もおもしろいことを言いました。
 「ケーキ作りが好きな女の子は理系でもいけるけど、料理作りが好きな女の子は文系でもいけるわよ」
 この意見には私は興味が引かれました。
 「なんでなんで?」
 「ケーキは分量とかめっちゃ正確でないと作られないからね。料理はほら、わりとその場その場でなんとかできるやん」
 さて、私はと申しますと…
 わりと独自の人間観なんで、読み流してくださいね。実はこんな話、人にはしたことがないんです。この匿名掲示板の特性をいかして発表してしまいますと…
 Head(頭)とHeart(心)という枠に、理系・文系・芸術を組み合わせて考えています。
 「頭・理、心・文」とか「頭・理、心・芸」… 弁護士なんか前者でないとつとまりませんよね。論理的に考えないといけない、でも人間を相手にする商売。
建築家なんかは後者ですよね。構造や耐震性などは科学的でなければならない、でも機能的な建物つくるだけでは「建築士」であって「建築家」とはいえない…
 だからよく子どもを見てやらないとだめなんですよね~ 「頭・文、心・文」「頭・理、心・理」って変人、変わっているなぁ~ と呼ばれる子が多いですよね~
 心が文って、一言でいえば「あこがれる力」じゃないかと思うのです。子どものときの「夢」が大言壮語なやつはけっきょく文系かも。さっきのヤツもロケット飛ばす、とか天文学者になる、とか話が大きいですよね。夢を語れるのは心が文系なんですよねきっと。
 心が理って、一言でいえば「みつめる力」じゃないかと思うのです。校庭の片隅で、じっと座ってアリさんをみつめている。周囲のことなど気にもせず… 集中力、というより、興味あるもの以外眼中にない、という姿勢… テレビをみているときに何を話しかけても無反応… 態度悪い、じゃなくてほんまに回りがみえていないのですよ、そういう子は…
 なんだかとりとめもない話で回答になっていなくてすいません… 

【1216132】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 03月 07日 14:13

「somi」さま
 息子さんは「算数号泣少年」になられたわけですね。
 テストの点数が悪い、という場合は、むろん今までもあったでしょうし、これからもきっとあるでしょう。
 不調なときは、まずは、模試は
① 順位を気にしない
② 偏差値を気にしない
③ 素点を吟味する
 という三原則を心がけてください。今回は③の点数そのものも悪かったと思うのですが…
 できるところとできないところをしっかり認識する、ということをメタ認知といいます。まず親子で「模試」に対する認識をかえてみませんか? 点数悪いことにショックを受けない、よくても過度に喜ばない… 低学年には一喜一憂も大切なときがありますが、6年になれば「落ち着いた分析」が必要です。
 また学年の変わり目の模試は、ハードルが高い、というのが一般的です。急に難度が高くなって、得点を落とす、ということもよくあることです。
 「できていなかったがやっぱりできていない問題」「できていたのにできなくなった問題」に分類して、後者のほうの改善に努力しましょう。
 さて、「勉強法」ですが、まず変わらない「軸」と変えていく「周辺」をハッキリしましょう。
 「軸」は、まず決められた時間帯に開始終了、決められた時間だけ勉強する、という習慣付けです。ここは絶対に動かさない、という部分です。それから毎日少しずつするもの、これは計算練習や漢字の書き取りなど、5分・10分の短時間で習慣的に進めていくこと、この2点を「軸」にしましょう!
 「周辺」は、柔軟な対応ができる変更可能な「やわらかい」部分です。苦手教科と得意教科が同じ勉強の仕方ではだめです。また、苦手分野と得意分野が同じやり方ではやっぱりだめです。
 とくに壊滅的に点数を落とした教科に関しては、以前にもレスしたことがあるのですが、「徹底的な」「復習主義」の学習でいきましょう! 得点が悪くてもよいから、まずは見直しを徹底する。
 「見直し」は「見」直しではだめです。徹底的、とはこの部分の方法の改善です。苦手な教科の復習は、時間軸をそれこそ小4・小5までもどしてもかまいません。できる問題、かんたんな問題も、ザっと通して勉強してみる… すると必ずどこかで「つまづき」がみつかります。
 小テストは、できた問題、できなかった問題に分けて、コピーして切り貼りしてノートに貼っておく… 「作業」しながらそういうノートをつくる、というだけでもその苦手な部分に意識が向きます。自分のできないのはこの分野か、とわかるところからスタートです。
 勉強とは「持続」と「反復」が二本の柱です。「思考と作業」の緩急です。もちろん家庭学習でも時間制限を忘れてはいけません。
 概略的な話に終わってしまいましたが、何かあれば追加質問お願いします。
 
 

【1216171】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 03月 07日 15:00

 第二あるいは第三日曜日、というと模試がある塾もあると思うので改めて…
 ~しろくまの「模試のかんたんな心得」~
① 机上のレイアウトをしっかりと
 40×60の世界を有効に使えるようにしましょう。計算用紙は屏風折り、問題用紙、解答用紙も見やすいように折って使う。筆記具・消しゴム、どこにおくかしっかりと決めておく… 姿勢も大切です。極端によい姿勢は必要ありませんが、答案と顔の適度な距離を保てるようにしてのぞみましょう~
② 算数はまわりの「波」にのれ!
 はじめ、の合図で算数などでは勢いよく解答が始まるでしょう。自分もその勢いに乗りましょう。計算を手早く正確に。ミスが多い人はいつもよりも少し遅めでもよいではないですか。計算問題の次に単答式の問題にうつったら、あとは文章題か図形の問題、ザっとながめてできるものからやっていく…
 算数の場合は集中力が必要です。結果として少々顔が前のめりでもかまいません。わかる! できた! と思った問題ほど一呼吸入れて解答する。難しくてよく考えた問題はケアレスミスも少ないのです。見直しは「屏風折り」した計算用紙と照合し、しょうもないミスを発見しよう!
③ 国語はまわりの「波」にのみこまれるな!
 まず「作業」から入りましょう。漢字の書き取りや語句系のもの。考えなくても作業ですむものから手早くかたづける。
 文章もどんな文章かパッとながめて問いの数も何問あるかちょっとみて、それからはじめましょう。読むときは、算数とは一転して、顔をやや問題用紙からいつもより離してみる。まわりが作業していようが、カリカリと手が動いていようが関係なし! 自分は自分、違う世界に入って解答していこう!
 模試はしょせん模試です。自分の弱点を発見するためのもの… わからない問題やできない問題があってあたりまえ。そうか、これが自分はできないか、とテスト中にわかればもうけもの。そういうところを発見するためのものでよい点数をとるためのものではありません。
 データの蓄積は一歩ずつ。材料集めと割り切って、あせらず丁寧に、一定の適度な「快速」で。「快速」とはよい言葉です。「こころよいスピード」です。あせった速さでも、トロトロな速さでも心地よくないでしょう。自分にとって気持ちよい速度で読み、書き、してきてください。
 保護者のみなさん、模試がすんで帰宅したら、ケーキの一つも出してあげてくださいね~

【1216191】 投稿者: 月桂樹   (ID:DmAxXSCt5cw)
投稿日時:2009年 03月 07日 15:17

しろくま様
「しろくま式文理判別法」、納得です。
それに当てはめると、
空間認識力もヒラメキも集中力もないけれど、
妙に理屈っぽく、合理主義的な発言が目立つ我が子は、
「頭・文、心・理」ということになりそう。
また、幼い頃、古銭を集めていて(各種、収集癖あり)、
「ぼくはおさつのひとになる!(たぶん、お札に印刷されるような
偉人になる、ということ!?)」
などと大言壮語していたことを考えると、
全体的なカラーは、やはり「文系」かなと思います。
今は、「ノーベル賞は無理だから、イグ・ノーベル賞が欲しい」
と、大言壮語もトーンダウン気味(!?)ですが(笑)。
おそらく、「毎日、算数の勉強を怠らずにいたら、
いつの間にか理系脳になっていた」とか、
「ある日突然算数に目覚めて、ひらめくようになった」
なんていうことは、ありませんよね(笑)。
きっと近い将来、自分の能力の限界を知って、
適性にあった道を、自然に見つけていきますよね?
信じて待つしかないのですよね・・・。
しろくま様に「ぼんやりとした不安」をぶつけてしまい、
すみませんでした。
「判定法」、いろいろと使えそうですね。
ありがとうございました。

しろくま様は「このようなアプローチの仕方もありますよ」とは
おっしゃいますが、
「こうすれば、絶対良くなる」とおっしゃることはありません。
そういう誠実さにひかれて、
悩める親たちが集まるのでしょう。
いつしか人気スレになっているので、どうしても目立ってしまい、
風当たりの強さを感じることもおありだと思いますが、
あまりお気になさらず、
どうか、これからもご活躍下さいね。
「しろくま」は、北極からも、eduからも、
いなくなっては困ります。

【1216976】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 03月 08日 09:20

「新参者ですが」さま
 志望校別対策コースに関するおたずねでしたが…
 これは開始や規模など、実は塾によって違うと思うのです。1コース1校対象のものもあれば1コース複数校対象のものもあります。
 塾の講師をしていたころの保護者からのご要望は多種多様でした。長短さまざまだと思います。
 1コース1校対象が、スジとしてはそうなのでしょうが、たとえば保護者によっては「とにかくどこかいけるところがあれば」という方も多く(とくに20年ほど前の兵庫県など)、何がなんでもここっ という方ばかりではありません。子どもに合ったところを探しながら塾でお勉強、という例もたくさんありました。
 女子のコースなどは、昔はまず神戸女学院で単独のコースがありましたが、偏差値で次のコースは、複数校対象でした。男子でも、灘・甲陽・星光あたりまでは単独コースでしたが、それ以下の偏差値の学校は複数校のコースだったような記憶があります。
 中間層という表現が適しているかどうかは別として成績の変動も多く、今はどうかわかりませんが、そういうコースは複数の学校が掲載された偏差値表をコース内で独自につくっている場合があり、保護者にそれを見せて、「成績に合わせて選べる」というメニューを用意したりしています。
 1コース1校か1コース複数校かは、ほんとうにご家庭の中学入試に対する意識によって変わるので、それに合わせてどんなコンセプトで各塾が「志望校別」の対策をしているか、吟味されたほうがよいと思います。
 前にも言いましたように、入試問題は、どこの学校でも通用する部分が7割、そこの学校の特徴がよく出た問題が3割ですから、夏休みまでは(学校によっては秋までは)7割の部分の力を涵養することに力を注がれたらどうでしょうか?

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