在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。
6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。
元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。
国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。
しろくま様 早速のお返事ありがとうございます。
英語の辞書は学校から配布されたようですが、国語系は特に指定がなくて・・・。
確かに、教員室に行って先生方が使っていらっしゃる辞書をチェックしてみると良いですね! 頼りない息子でちゃんと見てこれるか若干不安ですが、言ってみます。
まずは書店で辞書の背表紙を覚えさせてから見に行かせることにいたします。
ありがとうございました。
早々にアドバイスいただきありがとうございます。
いま国語の平常講座で扱ってるのは「物語文を読む技術」で数回に分けていろいろなポイントから
学習しているようです。
ただ、娘は平常の講座はわかりにくく、宿題もしづらいそうですが
最高レベル演習は楽しいし、よくわかるといいます。
高い偏差値が出る文章は、例えば映画やドラマにもなりそうな物語文や
大人が中高生相手に語りかけるように解説していく説明文です。
前回高偏差値の時は外国文学でした。
すこし背伸びをしたような大人の世界を覗き込む、、、見たいな内容だと興味をそそられるようです。
おそらく娘の心に「ヒット」したかどうかがポイントのようで
文章の長さや設問の難易度はあまり関係ないようです。
今回、平均点が高くて低偏差値だったのですが、文章は貧しい家庭が舞台の物語文と寿司屋のウンチクでした。
「暗い雰囲気の話はイヤ」、「寿しは好きだけど、ウンチクは嫌い」だそうです(苦笑。
前回ヒドイ偏差値の時も野球のゲームのお話でした。
、、、と、ここまで書いて気づいたのですが、
要は「みんながとっつき易そうなのに(野球、寿しなど)娘は興味がない」文章が出ると、とたんに戦意喪失し、低偏差値につながるようですね。
理科系の解説文や、社説っぽい文章はみんなも敬遠しがちなので、そうヒドイ偏差値にはなりません。
そして面白い事に気づいたのですが(面白がってはいけませんが)、国語でイヤな展開になると、次の時間に受ける算数のテストもケアレスミスが頻発してます。
国語で手ごたえが感じられないとt、精神的に落ち着きがなくなるんでしょうか。
国語で調子がいい時は、算数でも簡単な問題の取りこぼしがないです。
(理社はいつも同じ感じですが。)
取り留めのない事を書き連ねてしまいましたが、宜しくお願いします。
しろくま様教えてください。
我が家の息子は現在小6で、4年生から関西の大手進学塾に通塾しております。
当初から国語が大の苦手でした。そのため、家で私や主人が教えていたのですが
全く成績が伸びません。伸びないどころかどん底で偏差値は40を越えません。
また、算数や理科についても全くといっていいほど成績が伸びません。
これまでの公開テストを調べてみますと、すべての科目に共通しているのは、現場で考えて答えるといった問題に全く対応できておりません。算数であれば、パターンを覚えておけば解ける問題はできますが、問題形式をちょっと変えられたり、いくつかの解法パターン組み合わせて考えるといったような問題になると解けません。また、理科に関しても、実験結果から考えさせるような問題になるとてきめん正答率が悪くなります。
したがって、現場で考えて答えるという作業の最たるものである国語はボロボロです。例えば、10字で答えなさいと問われれば、文章の意味を全く無視して10字の文章を探すほどです。
何度も中学受験をあきらめようとし、その都度本人とも話をしましたが、何としても中学受験をし、合格したいと本人が涙を浮かべて懇願するので今日まで継続してきました。
全く思考力のない我が家の息子なのですが、もうあきらめた方がよいのでしょうか。
「遊園地」さま
わるくはない話ですよそれは。前にも述べたように、国語が得意な子が、子どもむけの平易な文章で点がとれない、というパターンですが、そこに本人の感性というか好き嫌いがからみ、それが試験に向き合うモチベーションに影響をあたえている、というわけですね。きらいならシャッターおろすタイプです。
中学入試の国語の問題は二つにわかれます。
A 問題文平易・問題難
B 問題文難・問題平易
女子は、この枠組みの中で、これに、「主観型物語」か「客観型物語」、「主張型説明文」か「解説型説明文」、さらには「-(陰)」か「+(陽)」が組み合わされて、得手不得手が表現されます。
お子さんはABにかかわりなく、「-(陰)・主観型物語文・主張型説明文」が嫌いなパターンなのですよね。
暗くて、「わたし」型の物語はイヤ、しかも、やたら自説を展開しておまえらは知らなかっただろうが、ほんまはこうだっ みたいなのがダメなのでしょう。
ようするに、お子さんが受ける中学の過去問がこれに傾斜しているか否か、ですよね。
過去問はみられましたか? 前回レスしたように、志望校別の特訓が始まり、その傾向にあった学習に入ると、おそらく解消されていきます。
お子さんの特性がアダになるパターンで、深く読めるがゆえに、自分の感性に合わないものを拒否しているわけです。お子さんの受験する学校がB型ならば、得点はかなり高くなると思いますが…
しばらくは「物語文は問題演習で軽く流し、得点の測定に徹する」「説明文は、文章の『要約』、指示語の指示内容の確認、という読みこみに力点をおく」という二本立ての学習ではどうでしょうか?
物語文は「数」で、説明的な文章は「質」で、という学習です。感性よりも作業の中で解いていくクセをつける、理論的な思考から好き嫌いを抜きにした解答ができるようにする、という方法です。
国語の学習としてはつまらないことですが、楽しい読書とほんとうの国語の学習は入学後に回すとして、本人に、何点とれるかが大切なことなのだよ、と言い聞かしていくことが大切です。
小テストはもちろん、模試の得点をずらっとならべて(偏差値もあきらかにして)、本人には数字の推移を認識させてやってください。
まぁ、過去問で、そういう本人が得点できていないパターンが少なければ、きっと本番でも大きな失点にはなりませんし、そうだとしても、志望校特訓が始まれば、ずいぶん落ち着いた結果になれると思いますよ。がんばってください。
「不安」さま
入試への思いが「子>親」の場合、状況や条件によって、大きく対処法がかわってきます。
① 具体的な、お子さんのめざす志望校が明確にあるのですか?
② あるとしたら、なぜ、その学校なのか、本人に明確な理由があるのですか?
③ 国語がいちばんできないとして、もっとも得意な教科はなんですか? またその教科の中のどの分野が好きですか?
④ 「何度も中学受験をあきらめようとし…」というくだりは、本人が、ではなく、親が、ということですよね?
思考力がない、というより、入試問題に向き合う方法、勉強の仕方の「要領のわるさ」に原因があり、ちょっとしたことで、大きな進歩ではありませんが、現状に風穴が開けられるかもしれませんから、①~④に回答できる範囲で、お答えしていただければと思います。
しろくま様、いつもありがたく読ませていただいております。
しろくま様のおうちは、パソコンがたくさんおありのようで、うらやましいです。
ところで、「かんじの話」を見せると、息子が、「これ知ってるで」というので、
何のことかと思い、聞いてみると、「えほん、ばんだい、きゃくづてっちゃ、にくおうぎく」だと言うのです・・・
「絵・本・番・台・客・図・鉄・茶・肉・王・菊」は、全部「音読み」だと。
しろくま様のお話の中に、「茶」「肉」「菊」が出てきて、3年のときの塾で
習ったのを思い出したそうです。
中小の塾でしたが、親切で、ていねいなS先生・・・しろくま様の教え子では?
とも思いました。
しろくま様。これからも、悩める受験生のために、がんぱってください。
ありがとうございました。
得意なはずの国語の成績が安定しなくて悶々としておりましたが
アドバイスいただき、目の前がパァ~っと開けたようです。
何しろ、三度の飯より読書が好きな子、それも気に入った作品とそうでない作品がハッキリしている子です。
まずは得点と問題の内容の相関を本人に示して、点を取るための勉強を意識させる事から始めます。
いつも的確なご意見を述べてくださり、感服いたします。
「漢字のこと」さま
パソコン… 少し困っています。たくさんあるわけではなく、友人から借りたり色々しておりまして… 偶然なのでしょうが、エデュさんの板の表示がかわったころからアクセスしにくくなったというか、すぐフリーズするようになって…
わたしの「かんじの話」も、塾の先生ならば、色々ご存じの方、おられると思いますよ。子どもは語句の話、けっこうみんな好きでした。漢字の講義はなかなか難しいです。演習だけなら家でもできる、丸暗記はなかなか精神的疲労が大きい… 暗記よりも記憶に残る話をしてやればよいし、かつ、入試で役立つようにしなくてはならない… 文章読解よりもくふうに苦労した記憶があります。
楽しく漢字はおぼえてほしいですね。苦行にしてやってはかわいそうです。




































