女子美の中高大連携授業
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。
6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。
元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。
国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。
「親の関与はいつまで」さま
親の関与はいつまで… むずかしいテーマですが、しろくまの答えははハッキリしています。
「いつまでも」です。
ようするに「関与の仕方」の相違だと思っています。
え~ そんな「いつまでも」だなんて… と、ため息が出る人もおられるかもしれませんが、何も横について、指図して、成績の結果をみて分析した対策立てる、ばかりが「関与」ではありません。
ややパラドキシカルな表現ですが、「距離を置く」のも関与ですし、「手放す」のも関与ですよ。ケンカするのも関与ですし、日々食事の用意をし、朝早くおきろっ というのも関与…
いやいや、しろくまさん、言いたいのは「勉強」への関与で、そんな生活面の話ではありませんよ、とおっしゃられるかもしれません。
でも、子どもは、親をよ~~く見ている… 口ではえらそーに言うていても、ちゃんと見ている… 塾の講師時代、子どもの口から、どれだけ家庭でのお父さんやお母さんの様子を聞いていたことか…
国語の授業では、文章で「家庭」や「家族」の物語、説明文などよく出てきます。そりゃあ、「うちの家は」「わたしのママは」「このあいだうちのお母さんが」と、いろいろ暴露話が登場しますよ~
子どもは「見ています」「わかっています」「知っています」。
親が自分のできることを子のために一生懸命していることは、どんなことでも子どもはよ~くわかっています。
発達段階にあわせて、親の関与の理想は
「コントロール」→「ドライブ」→「レッセフェール」
である、と、というのは教育学でよく説明されるところです。
これをそのまま「小学校」→「中学校」→「高校」と当てはめてもよいですし、「小学校1・2年」→「3・4年」→「5・6年」と当てはめてもよいですし、六年一貫なら「中1・2」→「中3・高1」→「高2・3」と当てはめてよいと思っています。
だから「小5・6」は小学生だからしっかりコントロールしなくてはならないが「低学年」のときよりは自由にさせるのが必要、ということになるわけです。
「コントロール」は「管理」。支配下におく、というといいすぎですが、「ちゃんとさせる」、「しつけ」や「ルール」の罰則をともなう認識が必要な段階です。
六年一貫校の場合は、リクツ抜きで中1・中2は校則を守らせる、提出物や宿題はしっかりさせる、に徹していく。
「ドライブ」は、「首輪つき」「柵つき」の自由です。
「何時にこうしなさい」ではなく「何時までに帰ってきなさい」というように「まで」という範囲がついている。「枠組み」はあるが、その中での「自主・自律」がある、という状態です。
勉強に関しても、何時から何をせよ、ではなく、何時から何時は勉強時間、と、きまっている… でも、何をするか、どうするか、は本人に委ねられている、というものです。
「レッセフェール」は「自由放任」。枠組みも自分がつくり、自主・自律、ルールも本人のルールに任せる、という段階です。
計画と見通しを持った「親の関わり」というのが大切です。
「ひとこと」さま 「親の関与はいつまで」さま
ほんとうに「めんどうみ」のよさの定義はいろいろですよね。
だからこそ、しろくまは、学校とお子さんのマッチングが大切、と思っているのですよ。
たとえば同じ数量の課題が出されても、それをこなすだけでせいいっぱい、という子もおれば、その課題を自分で再整理し、見直ししていける、という子もいるわけです。
課題が与えられるからこそ、解決する方法を考える機会が得られている、という子もいるわけです。
まったく課題などない、お好きにどうぞ、という学校で、自主・自律が身につく子もおれば、ぜんぜんできずに自由と気ままを混同したまま卒業してしまう子もいるわけです。
学校の「めんどうみのよさ」とこちらが考えている「めんどうみのよさ」が一致するとは限らないし、多くの部分は、一致していないような気がします。しかも子どもは成長段階で変化するのに学校は変化しませんからね…
大きく学校をとらえて、およその方向性が一致していたら、それ以上のことは、こっちで何とかして学校には多くを求めない、というアバウトさも大切だと思います。
鈍感力、ということが一時話題になりましたが、学校選びや教育に鈍感では少々困りますが、この「アバウトさ」は必要ですよ。子ども自身の成長にともなう軌道修正の「余地」ということもこのアバウトさがあることによって可能になりますし…
何かとりとめもない話になってすいません… しろくまの独り言だと思ってください。
まずは、親の関与はいつまで様
ご指摘はごもっともです。
この中間テストは、娘の自立にまかせてきました。
娘は毎日の計画をきっちりと立て、それを実行させていました。
家に帰ってからは眠たくなるからと、学校の図書室で下校時間まで勉強をし、
少しでも効率よく勉強するために自分なりに考え頑張っていました。
そして母親の私は、「今日も計画通りにできたの?」などとも一切聞かず見守る姿勢を貫きました。
しかし、まだ理科1だけですが、結果がでなかった・・・。
「期末に向けてやりかたを変えてやってみる」と娘は申しております。
もちろん、自分で学校の先生やお友達に聞いてみるとは思いますが、
(成績のよかったお友達の勉強方法はさっそく聞いてきたようです。)
母親の私もなんとか力になれないかな?と考えた次第です。
しろくま様
結果が出てからの娘の様子ですが
土曜日でしたが、さっそく図書室に残り、テストのやり直しを済ませてきました。
もう一度問題を解いてみて、作図や計算問題など考え違いをしていたところもあったようです。
しろくま様は以前、テストの見直しをするとき、塾で習ってきた内容はあっているけれども、
新しく中学校で習ったところが多く間違っている場合は、きちんと対処しなければいけないとおっしゃっておられました。
私がみたところ、新しく習った内容もきっちりできていたようですし、全くわかっていないというわけでもないようです。
勉強方法ですが、しろくま様の言われるパターンにあてはめるとすれば
①→②→②→③→③→③といったところでしょうか?
さきほどもふれましたが、やりかたを変え期末に向け頑張ると意気込んでおります。
①→②→③→①→②という方法を提案してみたいと思っています。
期末の結果をみて、またもやふるわなかったら、その時はまたその時の最善の方法を考えてみたいと思います。
まだ始まったばかりです。
気長にいきます。
どうもありがとうございました。
「中高一貫校の塾通い」さま
それならますます心配いりませんよ~ きっとできなかったけれども何か「手ごたえ」はつかんでいるパターンだと思います。また、新しく中学で学んだところももれなく学習しているならば、とりあえずは、むしろよいスタートとその確認ができていると思います。
入学時の順位は、それは入試のことですから、上位で入った子もいるだろうし下位で入った子もいるでしょうが中に入ってからの「適正な」学習を続けていくかぎり、もうまったく新しい始まりです。
中学入試の「遺産」の部分も、できているから安心、と思わず、定期考査を通じてゆっくりチェックさせてやってください。
理科は六年一貫校の場合は、中3がポイントになります。ほぼ高校内容と同じになってます。ここが物理化学系のふんばりどころですので、理科が得意か不得意かは、この段階で判断し、中1・中2は点数よりも、どこで得点できていてどこで得点できていないか、という「こだわり」を持たせてやってくださいね。
楽しく充実した勉強が続けられますように支えてあげてください。
しろくま様
ありがとうございます。
なんでも自分で考えていかないといけない中学生とはいえまだ12才です。
子供が困って手を差し伸べてきた時にだけ、どんなときでもしっかりと支えてあげられるよう遠くからきちんと見守っていきたいと思います。
なにかにつけて口うるさく意見してきた受験勉強中のことを考えますと、かなり忍耐のいることですが・・・。
今後もアドバイスをいただきたいことがでてきましたら、よろしくお願いいたします。
しろくまさんにアドバイスをいただくことで、落ち着いて子どもと向き合えるようになりました。
本当に感謝しております。
今非常に悩んでおります。
宿題はできるのに、テストで点数が取れない状態が続いています。
原因ははっきりわかりません。
どう対処していいのかわからず本人も戸惑っているようです。
こんな状況になる原因はどこにあると思われますか?
(ちなみに教科は算数です。)
よろしくお願いします。
「お話の流れとそれますが…」さま
いえいえ、話の流れ、というのは、しろくまはとくに感じておりませんよ。いつでも、どんなタイミングでも気楽にお声かけください。
さて、いろいろご相談にあずかれるところがあるとは思うのですが…
① 学年は何年生ですか?
② 男の子ですか女の子ですか?
③ 塾は個人塾系ですか大手ですか?
④ テストというのは模試のことですか、小テストのようなものですか?
⑤ 算数の得意分野、不得意分野、ありますか?
⑥ ある段階でできなくなったのか、慢性的にできないのかどういう感じでしょうか?
お答えいただける範囲でけっこうですのでお教え願えませんか?
しろくまさま、私にもアドバイスをお願いします。
六年になる難関校を目指している息子がいるのですがここのところ国語の成績が落ちてきています。崖っぷちギリギリのところまで落ちてしまいました。
理由はわかっているのです。
これまで一緒にやってきた国語を私がやめてしまったから・・・。一緒に勉強するのをやめた理由はというと、息子の反抗期です。反抗的な態度をとる息子に私がカッカきてしまって、つい喧嘩になってしまうのです。以前、しろくまさまは、国語の勉強をみる時は怒ってはいけないとおっしゃっていました。でも、どうしてもそれが守れないのです。
一人で勉強し始めると言い出したのは息子です。でも今の成績は本人もかなりショックな様子です。
息子の力になってやりたい、でも、今は見守るべきか、それとも喧嘩しながらも一緒に勉強したほうがいいのか、他に何かいい方法があるのか、しろくま様、どうすれば、どうすればいいのでしょうか?




































