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しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。

【1175545】
スレッド作成者: しろくまさん大好き (ID:IdLPhqkt1Aw)
2009年 02月 06日 17:38

6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。

元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。

国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。

【1179791】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 02月 09日 16:40

「逆の場合の母」さま
 これも昔からたいへんよくあるケースです。すべてではありませんが、社会もできる、理科の暗記物も手を抜かず、国語は得意で問題無し!
 でも算数が… とくに手を抜いているわけでもないのに…
 まずは、ちょいと技術的な話から入ります。
 「算数」の単元には、次の学年や単元にうつるときに、実はちょっとしたハードルがあるのです。それを飛び越えないと、次でよく失敗する、というポイントです。
 あまり、これを掘り下げて解説しますと、今お通いになっている塾の「進度と深度」に齟齬をきたし、かえって保護者の方にとまどいを与えるので具体的には言及しませんが、あたりさわりのない一般的な部分で言いますと、小5から小6になるときに「速さと比」を中途半端にしていますと、難問が解けなくなってしまいます。
 多分、どちらの塾でも月一回くらいおこなわれる大テストですと、最初の問題、あるいは左側半分、の問題は「文章題」や「図形」というよりも計算問題や短答式の問題が並んでいると思います。
 過去にさかのぼられて、「比」や「速度」をしっかりまとめなおしていく、ということが大切になります。
 で、お子さんの「新4年」ということなのですが、これも月並みな説明から入っておさらい的に言いますと
① 計算練習用のノートと問題を解くノートが分離できているか
② 時間制限ができているか
 ①に関してはノートでなくてもよいのですが、計算の記録、が大切です。実際の入試のときもそうですが、計算用紙が配られたとき、真ん中でやったりすみっこでやったり、斜めに書いたり、ではだめです。一枚の計算用紙を四つに折る、つまり「屏風折り」にすると表4裏4のスペースができるでしょう。それを重ねて、表・裏・裏・表→と順番に横書きで計算して、見直すときにもう一度計算過程がわかるように計算用紙を使用していくのです。計算用紙の賢い使い方ができた上で計算し、そして見直しをする、という習慣を確立しましょう~
 ②に関しては、ふだんの勉強でも必ず時間制限する、もし仮に5分で10問解ける子がいたら、5分で12問くらい設定して、本人の能力よりも2割多い分量の計算練習をしておきましょう。(四則混合のもの、小5ならば同分母の分数計算、小6ならば異分母の分数計算もおりまぜていく)
 一日三回5分で毎日、朝・学校から帰宅・寝る前の5分を計算練習に当てていく…
 それくらいはやってますっ!
 という場合は次の段階へいきましょう。
 実は、次は意識の問題です。簡単に言いますと、「計算問題」をバカにしている人、けっこういて、「作業」になっているケース多いのです。
 速く正確にできたらええんやろっ て物量作戦でやっていく…
 でもそれこそが「ケアレスミス」と「計算間違い」を誘発する練習方法なのですよ。ケアレスミスの多い子は、実は「ゆっくり」「かみしめる」ように解く訓練をしなくてはなりません。牛の歩みをわざとさせる計算練習です。数字一つ、記号一つを、あたかも心の中で読み上げるように…
 そのためにも、「計算用紙」「計算ノート」に後から見直しできるように「記録」することが大切です。暗算できても、これくらいなら答えまですぐ行ける、と思っても、ゆっくりていねいに…
 できれば二本立てがよいです。「速く書く」「暗算ですっ飛ばしてもよい」計算練習と「ゆっくりかみしめるように」じっくりわざと書いていく計算練習です。
 一流のピアニストの演奏でベートーヴェンの「エリーゼのために」というピアノ曲聞いたことありますか? あんな小学校の子どもでも弾ける曲を、そんなに真剣に、正確に弾くの? とびっくりしますよ。
 算数の勉強もこの意識が大切なのです。計算問題も入試問題です。たぶん算数の先生に言えば、「質の良い」計算問題、教えてくれますよ。それをしっかりやっていく。
 で、ここからがお母さんのお仕事で、これからやっていく、あるいは過去の模試や小テストなどの「計算問題」を切って貼ってノート作りしておいてください。
 そして同じように、文章題ではない「短答式」の問題も、ノートの左に貼って右側空白、という復習ノートを作成しておいてください。
 ぜいたくにしましょう。左一題右空白。
 今日、算数何しよう? と思ったら、すぐそれを出す、あと30分何しよう、となったらそのノートを出す、ということをやっていきましょう!
 さて、もう一つのご懸念、塾のクラスは算数のレベルに合わせるべきか?
 結論から言いますと、「はい、そうしたほうがよいですよ」です。
 とくに小4から小5にかけて。
 できないのにそのことを先送りにしては絶対にいけない時期です。かみしめるように、丁寧に、それができないならクラスを下げてでもゆっくり取り組む、そういう対応も必要です。
 
 

【1179920】 投稿者: 私も   (ID:e7lR7qBsd5w)
投稿日時:2009年 02月 09日 18:06

しろくま先生。
家庭教師の件ですが、アドバイス有り難うございました。
じつは我が家は今、上の「私も相談ではないですが」様がおっしゃってる状態そのものです。
拘束時間が長いが授業時間が短い(質問自習時間が長い)塾に通っている為、いかんせん肝心の『時間』がないのです。要は「とても飲み込みが早くて出来るお子さんの為の塾」だということなんでしょう。愚息にははっきりいって合っていないと思ってきました。かといって無理にやめさせることもできず現在に至っています。
小4で入塾して以来、何度も何度も転塾を考えましたが、年子の姉がお世話になっていたので、競争心もはたらいてか 「なんで自分だけが『やめさせられんな』あかんねん!」といって転塾を受け入れてくれませんでした。小6になってしまっては、もう後がないのでこのまま行くしかない・・・と半ば諦めております。
そこで考えたのが家庭教師でした。家庭教師を理由に講座を減らしたり自習時間を切り上げて早めに帰宅して、あとのフォローを家庭教師の先生にお願いしてもいいかしら?と考えておりました。
以前某家庭教師派遣センターにお願いしてお試しで来ていただいたことがあるのですが(三回)、プロの方で・自塾の生徒を教えた事がある方で・中受経験がある先生・・・とお願いして、料金もそのランクでお支払いしたのに関わらず、学生の先生がこられた事があって、大手の派遣センターには少し不安を感じております。(いらしていただいた先生はとても良い方だったのですが、本来の意味とは少しずれてしまった結果となりました。よって継続はしませんでした。)
家庭教師の見つけ方・・・塾の先生にストレートに聞く・・・とありましたが、それがかなわない場合はどのようにするのがよろしいでしょうか?
しろくま先生のご存知の方でよい先生がいらしたらご紹介いただきたいものです・・・。

【1179930】 投稿者: 逆の場合の母   (ID:fTg7W95b3wY)
投稿日時:2009年 02月 09日 18:10

しろくまさま
回答、ありがとうございます。算数と国語のアンバランスについては、塾側と相談してもはかばかしいお返事がいただけず、ずっと頭を悩ませておりました。今回、掲示板の見も知らぬ相手だというのに、このように明快かつ具体的にお答えいただき、お礼の申し上げようもございません。
塾からの指導で計算練習用ノートと文章題用ノートは分けていましたが、時間制限に関しては放置しておりました。
また、「ゆっくり」「かみしめる」ように解く訓練についても、耳の痛い思いです。いやいやで、やっつけ仕事のようになぐりがきでの計算練習ばかりやっていても、力のつくはずはありませんね。
計算問題や短答式の問題のノート作りも、さっそく実行してみます。
又、クラス分けについても、今は基礎を大切にする時期と心得て、身の丈にあったクラスにしていただけるよう、一度相談してみます。
本当にありがとうございました。

【1179997】 投稿者: しろくまさん大好き   (ID:IdLPhqkt1Aw)
投稿日時:2009年 02月 09日 18:43

主レスです。
しろくま先生、
皆さんに沢山のアドバイスを本当にありがとうございます。
しろくま先生のアドバイスは本当に心が温まりほかほかした
気持ちになります
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

また質問なのですが、受験に向くこと向かない子がいると思うのですが、
しろくま先生から見て受験に向くこと向かない子は、どういう子供でしょうか?

下の子供も中学受験をさせようとはりきっていたのですが、
学校の先生が、強く大反対をしています。
「このまま公立にいってのびのび育てた方が性格にあっている」とおっしゃっております。
担任の先生はけっして、中学受験に反対の先生ではありません。
ただ、下の子供の場合は、性格的に中学受験には、向かない、
このまま塾にいれないで伸び伸び育てた方がいいとおっしゃっております。

そこで、しろくま先生から見て、中学受験をやめたほうがいい子供というのは、
どういう子供なのかしろくま先生なりの考え方を教えていただけたら嬉しく思います。
どうぞ、宜しくお願い致します。

また通塾について何年生から通うでしょうか?
アドバイスをいただけたらと思います。

【1180003】 投稿者: 聞いてください   (ID:qUOPPJYJULI)
投稿日時:2009年 02月 09日 18:46

私もこのスレを欠かさず見ています。
前ページ「ふっきれません」様のコメを読んで、つい私も胸の中にあるもやもやを吐き出したくなりました。
うちの娘も今年終了組で、チャレンジ校は×でしたが、第一志望校の大学附属校と第二志望校の進学校にご縁をいただきました。発表を見る前は、ともに合格した場合は迷わず第一志望校に進学すると決めていたのに、いざ入学手続きをする段階で迷いに迷ってしまったのです…
娘は当初から6年後は国公立大学受験を目指したいがため、中学は進学校に進みたいと言っていました。しかも絶対共学と。ところが、しろくまさんもよくご存知の通り、関西では女子が目指せる共学の進学校は数が限られており、我が家から通学できる範囲(1時間以内)では超難関校(=チャレンジ校)といわれる学校しかなく、やはり大学附属校も視野に入れる必要が出てきました。結局、家から近い大学附属校(第一志望校)と、通えないことを覚悟の上で片道1時間40分かかる進学校(第二志望校)を受験しました。
幸い2校とも合格を頂き、中学に入って運動系のクラブに入りたいという娘の意向も考慮して、通学しやすい大学付属校を選んだわけですが、果たしてこれでよかったのだろうかと。
選んだ学校は、一応他大学への道も開けているということですが、やはり大学附属校、外へ出るにはある程度リスクが伴うと思います。今のところ、上の大学に進む気はないという娘、それならばやはり進学校で大学受験を目指す方がよかったのではないかと今になって思ってしまいます…
すみません、とりとめもないことを書き連ねてしまいました。

【1180740】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 02月 10日 08:28

 受験に向く子、向かない子…
 この質問も昔、ほんとによく受けました。
 それを言ったらおしまいよ、て話をしてしまいますと、子どもは子どもであって「向く子」も「向かない子」もない、と思うのです。
 あ、いや、正確には、後でお話しするように、受験をするときに、手がかかる子とかからない子っていう分類はあると思うのですが…
 というのも、塾に来て説明してくださっていた私立の先生方の話では、
「ほんとうに色々な子がいます」
「入試というハードルを越えて入ってこられても、同じような子はひとりもいません」
 と口をそろえておっしゃっていたのを記憶しています。
 もし、入試というものに適性なるものがあったとすれば、判でついたように同じような子が集まるのではないか、とも思うわけです。
 もちろん、入試は①「時間内」に②「与えられた課題」を③「適正にこなす」ということになるわけですから、これができるか否かで合否が決まります。そしてまた、一定以上の能力、というのが必要なことは確かです。
 それは、ある、として話を進めますと
 入試は「技術」でするのではなく「性格」でするものだ、と思うのです。
 ようするに、その子の性格に合った勉強方法と学習環境があれば、一定の能力さえあれば、入試で合格点をとれる、と思うのです。成績が良い子、というのはその子に合った勉強をしている、というだけのことなのですよ。
 だから、この子は入試に向いてないのではないか? と保護者が思われた場合は、その子に責任があるのではなく、今、その子にさせている勉強方法や環境がその子の性格に合っていない、というように考えてやってほしいのです。
 一例を言いますと「持続力」と「瞬発力」に対する認識です。
 お兄ちゃんは、3時間じっと机の前に向かって座っていられる、でも、弟はものの30分もじっと座っていられない、だからお兄ちゃんは勉強に適していて、弟は適していない、なんて考えるのは、ちょっと待ってほしいのです。
 この兄の場合、同じ教科を3時間学習する前提ができています。一つの教材をじっくりやらせればうまくいく、でも、ならば弟は、30分算数、30分理科、30分国語、そしてまだ30分算数、30分理科、30分国語、って目先をかえて飽きさせなければよいのですよ。
 一つのことに深くのめりこむのも子どもの性質だし、あっちこっちに興味がわいてふらふらするのも子どもの性質じゃないですか。前者の子どものやっていた方法を後者の子どもにやらせて、できないできない、と決めてかかっちゃうとそれこそ子どもの可能性をつぶしてしまいます。
 後者の子どもは、興味のあることに短時間集中できます。一夜漬けに強い、な~んていうのはあまり誉め言葉にはなりませんが、最後にぐっと伸びていく、ゴール直前の猛ダッシュ、ということができるのは後者の子である場合が多いわけです。
 ですから、その子「が」勉強に「向いている」「向いていない」ではなく、その子「に」「向いている」勉強、「向いていない」勉強、と考えるべきなのです。
 カントではないですが、このコペルニクス的な発想の転回に成功した保護者は、兄弟姉妹で性格が違うのに、上の子も下の子も、受験を無事完了できました、となっておられるわけですよ。
 で、最初の話の「手がかかる」と「手がかからない」という話になるわけです。前者の子は手がかからないが、後者の子は、こっちがお膳立てしてやらないとなかなかできないワケでしょ?
 保護者の方にもちょっぴり、ほんのちょっぴり注意していただきたいのは、手がかからない子が勉強に適していて、手がかかる子は勉強に適していない、とカンチガイしていないか注意してやってほしい、と思うのです。
 頭の回転が速くて、なんでも器用にテキパキできる、一見中学入試に向いていそうです。
 なんか不器用でトロくて、言われてはじめて「あ~ ほんまやぁ~」とボケてるやつは、一見中学入試に向いていなさそうです。
 でもね、前者はカミソリみたいなもんで、切れ味はよいがひげしか剃れないかもしれない、後者はオノみたいで少々歯こぼれしていても大木を倒せるかも知れない…
 とにかく性格に適した勉強方法があるので、それに何とか気づいてやってほしいと思います。
 

 

【1180775】 投稿者: 中学入学前の英語   (ID:yTBJchZcCpM)
投稿日時:2009年 02月 10日 09:06

しろくまさんへ、いつも素敵なアドバイス、心がほっとさせられます。
たくさんのかたへの、レス大変だと思いますが、お暇なときにレスよろしくお願いいたします。


新5年になります。中学受験のための大手塾に行っています。
英語に関して現在全く勉強していない状態です。

ちまたでは英語教室が盛んですが、塾の勉強が大変で、英語までとても手が回りません。無理に時間を作ればできないことはありませんが、その時間があったら、今は大好きな読書や運動、遊びをさせてあげたいと思ってしまいます。

「英語は入学してからどれだけ真剣にやるかが大事」というお話でしたが、
塾の休み時間の合間にでも公文の英語プリントを勢いよくこなしているお子さんを拝見すると、ちょっと心配になります。

将来の英語力として期待するものは、センターのヒヤリングができて、長文読解ができればよい、受験英語の力がつけばよいと思っています。ネイティブのような発音、会話力を求めているわけではありません。
こういう場合、本当に中学に入学してからはじめる、でよいのでしょうか。

精神安定剤のために、少しでも英語をかじっておこうかな~、かじるぐらいならやらなくても同じかな、とゆれていますのでどうかアドバイスをお願いいたします。

【1180826】 投稿者: しろくま   (ID:imCA.K6KZDE)
投稿日時:2009年 02月 10日 09:34

 子どもに対する大人の見方って、けっこう偏見である場合が多く、そのことに苦しむ悩む子って、いると思うんです。
 「子どもは元気に外で遊ぶもんだ!」
 「たのしくみんなで生き生きしているのが子どもの真の姿だ!」
 と力まれる学校の先生もおられますが、ほんとうにそうでしょうか…
 ひとりぽつんと校庭の隅にいて、なんか小さな虫をみつめて、楽しそうにしている、外には出ないで、家で机にむかって黙々と、なんかわけのわからない絵を描いている…
 それだって立派な子どもの姿ですよ。
 甲子園だ国立だっ、青春の汗と涙だ、とそういうところが高校生の良き部分のようにクローズアップされて、なんか、大学入試をめざして部屋に閉じこもっていて勉強している子やそれを支えている親は、どこか近所の人たちから、「あそこの親は」「あそこの子は」と、ヒソヒソ言われている…
 こんなのは偏見なのです。
 そんなことで、ひょっとしたら私は子どもの育て方をまちがえているのでは、と弱気になられている人もいるかもしれませんが…
 そんなことはないのですよ!
 ほんとに子どもは色々な性格と、色々な可能性があって、ご家庭にも色々な事情があって、世間の人たちのステロタイプな理解なんか気にされる必要はありません。
 「公立行ってのびのびと」とおっしゃられる小学校の先生を批判するつもりはまったくありません。でも、そこにもバイアスがかかっていませんか?
 「公立」って「のびのび」するところですか? 「公立」はきっちりと勉強教えていないのですか? しっかり勉強も教えるし、しつけも、校則もキッチリご指導くださるところもたくさんたくさんありますよ。
 「私立」って「のびのび」できないところですか? 「私立」はクラブも習い事もできないところですか? 勉強しっかり教えてくれると思ったら、あんがいテキトーで期待ハズレってところもあるのですよ。
 子どもに対する「偏見」、私立と公立に対する「偏見」… あふれかえっています。
 まずは、「自己の確立」、自身が、保護者がしっかりとした「核」というか「軸」というか、それをしっかりと持つことなんですよね… 「軸」さえブレなければ、周囲の変化はどうでもよろしい、むしろ軸を中心に周囲を変えていけばよいのですよ。
 具体的な学校の名前を出すとご批判も浴びるので何も申しませんが、学校はな~んもしないし、お勉強はどうぞご自由に、というところもあるし、学校でキッチリ6年一貫で先取り学習します、塾なんか行っているヒマないですよ、というところもある… 要するにもし、大学入試が次の目標だ、としっかりそういう「軸」を持っていれば、前者の学校ならば塾や予備校に通って勉強する時間がたくさんあってよいわけだし、後者の学校ならば与えられた課題を確実にこなしていけばよいわけです。
 私は特定の宗教を信仰しておりませんが、偉人の言葉は心に止めております。
 ブッダはこんな言葉を弟子に語りました。 
 見よ 車輪が回る 車輪が回る
 しかし見よ 車軸は動かない
 変わる、ということは、同時に、何か変わらないことがしっかりとある、ということなのです。
 受験にも、その後の学校生活でもこの思想は適していると思いますよ。
 

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