在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。
6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。
元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。
国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。
しろくま様
お返事頂きまして本当にありがとうございます。皆様のしろくまさんへの具体的な質問を読んでいますと、我が家とあまりにもレベルが違い過ぎると感じ、あの様な表現になってしまいました。悩みに高いも低いもないと言って頂き、心が救われました。ありがとうございました。
さて、質問の答えですが・・・
①は、うちの子にはあてはまりません。②の質問の答えにつながりますが、電車に乗ると扉の近くに立って、景色を眺めている派です。
③電車の図鑑は好きですが、毎日見るという事はないです。電車の図鑑や本を見たり、読んだりするというよりは、うちの子は各駅においてある時刻表(三つくらいに折って、定期入れなどに入れておける時刻表の事です)を見るのが大好きです。ですので、うちにはありとあらゆる駅の時刻表があります。
うちは大阪在住なのですが、近鉄電車、京阪電車、地下鉄(各線ごと)を分けて、クリップなどでとめて宝物のようにしております。で、その時刻表を④の答えにつながると思うのですが、電車そのものの絵を描くのではなく、その時刻表を、新聞広告の裏が白いものに丸写ししていくのです。時刻表の下に小さい字で
「赤字=区間快速」とか書いてある小さい字もそのまま写していきます。
あと、各駅に天井から吊っている案内表示があると思うのですが、例えば、うちは近鉄沿線なのですが、「先発 快速急行 難波」「次発 普通 難波」とかでている案内板の事ですが、そういうのを見るのが大好きです。
②の答えの続きになるかもしれませんが、ドアのそばなどにある路線図を見たりするのも大好きで、どの電車のどの駅でおりて、どの電車に乗り換えればどこにいけるなどというのは、親の私より理解していると思います。(特に地下鉄)
だらだらと長い文章になってしまいまして申し訳ありません。この答えでまた何かアドバイスが頂けたら大変うれしく思います。
あさきゆめみし様
お子様の鉄ぶり、うちの小1の愚息にそっくりで親近感湧いてます。
特に
>②の答えの続きになるかもしれませんが、ドアのそばなどにある路線図を見たりするのも大好きで、どの電車のどの駅でおりて、どの電車に乗り換えればどこにいけるなどというのは、親の私より理解していると思います。(特に地下鉄)
など、そっくりそのまま愚息に当てはまります。
女親にはなかなか気持ちがわかりづらいですが、
お互い、息子のよき理解者となるべくがんばりましょうね。
しろくまさまのアドバイス、私も楽しみにお待ちしています。
割り込み、失礼いたしました。
あさきゆめみし様
うちの息子もあの各駅においてある時刻表を集めてます。
もう何線も集まり(完乗?)うちは輪ゴムでとめてます。そして、ダンボール行
そして、うちの場合はできれば ①運転手の後ろの特等席派 です。
うちは「乗り鉄」だと思いますが、これで一体何がわかるのでしょう・・・?
私も、割り込み失礼しました!
スランプ中の新4年の我が子。
すこ~~~し、すこ~~~し抜け出しつつあった時に、ある教科の
復習テストで撃沈。またもや沈みました。
そのテスト対策も、かなりやり込んでいたのですが。
子供ながらに、自信喪失のようです。
今まで、親が手取り足取りして勉強を進めていたものを、
塾の先生から『今、親が手を引くチャンス』とのアドバイスがあり、
イライラを我慢しつつ、やるべき課題は与え、子供のペースで勉強を
させていました。
どうも今までは、『もし授業でわからなくても、家で教えてくれるし』
といった、考えがあったようです。
それを塾の先生方も察知したのでしょう。親が主導権を握っていては、
伸びないとのことでした。
頭では十分にわかっております。10言いたいところを7.6…と減らしている
つもりです。
しかし完全に手を引くと、「どこまで下がるねん!」というような成績に
なるはず・・・。正直、怖いです。
かといって、手をかけ続ける自信もなく・・・。
自主性の芽を摘み続けてきたってことでしょうか。
今からでも、やり直しは利きますか?
「とうとう」さま
実は、ご相談をいただいてから、本屋さんをめぐってきました。
20年前と比べて、参考書や問題集の種類も変わり、昔からあるものも改訂が進んで、内容はすっかり変わっていますね~
昔は「最上級」「長文の研究」「Vエース」「応用自在」を使っていましたが「Vエース」なんかなくなったのかな? 本屋さんにはありませんでした…
中身もすっかり違う… 「ゆとり」教育の影響か、昔の参考書のほうが骨がある気がしました。
①「で」教える国語の教材… 無いですよね~ たしかに無い…
前にも少しお話ししたのですが、某国立附属高校の先生が書かれた参考書・問題集が、かつてはほとんど唯一のように「で」型でした。どうも中学入試用には書かれておられないようで、高校入試と大学入試に関して出版されていました。
しかも、何か学校関係者や塾対象の教材として販売されているようで、市販では手に入りにくいみたいですね…
そもそも参考書を書かれている国語のえら~い先生は、教授さまやどこかの学校の先生さまが多く、「を」型の国語環境の人々ですしね…
このスレの中で「技術講座」として称して書かせていただいているものをご利用いただければ何かの足しにはなるかもですが、書きながらみなさんのニーズに応えられているのか、やや不安に思いつつ、一方的に垂れ流してしまっている点を申し訳なく思っています。ちょっとペースをあげて、「技術講座」をたくさん書いて、無料閲覧自由の教材(笑)にできるようにがんばります。
ただ、やはり自分で勉強法の一貫として取り入れられるしかないのかも知れません。
私が提案する第一はすでに何度も紹介しているパターン認識です。
どか~んと「電話帳(過去問集の業界用語)」を用意して、今日は空欄補充題だけ選んでず~っと解いていく、今日は理由説明題だけ選んで解いていく… みたいな方法です。何か1つテーマをしぼりそれだけやっていく… 記号選択と記述を分けて、一方をまず集中していく…
②「で」教えてくれる国語の講師・家庭教師…
これはけっこうおられるような気がしますが… 前に申しましたが、塾の国語の講義を是非、見学してみてください。「を」型なのか「で」型なのか…
でも「を」型が多い気がするんですね~ 昔は「で」型けっこうおられたのですが、塾から予備校に変わられる、というケースが多かったです。
国語が得意だった人より、(これはどの教科でもいえるのでしょうが)苦手で苦労した人のほうがしぜんと「で」型の指導をなさってくれるようです。
よいお答えが回答できなくて心苦しいですが… やはり地道に探していく以外に無いかもですよね…
国語専門の塾が最近目立っているようですが、それとて実際に見学したりしてみないと、「を」型の指導である可能性も高いわけです。もともと塾で講師をされていて独立されたって、そんなに自分のスタイルなんかベテランほど変えられるものでもなさそうだし…
「フットワーク」を働かせて色々模索してみましょう。私も参考書や問題集、ひきつづき探検してみますね~
「あさきゆめみし」さま
「あさきゆめみし」さまが新小4、「鉄分豊富」さまが小1ということで、少しゆるいめの楽しい話から入ることをお許しください。
「時刻表・路線図派」ですか!! 私としたことがこの選択肢を忘れていましたね~ よいですね~
少なくとも私が教えた子、じつは「鉄ちゃん」多かったんですよ~ 昔は男の子はけっこう乗り物好きで、自動車派と鉄道派と航空機派に分かれました。もちろんプラモデルなんかでも戦車派と戦闘機派と戦艦派に分かれてもいました。
すいまんせん… 女性からみて「男って不思議な生き物ね」と思われる一瞬はこういう趣味に燃えちゃうときかもしれませんね。
でも、理解してあげてくださいね。そういう世界、ほんとに楽しいのです。
5月になると兵庫県の私立は文化祭があるところ、けっこうあります。男子校では灘がそうですし、六甲もそうでした。(今もでしょうか?)
文化祭の引率で灘に子どもたちを連れて行ったことがあるのですが当時は「鉄研」が大人気で、ほんとに笑ってしまうんですが、文化祭で「鉄研」を見て、急に勉強するようになった子、いるんですよ~ 「鉄分多いめの子」わりと中学入試成功組だったかも知れません。いや、つまり、鉄ファンに限らず興味のあるものに深くのめりこめる体質、は入試に有利だと思うのです。もっというと大学入試はそうですよ。中学入試のときはパッとしなくても、中学・高校でメキメキ伸びてくる子は、「趣味の深い子」です。
お父さんやお母さんでも、そうではありませんでしたか? 子どものときに親から「おまえそんな何の役にも立たないことにいっしょうけんめいになって」とあきれられたことは無いですか?
そういう人は精神的な成長とともに、意識しなくても国語がむしろ得意になっていくんですよね。以前にレスしたように、長~~い目でみれば国語はできるようになっていくわけです。
さてさて、鉄ちゃんの①~④に、まぁ今回の「時刻表・路線図派」を加えて⑤としますと…
①+④派は、「心が文系」タイプです。長男や一人っ子が多く、やや甘やかされて育ったような男の子。幼稚なわりには、意外と国語が出来る子、というより好きな文章に当たるとヒットを飛ばすタイプですよね。ですから精神的な成長で、大学入試のころには国語では苦労していませんよ。
②+③派は、「心が理系」タイプかも。無口であっても研究派タイプ。黙々と趣味を楽しみ、自分が自分が、とは前には出ない。マイペースすぎて親がイライラしちゃうかな、という子かも。
⑤は基本的に②+③派。ただ、趣味への没入が深いタイプかもです。で、しかも強情で頑固で譲らない… わかりました、と笑顔で言うてても結局自分のやり方変えません、みたいな子いました。いっしょに問題やってて親子バトルになっちゃうのもお子さんのそんなところが原因だったりします。
さて、「あさきゆめみし」さまのお子さんの場合は、理科や社会は、ノートを自分で参考書のようにまとめるタイプの勉強をおすすめします。講義のノートはテキトーでもよいからしっかりと写させ、まとめのノートを丁寧に作らせて、友達に売れるくらい、参考書みたいに作ってごらん、と言うてやってほしいと思います。
国語の勉強なのですが、横についていてもかまいませんが、わりとお子さんに
思考させて、途中で間違っていても口をはさまないで、最後までやらせてから答えを教えてやる、解説してやる、というのがよいかも知れません。
途中で思考をポッキリ折られるとやる気を無くしてしまうんですよね… そりゃあさっさと間違い指摘して軌道修正してやればよいのだろうけど、子どもが不愉快な勉強は、けっきょく身につきません。
何か勉強をさせるときも、選択肢を3つくらい用意して、今日はこのうちどれにする? みたいに子どもに選ばせるのもよいかも知れません。
一ページの問題があったとして、すべてやらせるのではなく、これとこれをやってみよう、から入るやり方もよいでしょう。この問題を解くんだ、と視点を集中させて問題を解かせるほうがよいと思います。
テスト中に1問目から問題を解いていく子もいますが、まずはこれとこれね、できたかな、じゃあちょっと答えをあわせてみるか、で、次はこれね、とやっていくと自然と「問題文読書」も増えていきます。問題にもよりますが
じゃあまず下線部の「漢字の書き取り」やろうか、次は「の」の判別みたいな文法題やろうか、次は( )に「しかし」「だが」入れるヤツやろうか、次はこの理由説明の問題やろうか、と「こまかく」切れ目を入れていくような問題演習がおすすめです。
いきなり、はい、これね、ではムリです。まだ自分で「演習のデザイン」ができないのですよ。小4くらいから本格的に問題文を塾ではやりはじめていくので、このデザイン力が無いままに、やらせちゃうと、子どもは大きくつまずきます。また何か追加質問があればお願いします。
「口出し我慢中」さま
ずいぶんと気持ちが落ち着かないご様子ですね。
前にも言いましたように、私は「一度手をかけたら最後まで行く」のがよいと思っている派ですが、何から何まで支えすぎる、というのももちろん賛成はしません。前回レスしたような方法でよいかとは思います。
それほど目に見えての「墜落」が起こっていますか?
「手放し」といっても、節目節目の管理はやはり必要です。横で見ていてどこでつまずいているか、何でもたついているか、くらいは掌握してもよいのですが、そうするとついつい口を出したくなるのでしょうか…
塾を利用している時点で、私は「自主性」の半分は無くなっている、と思っています。ほんとうに自主性を重視するならば「塾無し」が正統な方法となります。
そもそも塾の活用は、親の手がまわらないところ、親ができない技術、親では管理できない部分をお金を出して委託するわけです。
中学入試、というのは、とくに国語の勉強というのは、もともと子どもにとって一定のムリがあるわけです。
「できないこと」を「やらせる」という一押しは、どうしても必要なときがあるですよ。
もちろん、親が何もいわないでも、自分でどんどんできる子、います。でもそんな子は多数派ではありません。
塾の講師時代、「ベートーヴェンの比喩」を話したことがあります。
偉大な作曲家のベートーヴェン。彼は子どものころ、父親から徹底的に、殺人的にピアノの訓練をさせられました。父を憎み、ピアノを壊そうとしたことが何度もありました。そしてピアニストとして一流になり、作曲家として有名になり、交響曲の作曲をはじめたのですが、彼の頭の中に次から次へと浮かび出てくる曲想をピアノで弾こうとして弾ききれず、
「ああああああっ こんなことならもっとピアノの練習しといたらよかったぁ~!」
と、叫んだそうです。あれだけ練習していても、まだ足りなかったと思える時がベートーヴェンには来たわけです。
親が子になす教育は、ときにこのような場合があるものです。そのときは嫌われ、そのときは疎まれるけれども、後になって振り返ってみると、ああ、あのときは無理矢理やらされてたけど、おかげで今は… と思えるようなものもあるわけです。
あのときもっと勉強しといたらよかったな
あんなに勉強しなくてもよかったな
これはどちらがよいのでしょう?
やらずに後悔する場合とやって後悔する場合… どちらを是とするかは人によりけりですが、親がいつまでも子に関われるのも子どものうちだけ。子どもは目の前の「快」「楽」にふりまわされやすいのですから、ベートーヴェンの父ほどではなくてもけっこうですから、少しは嫌がられたり疎まれたりするほど関わっても、そんなに悪いわけではない、とも思います。
しろくま様
とうとう です。
なんとお礼を申し上げてよいのか・・。
見ず知らずの者の相談に対し、自ら本屋へ足をお運び頂いたとは・・。
本当にありがとうございます。
ご親切に胸がいっぱいになりました。
実は昨日、以前から目をつけていた(?)個別教室に出向いて参りました。
室長先生や教室の雰囲気に良い印象を持ちましたので、この春休みに
一度講習をお願いしようかと思っております。
その際に、指導者の方に私なりの言葉で、しろくま様のおっしゃる「文章【で】」の指導を
希望する旨をなんとか伝え、進めてもらいたいと思っております。
教材については、最適なものが見当たらなかった、とのこと。
私自身も大きな書店を何件かまわりましたが、しっくりいくものは見つけられませんでした。
自身に、読解のハウツーがないから絞り込めないのだ、と思っておりましたが、
しろくま様がそうおっしゃるということは、やはりなかなか難しいのですね。
教材についてこれからも探検下さり、「技術講座」も引き続きご教授くださるとのこと。
重ね重ねお礼申し上げます。
私自身も含め、しろくま様からのアドバイス、メッセージに救われている方が
おおぜいいらっしゃると思います。
悩んでどうしようもなくなったときのすがれる藁として、しろくま様が “しろくま”として、
このスレに事情の許す限り “住み続けて” 下さることを心より願っております。
本当にありがとうございました。
これからも参考にさせて頂きます。
スレ主さま、皆さま、おじゃまいたしました。




































