女子美の中高大連携授業
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。
6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。
元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。
国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。
薄いだなんて、とんでもない!とっても濃厚です。プリントアウトして、ゆっくり堪能させて貰っています。
ところで、女子高生言葉の・・・というのは、桃尻語訳「枕草子」のことでしょうか?もしそうなら、しろくま様♪ど真ん中です。本当に面白いですよね。
橋本 治氏には、「窯変 源氏物語」「双調 平家物語」もあり、中世文学は かなり研究されていると思います。個人的には、出家された女流作家の訳よりも好きです。はじめて源氏を物語として読ませてくれる本に出会った、と思ったものでした。
文学史を遡って、近現代まで来るのでしょうか?わくわくして、次のレスが待ちきれず・・連投おゆるしください。
~小学生のみなさんへ~
明日から、学校始まるところ、ありますよね~ でも、朝起きて体温測って熱があったらむりしちゃだめだよ。ゆっくりねてね。健康がいちばんたいせつだからね。
もし、いま、何をしようかな、と思っている人がいたら、しろくまテスト、してみましょう~
◎ 二つの読み方がある漢字 読んでみてね
①「遺」 遺品・遺言
②「易」 容易・貿易
③「有」 有無・所有
④「会」 会合・会釈
⑤「役」 雑役・役割
⑥「化」 化身・化石
⑦「仮」 仮定・仮病
⑧「画」 絵画・計画
⑨「解」 解読・解毒
⑩「楽」 行楽・楽屋
⑪「工」 細工・工事
⑫「雑」 雑音・雑木
⑬「強」 強力・強情
⑭「厳」 厳密・荘厳
⑮「色」 色彩・特色
⑯「図」 地図・意図
⑰「切」 切断・一切
⑱「率」 引率・確率
⑲「読」 読書・読点
⑳「対」 対句・対話
さて、前の「ひらがな」と「カタカナ」の話。同じ漢字からできたカタカナとひらがなをまとめておきますね。
「宇」(う・ウ)「於」(お・オ)「加」(か・カ)「幾」(き・キ)久(く・ク)「己」(こ・コ)「之」(し・シ)「世」(せ・セ)「曽」(そ・ソ)「川」(つ・ツ)「天」(て・テ)「止」(と・ト)「奈」(な・ナ)「奴」(ぬ・ヌ)「乃」(の・ノ)「比」(ひ・ヒ)「不」(ふ・フ)「部」(ふ・フ)「保」(ほ・ホ)「女」(め・メ)「毛」(も・モ)「也」(や・ヤ)「由」(ゆ・ユ)「与」(よ・ヨ)「良」(ら・ラ)「利」(り・リ)「礼」(れ・レ)「呂」(ろ・ロ)
あと、反対語もまとめたいですが、テストに出やすいもの、じっさいに入試で出たもので問題出しておきますね~
◎ 漢字一文字を入れて反対語になるようにしてください。
①□意⇔□意 ②□気⇔□気 ③□接⇔□接 ④□然⇔□然 ⑤□論⇔□論
⑥□極⇔□極 ⑦□対⇔□対 ⑧□信⇔□信 ⑨□熟⇔□熟 ⑩□式⇔□式
むずかしいのもあるけど、意外とこう書かれると思いつかないものも多いでしょ。考えてみてね~
「きじとら」さま
はい。そうですよ。橋本治さんのものは、たいへんおもしろいと思います。
また、いろいろ、書いていきたいと思います。
~小学生のみなさんへ~
あっというまの一週間… と、思いませんでしたか? いまになってから、もっといろいろしておいたほうがよかった、と思っている人いませんか?
時間のたつのはすごくすごくはやいですよ。すんでからふりかえると、ほんとうに、あっっ というまです。
後悔(こうかい)している人は、夏休みにはそんなことにはならないように、いまから気持ちをひきしめておいてくださいね~
いろいろインフルエンザのことで大人はおおさわぎしましたけれど、とにかく、いろいろな人たちが、きみたちのことを考えてやってきたことです。学校休めてうれしいぃ~ と、思った人もいるかもしれませんけれど、インフルエンザにかかって熱が出て、しんどいおもいをした人、つらい思いをした人たちもたくさんいます。
病気っていう字には「気」という漢字が入っているでしょう。病(やまい)は気から、という言い方があるけれど、しろくまは、気は病から、と思うときもあります。病気のときは、ついつい気持ちも落ちこんでしまうんです。元気なときは何も気にならなかったことが、病気になると気になって、なやんで、まちがえた判断をしてしまいます。
病気になっている人には、いつも以上に、やさしくしてあげないとだめなんですよ。「病」をなおすのはお医者さんですけれと、「気」をしっかりとささえてあげるのは、みなさんにもできます。病気の人たちには、やさしい気持ちと、いたわりの気持ちを持ってあげてね~
~しろくまのかんじの話~⑯ 小学生のみなさんへ
体の一部の漢字の話をしてきました。さて、今回は「鼻」の話。
「自」という字は、「ジ」「みずから」と読みますよね。自分の自、です。いまでは、この意味のほうをよく使いますが、もともとは、この字こそ「鼻」を意味する漢字なんです。
ほら、「わたし」とゆびさすときに、ひとさしゆびで、鼻をさすでしょう? ここから、「自」(はな)に「じぶん・みずから」の意味ができるようになったのです。
だから、「臭」という字。「自」+「犬」で、犬がくんくん鼻をきかせているようすから「におい」という意味になりました。
あれ?? しろくまさん、「臭」は「自」+「大」だよね… 「、」がないよ
と、みなさんに、怒られちゃいそう… 「犬」の「、」が漢字として使われているうちに、はぶかれてしまったものなんです。もともとは犬という字でした。
それから「息」という字。よく、「心」は「きもち」をあらわす、と思ってしまいますが、これも、「自」とよくにたいきさつがあって、じつは「心」は、心臓(しんぞう)の象形文字。ですから「心」には「むね」という意味のほうがもともと強いのです。
「息」は「自」+「心」、「むね」から「はな」にかけて、を意味して、胸から鼻へ出てくるもの、で、「息」(いき)になりました。
さて、つぎは「耳」です。「みみ」という訓読み、「ジ(チ)」という音読みがあります。
「聞」の部首は「門」(もんがまえ)じゃないよ、「耳」だよ、ということを以前に言いました。意味をあらわすのが部首なんですよね。
でも、「耳」の音の「ジ(チ)」には、とける、くずれる、という意味があるのです。
しろくまが、子どものころ、「恥」という字は「みみへん」に「こころ」でしょう? はずかしいと耳が赤くなるやろ、心は耳に出るんやで、と、先生に言われて、あ~そうかっ と、感心したことがあります。そんなふうな説明、聞いたことはありませんか?
子どもに、「わかりやすく」説明して、おぼえてもらおう、という先生の工夫(くふう)だったんですよね。「うそ」というより「おぼえてもらう」ための「くふう」だから、ゆるしてあげてね。
「恥」は「心」(むね)が「耳」(ジ・チ)という音を出して、とける、つぶれる、というような気持ち、という意味から「はずかしい」という意味になった文字です。
「男」という字も、「田んぼで、力を出して働いているから男や」と説明されてしまいますが、「男」は会意文字ではなく、形声文字です。
「田」(だん)は「田」ではなく、「任」という字が変化したもの。「力」を「になう・出す」もの、ということから「男」という文字が生まれました。
「取」という字も、「耳」があります。「又」は「手」です。見かたによっては、おやゆびとひとさしゆびで、ものをつまむような形に見えなくもないですよね。「耳」を「手」でつかんでいる、という字です。
「職」には「耳」が入っています。「識」は「言」ですが、右がわは同じ字が入っていて二つとも「シキ(ショク)」という音をあらわしています。これは「おぼえる」という意味です。
ですから職は「よく聞いておぼえる」という意味。役人は「人の話をよく聞くもの」というところから「職」になりましたし、遠くから、「聞こえたかぁ~~」とさけんで「はい、聞こえました~」と手をあげたり、旗(はた)をあげたりしたことから、「はたをあげる」となって、商売をしています、と、お店に旗を出すところから、「職」に商家、という意味も生まれた、ともいわれています。
「聖」にも「耳」が使われています。「耳」+「呈」という字です。
「呈」は、「テイ(セイ)」は「まっすぐとおる」という音の意味があり、「神さまの声がまっすぐ聞こえる」ということからできた文字です。
「聡」という字、「さとし」というお名前にも使います。「総」の右と同じ字と「耳」ですが、この右がわの字は「まとめる」「あつめる」という意味があります。「聡」という字は、「かしこい」という意味ですが、「よく聞いてまとめる」、というところからできました。
ほんとうの「かしこい」というのは、むかしから「人の話をよく聞く」ということなんですよね。
みなさん、お父さんお母さんの話、まず、よく聞いていますか? 聞いてその話をよ~~く頭の中でまとめてから、自分の考えを言わないといけませんよ~ 塾でも、まず、しっかり先生の話を聞くっ!
「まず聞く」ことから「かしこい」は始まります。(ではまたね)
しろくまさん
先日、国語の相談をしたものです。再びおじゃまします。しろくまさんからアドバイスを頂いて、一番最初のスレから読破いたしました!感動です!勉強法、かんじの話、、、すべてプリントアウトしていたら、すごい枚数になってしまいました、、、
ところで、今回アドバイスを頂きたいのは、社会のことです。娘は社会、とくに歴史(地理も?)があまり得意でないと思っており(私としてはそんなに不得意には見えないのですが)、社会の先生のアドバイスで「社会があまり得意でない子はテストの間違いノートを作成した方がいいよ」というのがあったらしく、4月頃から宿題プラス間違いノートを作っています。確かにとっても役立つとは思うのですが、そのために社会にかなりの時間を割いてしまっています(テスト前の勉強も暗記が苦手なのか、かなり時間がかかってます)毎日やらなくてはいけない計算を2週間も溜め込んでいたり、肝心の国語、算数に費やす時間が明らかに減っています。(国語なんてテストの解きなおしも解説をちらっとみるくらいです)
しろくまさんが前のスレで入試にほとんど出ないことも教えているとありましたが、私も これが中受ででるの?というような事柄も勉強しているように感じます。私が「社会なんて直前に覚えればいいんだよ」と言うと、娘は「直前に覚えるなんて無理」と言って、勉強時間の配分を変えようとしません。しろくまさんは社会のラストスパートはどのくらいの時期が理想と思われますか?(算数と同じくらいの時間配分にする時期)
「神奈川から」さま
社会の先生がおっしゃることは、確かに有効です。とはいえ、時間がかかってしまうというのも確かです。
また、社会は追い上げがきく教科である、暗記物だからしっかりやれば点数につながりやすい…
これも「一般論」で、お子さんによっては、なかなかそうもいかないのが実際です。
関東の場合ですと、受験予定校は複数あると思うのですが、その予定校の配点比率はどのようなものでしょうか? 算国理社が均等配点なのか、傾斜配点なのか…
社会が苦手な子に関してはついつい「おぼえたらしまいやんっ」とつきはなしがちな指導をしてしまいますが、なかなかどうして、これがむずかしい。直前の追い上げがきく、なんていうのは、得意な子の話で、苦手な子は直前だろうがふだんの学習だろうが、おぼえられないものはおぼえられないっ と、なるのが現実です。
そのへんをよく考えられた対応が大切です。
歴史ですと、まず、膨大な「量」に対応することよりも、「質」的な理解に切り替えてやる必要があります。
もし、どうしても歴史が苦手で、お手上げだ、というならば、教科書を4種類ご購入ください。市販されています。
小六(上)は「歴史分野」です。今、お通いの塾のテキスト・小テスト・模試とその4種類の教科書を対照し、まず、その教科書にのっているものからおぼえるようにしてください。教科書にないものは、後まわし! とくに人物などは、「まずは」大胆に教科書を優先してください。いや、教科書以上の内容も出ている! との主張もあるでしょうが、教科書に出ている人物をおぼえていなければ次には進めませんよ。
算数は1問の配点が大きいですが、社会は1問2点くらい。100点満点ならば10問まちがえても八割あるのです。教科書に出ていないものが10問も20問も出る学校はありません。歴史が苦手な子は、まず、小六(上)に出てくる人物から整理してやることが肝要です。
そして次は「文化」。もちろん人物とも重なりますが、これもまずは教科書に書いてあるものからの確認です。そういう作業を積み重ねた上で、できたらその次、に進むほうが能率的です。
ですから、「復習」も、「すべて」ではなく「優先順位」をつけてやってください。何度も言いますが、「あれもこれも」ではなく「あれかこれか」で、そしてその選別の基準は、「まず」小六(上)の教科書からです。「ふだん」はそういう復習をさせてやってください。
そして残りの、「特別な部分」を「追い上げ」の時期にするのです。さて、それは10月末からでよいでしょうし、お通いの塾では「志望校別特訓」のようなものが秋から始まりませんか? そのときから社会の配分を増やしていく、という流れてよいと思います。
ただし、それは受験予定校の社会の配点が均等配分の場合で、たとえば算数が100点で社会が50点、みたいな学校ならば、やはり単純に2:1の配分でもよいわけです。
実際一度、受験予定校の過去問、過去五年くらいの「歴史分野」をごらんください。教科書との「乖離度」は素人でもわかりますよ。教科書と乖離した部分を直前にまわして、教科書準拠部分は、ふだんから「確実に」学習してみてください。かなり量的にしぼれると思うので、歴史が苦手な女の子でも、なんとか勉強してもらえる量になると思うのですが… 何か追加質問があればどうぞ。
上の子らに比べて今一つ出来の悪い末っ子を日々案じている母です。
しろくまさんのスレはアイデアの宝庫、
ありがたく読ませていただいています。
しろくまさん、出来ましたらこのスレの全指導内容をまとめた本を出版していただけませんか?
「心酔しております」さま
しろくまは、ただのおせっかいにすぎません。スレ主さまのおかげとエデュさまのご厚意で、長居をしているだけです。
いろいろご意見ご批判もあることでしょうが、そこは目をつぶっていただいて、個々人利用できそうなものは利用して、是々非々にお願いいたします。
末っ子さんも、ついつい上のお子さんたちと比べてしまいがちかもしれませんが、ぜひ、その子自身にあった方法で、力をのばしてやってくださいね~ たとえ兄弟姉妹、親子でも、まったくちがうのが実際ですから。また、何かありましたら、お気軽に、しろくま、とお声かけください。




































