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しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。

【1175545】
スレッド作成者: しろくまさん大好き (ID:IdLPhqkt1Aw)
2009年 02月 06日 17:38

6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。

元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。

国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。

【1226227】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 03月 15日 09:36

「ロールケーキ」さま
 ロールケーキさんのお子さんは、国語の苦手な子の例、というよりも、中学入試をめざすお子さんによくみられる例です。
 まずは一般的なお話しから入りますと、まずこの春休みの課題としては算数の安定化をお図りください。
 前にもレスした内容のように、おそらく算数の講義も、手抜きではなく、いちばんよい方法を知りたい、それをおぼえて解きたい、という意識が強く、講師の話を聞いて、みんなが思考している間には手がとまっているパターンなのではないかと思います。
 また国語の講義も、板書はしっかり写すが「写す」だけの作業で終わっている可能性もあります。
 よく私が言う話ですが、算数は5年の10月くらいからの模試をコピーして切り貼りし、できているところ、できていないところをまず整理してください。もちろん小テストも同様です。10月以降ですとほぼ中学入試にもそのまま出てもおかしくない質と量の問題が用意されていると思うからです。春休みの学習としては適量よりもやや多い目のデータが集まるはずです。
 やはり中学入試で算数の成績の上下動が激しいほうが心配です。すでにお気づきのように解き方を「記憶」によって、つまり社会や理科の暗記分野と同じような方法でやってしまおう、というお子さんが陥りやすいところです。
 国語はまず3つの方法をお試しください。
 1つめは、国語の講義でお子さんがうつしてきた板書に関して、「その日のうちに」保護者が質問する、という方法です。漢字や語句の単元ならば内容に関するツッコミも入れられるハズです。
 説明的文章や物語文などは、一度保護者が文章を読まれた上で、お子さんに、「今日、どんなふうにならったかお母さんに、あるいはお父さんにちょっと教えてよ」と、かんたんな「講義」をお子さんにさせるという方法です。
 これは実は4年生や3年生にわりと有効な方法なのですが、苦手な高学年の生徒にももちろん有効です。自分が講義中、聞いているようで聞いていない、ということが認識できてよいですし、その習慣がつくと講義を聞くだけではなく、かみしめて理解しよう、という意識も働くようになるからです。
 よく人に教えると理解が深まる、といいますが、文章の読解もそれは同様だと思います。
 2つめは、前からすでに述べているように、小テストにむけての勉強の際、範囲の問題集の模範解答から逆になぜそれがそういう答えになるのか、を考えさせる方法を採用してみてはどうか、ということです。ただ、記憶型学習を好むお子さんは、それが「模範解答」だ、と思いこみがちになりますので、たとえば記号選択の問題だけ、その方法を採用する、そして「記述」に関しては、保護者が模範解答をみられて、「この言葉とこの言葉を使って考えてごらん」と手かがりになるヒントをあらかじめ示してやる、という方法をとるがよいと思います。
 最後は、「要約」を並行して学習していく、という方法です。
 単に問題演習ではなく、物語文ならば「あらすじ」、説明的文章ならば「要約」です。
 ただ、これは苦手な子にとっては苦痛です。
 ですから、最初は、説明的文章ならば「指示語」の抜き出しとその指示内容の確認、物語文ならば「気持ちをあらわす言葉」を抜き出していく、という作業をさせる、だけでもかまいません。
 前から言うように、問題演習も「読書」です。問題文は問題を解くだけに使わず、要約やあらすじをまとめる素材にも有効活用してほしいのです。新しいものに手を出さず、今ある、すでにある教材をそういうように活用してほしいところです。
 ほんのちょっとのくふうで前に進むことができますよ。模試の切り貼りには手間がかかりますがこれらの方法ならばムリなく保護者も関われると思いますのでお試しください。 

【1226406】 投稿者: 新参者ですが   (ID:ARK1NB3mqA.)
投稿日時:2009年 03月 15日 12:23

しろくまさん、「おだてる」「ひっぱる」「競争する」
「比較」による刺激に納得です。
塾の体験を通じてうちの子は、無意識に他の子と「比較」して
「出来ない自分」を自覚したのでしょう。
通塾というものに対して、不安と躊躇と自信のなさがあるようで
こちらも、多少でも「塾を利用」したとしても、やめてしまわないか
二の足を踏んでいます。



特に四則計算など、自信がもてない様子、、、
(公文などで算数を個人ペースで、進めてからの方がいいのでしょうか?
もう大体うちの子のレベルがお分かりでしょう、、、
サッカーをやっていて、その手の勉強面では
未学習であることを差し引いても、負けず嫌いなところもなく、
本当にシュンとなるタイプの勉強では出来が悪い方の子なのです。)



家庭学習で、個別で面倒を見るべきタイプの子でしょうか?



もうすぐ、しろくまさんも書かれていた講習(春期)という機会もありますが、
参加させてみるべきでしょうか?
内容は2月からの新4年カリキュラムの復習と4月からの先取りもあります。
ここまでやった内容を復習し、皆に追いつく???機会でもありますが
先取りもありますし・・・・・。
塾は特に途中からの新入りの子には始めのうちフォローをしても
くれるようですが、やはりそれなりのもののようです。
家庭学習で進めていくか、あるいは公文などで出直し?も考えています。

【1226604】 投稿者: sirokuma愛好者   (ID:rDnDGvHKui2)
投稿日時:2009年 03月 15日 16:21

しろくまさま
本当にいつもいつも有難うございます。
今回の解答も、やはり目からうろこ状態です。
じっくりゆっくり味わいながら深く考え理解させてることが、
どの教科にも当てはまるというわけですね。
今度、国語の授業を見学させて頂くことにいたします。
いろいろと有難うございます。
今後とも、何卒宜しくお願い申しあげます。

【1227049】 投稿者: ロールケーキ   (ID:PYA/SCIWLVU)
投稿日時:2009年 03月 15日 23:16

しろくま様

早速にお返事頂き感謝申し上げます。
「手抜きではなく、いちばんよい方法を知りたい、それをおぼえて解きたい、という意識が強い」というお言葉、心に染みました。
子供の出来ないことを否定するのではなく、資質を受け止め、伸ばしてやれる関わり方があるのだと反省しております。
算数の問題の整理をさっそく始めます。そして春休みに算数の安定を図りたいと思います。
国語のツッコミと講義も実行してみたいと思います。
非常に具体的なご指導ばかりで、しろくま様のアドバイスは、受験生の保護者を救って下さる心の処方箋の様です。
本当にありがとうございました。 

【1227066】 投稿者: あさきゆめみし   (ID:8rcirLSFZAY)
投稿日時:2009年 03月 15日 23:27

しろくま様 
どうか我が家の現状についてアドバイスください。息子新4年、大手塾に2月から通っておりますが、宿題ができないのです、自分からやろうとしないのです。クラスも一番下な上に、復習テストも平均点以下。入塾してやっと一ヶ月過ぎて、宿題をこなすにはこれくらいのペースで毎日やらなければならないという事は理解してきたみたいですが、宿題も毎日私が横につきっきりで教えてます。
あまりのできなさに、怒鳴って泣かす事を何回も繰り返しています。
我が家は中堅校希望なので、何も大手塾に入れることはなかったかと、親の私が後悔しております。息子に「毎日毎日お母さんに怒られて嫌でしょ?もう辞めていいんだよ。」と話すと、「嫌だ。頑張る。俺は賢くなりたいねん。」と申します。でも、この言葉も親を喜ばすために言っているのではないかと思うのです。
それでなければ、息子は電車が大好きで、電車に乗れるのが嬉しくて通塾しているのではないかと考えています。
こんな息子ですが、先週国語の復習テストで初めてクラスの平均点以上をとってきました。(平均点以上と言っても、一番下のクラスのですが・・・)
頑張ればなんとかなるのか、それともそもそも息子には中学受験なんて向いてないのではないかと日々悩んでおります。
あまりにも、低レベルな話かと思いますが、何かアドバイスを頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

【1227282】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 03月 16日 08:12

「新参者ですが」さま
 お子さんのキャラクターですと、塾を利用したとしても、ひょっとするとスタートダッシュがきかなかったり、周囲にのみこまれたりするタイプなのかも知れませんが、かといってそういう子が塾向きではない、ともいえない一面もあってなかなか判断しにくいところです。
 お子さん自身の言葉が少しこちらに伝わりにくいのですが、現実問題、音を上げられてしまっている状態でしょうか?
 保護者の不安というのは、ときに子どもを鏡として映し出されるものです。
 保護者が不安で子どもを見つめていると、自分の不安と合致した部分だけに共鳴して、ああやっぱりそうか、この子もそう思っている、と実際の子どもの思いの一部を吸収しがちです。
 そのような不安の反射がおこっていませんか?
 塾などしょせん利用するもので、試して合わなければやめればよいのです。
 あの精神科医で入試のことにもお詳しい和田氏が、人の力を活かす法として
「ヘッドワーク」「ネットワーク」「チームワーク」の3つをあげられていました。
 入試の演習・技術を磨く、塾友との競争・模試などの情報分析、塾あるいは家庭教師あるいは保護者の連携と役割分担、これらが有効的にどれだけ機能するかだと思うのですが、私は個人的にはさらにもう1つ
「フットワーク」
を重視しています。
 保護者の「いろいろな動き・作業」です。日常生活の様々な管理のことだけではありません。
 子どもに適した塾選び、あるいは勉強方法の模索など、そういう「足でかせぐ」小回りのきいた保護者の「活動」です。
 今回、塾に適しているかどうか、お悩みと不安があるようなら、やはり本人もナットクできる学習環境を見つけてやるために、前にもいいましたができるだけ数多くの塾・個別場合によっては家庭教師などを模索してやったほうがよいと思うのです。どう組み合わせるか、あるいは組み合わせなくてもよいか、の判断材料をたくさん用意しましょう。
 選択肢をたくさん探すことによって「『不安』は『迷い』に変化させる」というのが中学入試にのぞむ親の心得の1つのコツですよ。
 また追加質問があればお願いします。

【1227530】 投稿者: とうとう   (ID:14U0jOhehjs)
投稿日時:2009年 03月 16日 11:38

我慢できずに出てきてしまいました。
しろくま様の【1225155】 のレスです。


「そう!そうなんです!!まさに私が今思っていることなんです!」
と、画面に向かって本当に叫んでいました(笑)。


我が家にはこの2月から大手進学塾に通い始めた新小4の女の子
がおります。


小さいときから本にあまり興味も持たず、日常生活の中でも国語力の弱さが
時折みられたので、「この子は、この先国語で苦労するのでは・・」
と多少不安があったのですが、塾のカリキュラムが始まり、その不安が
見事に的中しました。


活字慣れしていないにも関わらず、字数が多く内容も高度(うちにとっては)な
文章の海に放り込まれ、あっぷあっぷもがいている状態です。


2週間に一度復習テストがあるので、その範囲を親がかかりきりで
教えていますが、私の教え方は「文章【を】教える」やり方のようです。


私自身は娘と違い、子供のときに本好きだったせいか、国語で苦労した覚えがあまりなく、
文章を読むときもいわゆる「文学的に」読み、設問にも「感覚的に」答えられてしまうタイプです。


しかし、それが教える際には大きなデメリットになることに気がつきました。

子供も、「ママは早口だし、なんか言ってることがよく分からないことがある~」
と申しております。



そこで最近、しろくま様のおっしゃる、「文章【で】教えて」くれる ①教材 ②個別 ③家庭教師 
を真剣に探しているところだったのです。


しろくま様が今まで皆様におくられたアドバイスやご意見などは拝読しており、
モノによっては印刷し、冊子に綴じさせて頂いてます。


お忙しいところ厚かましいお願いですが、もしお薦めの①などご存知でしたら
お教え願えませんでしょうか。


また、“「文章【で】教えて」くれる②③” を探す際に注意すべき点などあれば
是非あわせてお願いしたく・・・。


親も子と同様、“「文章【で】教えて」くれるトコロ探し” で日々もがいております。
あれでもない~これでもない~、 と右往左往しておりますが、しろくま様の
【1227282】“フットワーク”以下文を、勝手に自分へのエールだと解釈させて頂き、
出口を見つける突破口を開きたいと思っております。


スレ主さま、皆さま、長文・駄文お許し下さい。

【1227650】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 03月 16日 13:17

「あさきゆめみし」さま
 中学入試のお悩みにレベルが「高い」も「低い」もありませんよ。
 人によって、立場によって、苦しみや悩みはみな違うものなのです。どれもこれもが大切な「その人全体の構成要素」なんですよ。
 まず、最初に、入塾したばかりで半年たたない場合、そういうことはよくあります。「最初の半年」は「がまんの六ヶ月」です。だいたい塾によりますが、これで3単元くらい進むわけです。しかも3種類の…
 それが終わってはじめて「得意不得意」「好き嫌い」が見えてきます。
 ですから、今は「習慣」付け(何時から始める、どんなふうに時間を使う)を試行錯誤する時期です。
 最初からそうと割り切って子どもに接してやってください。
 これも私がよくおすすめする手法ですが、
 「今回はこれがダメだったね、これはできていたね、次がんばろうね」と弱点を指摘してやってもよいですし、場合によっては叱責も可。でも最後に
「今回は~~だったね、でも、最初の半年はしかたないよ、みんなそうだからね」「今回も~~だったね、でも、まだ一年の半分も来ていないねんからよいやん」という「前で下げて」「後ろで上げる」という声かけをしてみてやってください。
 つまり、もう何ヵ月たってる、ではなく、まだ何ヵ月しか立っていない、という意識に子ども転換させてほしい、ということ、そしてそうしつつ、無意識に、半年以内には何とかしよう、という気持ちを「植え付ける」、ということをしてやってほしいと思うのです。親がそれを言うてはダメなのです。「お母さんがこういうと言うことは、お父さんがこう言うということは、つまり、こういうことなんだ」と自分で思わせる、というのがコツです。
 さて、今回、いくつかの質問があります。
 「電車好きっ子」のようですが
① 電車は先頭車両で運転手の後ろキープ派ですか?
② 座って窓から景色を眺める派ですか?
③ 電車の図鑑や本を読むのが好き派ですか?
④ 電車の絵を描くのが好き派ですか?
 いっけん何の関係があるのか、という質問ですが、よければお答えください。

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