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しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。

【1175545】
スレッド作成者: しろくまさん大好き (ID:IdLPhqkt1Aw)
2009年 02月 06日 17:38

6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。

元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。

国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。

【1234696】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 03月 22日 09:39

~しろくまの「低学年のための国語入試準備講座」~④
 書く力、ということの話を通じて「作文」能力を磨くことの大切さを説明してきました。
 今回は「低学年」だけではなく、6年生にも通じる話です。
 説明的文章は、いろいろなタイプが多いのですが、なかでもよく出題されるのが「対比型」の説明文です。灘は中学も高校も、よくこの形式の説明文を出題していました。
 ほら、見たことありませんか? アメリカはこうだが、日本はこう、西洋はこうだが東洋はこう…
 言いたいことは、どちらかのことなのですが、それをわかりやすく引き立てるために、何か別のものを用意して、最後に結論に持ち込む、というものです。
 これは、ふだんの生活の中でも、日頃の言葉の中で、私たちも知らず知らずのうちにしていることです。筆者の体験談などから言いたいことを持ちだす場合、どこかの国に旅行した、そこでおこったできごとをみて、ああ、日本と違うんだ~、みたいな話も対比型。
 具体的な例から意見を述べる、具体から抽象へ、が、論説文だと前に言いましたが、その具体例をAとB二つ用意して比較して、「だから」こうだ、と持ち込むものです。また「技術講座」のときにこの対比型の解法を説明しますが、今回は、低学年からこの対比型に慣れてもらう、という作戦です。
 いや、たいへん簡単な作文です。
 花井愛子さんという作家がおられて、何かのエッセイで、どっちを選ぶ、みたいなのがありました。これを少しパクらせていただきます。
 ほんと楽しいエッセイでしたよ。
 黒と白 白。とゆ~わりには、黒い服、多いなあ~ 少しでもやせてみえる。
 みたいな感じの話で、コーヒーと紅茶とか、そんな具合に次々並べて簡単なコメントが続くのです。題名忘れてちゃんと紹介できなくてごめんなさい。
 例えば、「パンとごはん」。
 私は「パン」を選ぶ。ごはんは~A~、パンは~B~ 「たしかに」ごはんは~C~ 「でも」パンは~D~ だから私はパンを選ぶ。
 という作文をさせるのです。
 とくに最初はCとDは無くてもかまいません。ちょっとなれてきたら「たしかに」で持ち上げておいて、「しかし」で落とす、みたいな表現を付加できるようにもっていく。実はこの「たしかに」~「しかし」~ は論説文では、ぜひつかみ出したい表現なのです。自分で使えなくては、他人の表現など読み取れません。自分で「使う」ことによって理解は深まるのです。
 子どもの「趣味」に合わせて、いろいろ対比させればよいのですよ。
 鉄道が好きな子なら、寝台特急ならAとB、どっち?
 ゲームのキャラクターで、AとB、どっち?
 動物好きなら猫と犬どっち?
 食いしん坊ならラーメンとうどんどっち?
 みたいな子ども視点で対比させて書いていく…
 パパとママどっち? は、夫婦ゲンカのもとになるのでお避けください。
 

【1234855】 投稿者: 新参者ですが   (ID:ARK1NB3mqA.)
投稿日時:2009年 03月 22日 12:51

しばらくぶりですが、しろくまさんも、本屋さんでいろいろ
ご覧になったのですね。
この間、私も本屋さんでテキストを買ってまいりました。
考えましたが、この春休み含めてしばらく家庭学習で進めてみようと
思ったからです。



【1228837】 投稿者: しろくま(ID:F/k4ZMDDOiQ)
09年03月 17日 11:01

> 実は、ご相談をいただいてから、本屋さんをめぐってきました。
> 20年前と比べて、参考書や問題集の種類も変わり、昔からあるものも改訂が進んで、内容はすっかり変わっていますね~



大きめの本屋さんでしたが、塾で作った中学受験用テキストも
今は結構あるのですね。
幾種類か出ていて、行ってよかったです。
しろくまさんのアドバイスにより、塾の使用教材を参考にして選び、
早速、計算や漢字の段階別テキストをやらせてみました。


本人自身が「じゃあ僕、うちでドリルとかやるから(塾通いは)いいや」
とのことで始めたことですが、一日1ページ式のものは初めということもあり
簡単で量的、時間的に、すぐ終わってしまいます。
今は新4年生でも塾によっては、平均3教科で一日1時間くらい(?)
宿題に取り組むでしょうか、
1時間やらせたら、「こんなに一度にやるなんて。一日1ページなんでしょ?」と涙ポロポロでした。
(要するに、塾であれ家庭であれ、基本的に勉強(宿題)をやること自体が
好きでないんですよね・・・・・)



算国だけでもこの状況・・・・・
しかしこの一年間で、少なくともこの2教科でいえば、計算と漢字(語彙)は
必須ですよね。
今後、どうやっていけば、よいでしょうか?

【1234937】 投稿者: とうとう   (ID:14U0jOhehjs)
投稿日時:2009年 03月 22日 14:17

しろくま様


とうとうです。
お忙しいのに度々ご相談すること、お許し下さい。


先日のレスで、「近々個別に行って参ります。」とお伝えしました。
昨日、その個別へ1時間の体験授業(教科はもちろん国語です)&
面談を受けてきました。


それ以後、気持ちがザワザワと波立っております。


原因は、行っていただいた面談で室長先生がおっしゃった
「半年ほどでだいたいその子がどこまでいくかが分かります。」
「国語はセンスによるところが大きいですから・・。」
というお言葉です。


室長:「今はどのあたりをお考えですか?」

私: 「まだ夢がみられる学年だと思うので(笑)、目標は○○(女子校最難関)です。」

室長:「何度か見せて頂けば大まかなところは、そうですね、半年もみれば
だいたいどこまでいくか分かりますよ。」

私: 「あの・・・半年で本当に分かるものなんでしょうか?」

室長:「ええ、塾講師はだいたい分かりますね。ほとんどブレること(受験終了後の最終結果
についてのことだと思います)もありませんね。」


その後、体験授業終了後。(指導は副室長先生がして下さいました)
私の前にお二人並んで。


室長:「○○先生(副室長)、どうでした?一応、今のところ○○(学校名)をご希望との
ことなんですが。」

副室長:「そうですね。もちろん学校レベル以上で、今お通いの塾でもすぐにお困りということは
ないとは思いますが、最難関となりますと正直難しいかな、と。
どちらかというと幼い印象のお子さんですし・・・。」


私としては、現時点の子供の国語レベルに不安があるからこそ個別に相談に伺っているという思い、
何より、こちらからお願いしていないにも関わらず、我が子の「見通し」とでもいうのでしょうか、

時期尚早な合否判定にもとれるお言葉を頂いたことが少なからずショックで・・・。
志望校についても、たずねられたので今現在の“夢”に近い感覚で
お答えしたにすぎず・・・。


確かに“夢”ではありますが、今から国語に力を入れ(先生方のテクニカルなご指導と
子供のこれからの精神的な成長に期待し)、得意(と娘が思っている)算数も伸ばしつつ、
社理もこつこつやっていけば・・・と、受験を前向きに考えていました。


室長先生は、面談中に幾度か「国語は、指導の結果がすぐに現れるものではないので・・」
とおっしゃっていましたので、予防線としてあえてそういう言い方をなされたのかな、
とも考えたのですが・・。


「見通し」についても、室長先生がおっしゃるように半年程で本当に「(到達する予測ラインが)見える」なら、
あえてその話をして下さったことはある種個別側の“誠意”なのかな・・・と思ってみたり。
(早めにその子に見合った学校の受験準備をさせてやりたいという、見方によれば
一種の“やさしさ”でしょうか)


“国語センス”に関しては、こちらのスレでしろくま様が「センスは有る・無しではなく、伸ばすものだ」

と言われていましたので、気にしない様に心がけますが、「半年程で見えてくる。講師はだいたい分かる。」
という言葉がどうしても頭から離れず、以前塾講師をされていたしろくま様のご意見をぜひ伺いたいと
再度投稿させて頂きました。


スレ主さま、皆さま、度々の長文投稿、申し訳ありません。

【1235014】 投稿者: 無事終了   (ID:FM1T4zlH03A)
投稿日時:2009年 03月 22日 16:14

今年中学入試が終了した保護者です。
しろくまさんの的確な皆さんへのアドバイス、さすがです。

ちょっとお尋ねしていいですか?新小6の受験生の方にも参考になると
思うことです。
うちは4年の終わりから大手中学受験塾へ行きました。卒塾するまで
とうとう一番下のクラスでした。一回も一つ上へ上がることなく・・・・
塾の公開模試でも志望校は第2校までE判定。これは最後まで。
五木の特別会もE判定。
唯一滑り止めは(とある男子校特進)B判定。
一体この子はどうなるのか、今まで何を勉強してきたのか、親として悩み
ました。でも子供は一生懸命塾へ行き、毎晩遅くまで勉強しておりました。
そして結果は・・・・・無事E判定の開明中とB判定の滑り止めに合格し
開明中へ入学します。第一志望はやっぱり駄目でした。でも同じ最低判定の
開明へ合格できたのはまぐれでしょうか。子供は秋以降めちゃくちゃ勉強して
いました。でも模試には反映されませんでした。入試で結果が出ればいいんでしょうが、ある程度6年の秋の模試で受験校を絞りますよね。うちの場合、さっぱり模試では絞られることなく、塾の先生は今から頑張ったら合格できる可能性が
ある学校をとおっしゃいました。そんなかんなで第2、を決めました。
その後学校見学をしたりしたんです。第1は以前から子供と決めていた学校で
無理承知でチャレンジしました。でも、最後まであの判定でしたので、あんな
大逆転劇が実際あるとは思いませんでした。
最後まで人間諦めてはいけないなあということが、子供自身よく分かったと
思います。
しろくまさん、秋以降どんだけ頑張れるかによって合格の可能性がやっぱり
でてくるんですか。
うちのような大馬鹿者でも頑張りが人並み以上だったんでしょうか。
新6年の方、最後まで頑張ってください。諦めないで・・・・・

【1235229】 投稿者: 2人目   (ID:eLPCMxi7nyI)
投稿日時:2009年 03月 22日 20:22

こんばんは。しろくま様、よかったらご相談にのってください。
今大手の塾に通塾している新小5の子供がいます。上の子供も同じ塾でした。
この塾の復習テストはクラスのアップダウンの診断もかねています。
当時上の子供が受けたテストを今下の子にやらせたりしています。
やはり似た問題は出ていたりします。しろくま様は模試は苦手な範囲がわかる為にうけると仰ってますので、上の子供が使用したテストは下の子供にさせない方がいいですか?もしさせても理科、社会ぐらいならいいですか?

【1235734】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 03月 23日 09:36

「新参者ですが」さま
 前に、中学入試はお子さんのキャラクターに合わせた勉強をするべきである、ということを話したと思います。また、「おだてる」「ひっぱる」「競争する」という「動機」「強制」「比較」が、中学入試など短期の目標達成に子どもの力を引き出すものだ、と申しました。
 もともと中学受験、というのは、その取り組みの最初に、押さなくては開かない「扉」があります。開くことなく通過する人のほうが多数派です。中学入試なんて考えもしなかった、という人たくさんいますし、そういう世界があることを知らない子どもたくさんいます。
 やっぱり特別なことを「させている」のです。いくらかのムリは必ずあります。最初の親の意識としては、「できなくてもあたりまえ」から出発してやってほしいですし、中学入試をめざさせておいて小6くらいになって「ああ、この子にはムリ」みたいなレッテルの貼り方を後になってからはしてはいけない、と思うのです。新4年といえばまだまだ余裕もありますが、受験をするのだ、という最初の扉は、しっかりと実感させて開かさなくてはなりません。子だけでなく親もしっかりとハラをくくってほしいのです。
 「最初の部分」は、子どもだからといって、うまくごまかして、やらせよう、ではなく、ストレートに、具体的に、これとこれとこれを、これだけの時間をかけてやっていくことが必要なんだよ、としっかりと説明してやる必要はあります。塾無しでいくならば、塾に通っている人は、これだけのことをフツーにしているんよ、それより少ない、楽なやり方で、行ける学校と行けない学校があるよ、(偏差値表でも見せながら)これだけの学校があるけど、なんならちょっと休みの日にでもいろいろ学校見に行ってみようか…
 というように、具体的に理解させていく、というところは必要です。
 1日1題でいいやんっ と、子どもが言えばむろん、それではだめだっ と言うのは大切ですが、問題は「言い方」や「もっていき方」です。
 前にも言いましたが、たとえば1教科1時間、1分野1時間、と決めてかかる必要など全然ありません。違う教科を20分3つでもよいのです。お子さんのキャラクターによっては、短時間に目先をかえてやっても効率が上がったり理解できたりする子もいるのです。10分とか30分とか1時間とか「キリがよい数字」にこだわる必要など考えてみれば意味がないでしょう? 13分でも8分でもよいのですよ。とにかく最初は、できる時間で数種類、という方法でよいのです。「強制」を感じさせない「強制」というのはなかなか難しいですが4年生くらいでは是非親の努力目標としてほしい極意です。
 塾では小6では算国理が基本のセットで、社会特訓がオプション設定になって、それに○○レベル特訓やら志望校別なんとかやら弱点補強の講座やら、付加していくパターンがほとんどではないでしょうか?
 いちばん基本の、算国理、まぁ「塾無し4年」くらいなら算国は塾でやっている「量」を確保できない、ちょっと厳しい言い方をするなら、親がそう持っていけないなら、「塾無し」は失敗してしまう可能性が高いです。
 塾の講師時代、「自転車の比喩」を言いました。
 みなさんは、自転車の補助輪、何歳のときにとれましたか?
 補助輪無しのときって、自分でできた人もいるけれど、親や友達が後ろから押してくれませんでしたか? 
 あれって意外と自分でできているけど、怖さという心理的な問題だけで引っかかっているんですよ。
 その「怖さ」は「甘え」とセットなんです。
 ちゃんと持っててやっ! 離したらアカンでっ! と必死で叫ぶ子。
 はいはい、持ってるで、といいながらこっそり手を離す親。
 そういうやりとりがあるでしょ?
 できへんできへんっ て子どもは言います。それは逆にできるできるの合図でもあります。ここはへこたれずがんばってほしいところです。
 

【1235791】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 03月 23日 10:26

「とうとう」さま
 「を」型の授業か「で」型の授業か、あるいは講師の意識が「を」型なのか「で」型なのかで、やはり塾の、あるいは講師の子どもへの視線は違います。
 「国語の力」なるものと、「国語の問題を解く力」は別である、と私はずっと思っています。前者はひょっとしたら才能やセンスがものをいうでしょう。いや才能やセンスそのものと同じといってもいいかも知れません。
 「ある程度」までは、国語の問題を解くことはできるようになります。たいてい国語が苦手、とお悩みになられる方は、「ある程度」以下の場合が多いのです。だから、何とかしたい、と思って国語の個別や専門塾や家庭教師をお願いするのに、そこで「を」の世界を語られてはどうしようもない、と思われるお気持ちはよくわかります。
 また、偏差値の高い学校の国語の問題が難しくて、偏差値の低い学校の国語が簡単などと安易に考えてもらっては困ります。算数は、わりと偏差値順に難易度が並ぶ場合が多いですが、国語と社会はそうとは限りませんし、とくに国語は学校毎に特徴が著しく違います。
 「難関校の国語はできない」という回答にも疑問を感じざるをえません。難度よりも質の相違で国語の問題は説明すべきです。
 たとえば、これはまた私の頭が古くて現在がそうだ、とは思わないでくださいね。あくまでも20年前の問題ですよ。
 神戸女学院の国語は、物語文の場合ですと心情の読み取りはもちろん、その「主題」などをしっかり読み取り、文章中の表現をふまえて「自分の言葉」で抽象化することを要求されます。ちょっと精神年齢高いめの子どもで語彙も多く、自分の意見主義主張を退けて、筆者や作成者のもとめるものを感じ取って書けるような子が得点できる問題です。
 四天王寺の国語は、素早く読み、時間内にテキパキできる子でないと、なかなか難しい… でも少々国語が苦手でも、あきらめずに問題演習をたくさん積み重ねていけば一定の得点をとることができるものです。理系好きで国語が苦手な子でも、あれなら訓練で大きな失点をまぬがれる…
 前者は国語学習に「質」的工夫が必要ですが、後者は「量」的工夫が必要です。こんな具合に、苦手な子には、志望校の特徴をふまえた国語の学習が必要なのです。記号選択問題にいたっては、前から言うように「作成者」との勝負ですから、同じ学校の過去問に数多くあたって「形式」「問いのあり方」を確認しておくのも大切です。
 塾の国語の先生が、どういう話をされるか、よくよく聞いて判断してみてください。探せば「で」型の、苦手な子を「ある程度」まで引き上げてくれる家庭教師や塾の先生、いますよ。いや、いないわけがない。
 で、必ず、得意教科を徹底的に磨いておいてください。ある程度まできたら、入試は総合力ですから、直前に得意教科で全体を引っ張ることもむろん大切な作戦です。
 国語がそう簡単に伸びないことは委細承知の上、ある程度でけっこうですから点数とれるようにしてくださいっ とストレートに要求をぶつけてみてください。
 

【1235842】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 03月 23日 11:08

「とうとう」さまへ追加
 かんじんなことを言うのを忘れていました。
 だいたいわかるものなのか? わたしはわかりませんでした。講師としての能力が低かった、といわれればそれまでで、甘受いたします。
 でもね、得意と思っていた子が本番の国語の点数が低くて(不合格なら点数教えてもらえる学校、当時もけっこうありました)、苦手な子が思ったよりできた(これは本人の感想、あるいは合格でも点数教えてもらえた学校、当時はありました)、という例、たくさんありました。
 やはり国語の問題の、学校による「質」の差が大きいのです。模試は文学的文章も説明的文章も語句もみんな均等に出題しますよね? 極端な例ですが灘なんかは20年前には物語文出ませんでしたし、1日目は語句がたいへん多い。韻文のような他の学校とはひと味違う出題もありました。
 模試では判定できない、複数の要素が絡んできます。
 実際の入試では、私は、国語が苦手な不合格より、得意教科の本番での失点での不合格が多かった記憶が鮮明です。
 国語に限らず、10月以降の数字でようやく色々なことが語れます。さらには入試日や受験動向の変化で、直前一ヶ月の勉強のやり方で模試の結果とは異なる結果を出す子(よいこともわるいことも)、たくさんたくさんいます。
 昔は予想偏差値と結果偏差値、というのを分けて出してはいませんでしたが、最近では結果偏差値が低い難関校、結果偏差値が高くなった中堅校、そういう動きが可視化できますよね。
 最初から結論を出しすぎないようにしてほしいとおもいます。国語だけの話ではありません。

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