在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。
6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。
元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。
国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。
中高一貫校の塾通いについて様
お嬢さんとの勉強の経緯があるにもかかわらず、ぶしつけな疑問を投げかけてしまい、失礼致しました。お許しください。
しろくま様
『親の関与』について、細かく解説して頂き、ありがとうございました。よく理解できました。
私は決して、面倒見の良い学校を否定しているわけではなく、子どもが雁字がらめになってしまわないか、その点が疑問でしたが、確かに子どものタイプにもよりますね。
しろくま様のおっしゃる
①「課題を自分で再整理し、見直ししていける、という子」
②「まったく課題などない、お好きにどうぞ、という学校で、自主・自律が身につく子」
我が子の場合、①②のどちらでも当てはまりそう(性格的にと言う意味で、それが学力に直結するかどうかは今のところ???)で、面倒見の良い中高一貫の私立(①)を受験させるべきか国立(②)を選ぶべか、頭を悩ましてます。
国立を選ぶと申しますのは、国立小からの内部進学です。もし外部受験であれば、高校受験のない中高一貫を迷わず選択していたと思いますが、本当に悩ましいところです。
「あざらし」さま
まずは、一般的な話から入りますと…
危機に際して「女の子にはよりそい」、「男の子にはまかせる」という原則があります。
ただしこの場合の「よりそう」と「まかせる」は「管理」と「自由放任」と同値ではありません。
たいていの場合、男の子と母親は、まず「対立」して「ケンカ」となります。失礼ですがそばで見ている人からみれば、実に些細な部分の感情をともなうケンカとなっている場合がほとんどです。
ところが、そういう男の子も、前にレスしたように、「途方にくれて」どうしよう… となるときがくる。
ここはひとつ、男の子の「顔を立てて」やってください。ほらみたことか、とお母さんが勝ち誇ってしまうと、すべてオジャンです。
まったく同じ高さにまず降りてやって、「成績」と「内容」を別々にとらえなおす形で
① 成績の推移がわかるような形で目の前にならべる。偏差値表とも対比させて、算数と理科は、この段階だが国語は今回ここだね、これだけ足りないけど、原因はどうしてだか分析できているかな? これに関するあなたの意見や感想は何かあるかな、と、まずたずねてみてください。
② 点数よりも、まず、どこで失点しているかを確認したうえで、過去の答案をみせて、本人に「どこで失点しているか」「どこが苦手か」などに気がつかせて、本人にそれを語らせてください。お母さんの分析と同じならそれでよし、違う場合は「お母さんはここもこうだと思うけどどう?」と、こっちから「指摘」するのではなく「本人に言わせる」ようにもっていってください。
前にレスしたように「わかっていたがこうなった」という場合と「まさかこうなるとは… いったい何がだめなのか」という場合は違いがあります。
手がこんだ迂遠なやり方ですが、男の子はプライドを立ててやる流れで勉強する気持ちにさせてやることが大切です。いきなり以前の方法にもどすのではなく、①②の話をしたうえで、「ここはあなたにまかせたわ、ここはちょっといっしょにやってみようか、それともあなたにまかせてだいじょうぶかな?」と、話を進めてみてください。
選択肢を複数用意して、「本人に選ばせ」、自分がきめて親からいちいち言われてやったんではない、という演出をしてやりましょう。
少しでも回復すれば「さすがやね~ わたしが言わなくても○○できたね~」ともちあげてやってください。
その「内側」の支えをしつつ、担当の国語の先生でも他の教科の、もし算数が得意なら、あえて算数の先生から「国語がんばっているか」とか「国語どんな勉強してるの?」という声をかけてもらう「外側」からの「作戦」も同時に進めておいてください。
なんでもかんでもわたしがなんとかしなくては、と思われる必要はまったくありません。ノウハウは、お母さん以外の人がたくさん知っていますよ。「お母さんの姿が見えないがお母さんが子どもをドライブする」という方法はいくらでもあります。
一度、こんな感じでやってみてはどうでしょうか? 何か追加質問があればどうぞ。
「親の関与はいつまで?」さま
たくさんお悩みください。悩むだけの値打ちのある「選択」だと思います。国立の附属も、発達段階に適した学習ができる、という意味においては現在でもお子さんのキャラクターによっては適合します。
しろくまの時代とは変わり、新興であっても、「手厚く」指導してくれる学校もあって、「低偏差値高実績」の私立も増えています。
ただ、「手厚さ」は、その子のレベル、キャラクターによってちがうので、ここをよく判別してやってほしいですよね。手厚い指導を期待したらそれが「数量」の問題であって「質」をともなわない、という場合もその子のレベルによっては発生するわけです。
前にレスしたように、自分のもとめる「めんどうみ」の良さと学校の提供する「めんどうみ」の良さをどう一致させるか、ここが悩みのポイントなんですよね…
一言で「めんどうみがよい」とは括らず、フットワークをきかせて学校を見学にいく、塾の先生にも「どういう」めんどうみのよさか、をつっこんで聞いてみる、ということが大切だと思います。
以下は蛇足です。
しろくまは、量も質も「過ぎたるはなお及ばざるが如し」という考え方です。え? 量はともかく質も? と思われるかもしれませんが、どういえばよいのでしょう、自分に理解できる範囲という意味ではなく、学校が提供する勉強は、高校生くらいになって「自分で深める」ということができる「余裕」というか「スペース」があってほしい、と思うんですよ… つまり、ここから先は、興味がわいて自分でやっていく、みたいな、そんな勉強ができる環境があればよいと思うのです。「これさえやればだいじょうぶ」みたいな安易な道は学問にはない、と、しろくまは古い人間だから思ってしまうんで…
これは入試に出るよ、大切だよ、を提供してくれる学校や塾はありがたいですが、でも、その部分は自分で気がつく、見つけ出していく、というのが大学入試のときの難問耐久性になるような気がするんですよ… センター試験の得点は高いが二次力がない… そういう受験生が昨今増えている、というのは、「自分で深める」ということをあまりしていないからなのではないか、という気がしています。
しろくまさま アドバイスお願いします。
現在小4(男子)です。
勉強はそれほど嫌いではありません。塾の宿題は自分で計画を立ててやり、親から与えられた課題も(多少文句を言いながらも)こなしています。塾での成績も悪くはありません。
しかしながら、「テストで1点でも多く取ってやろう。」という意識が希薄です。時間が余っても見直しをせず、ぼーっと過ごしているようです。そのせいで、毎回どの教科にも「なんでこんなん間違えたん?」というケアレスミスがあります。
今のところ、受験に向けての意欲や危機感が感じられません。
4年生の子供ってそんなものなんでしょうか?
6年生になってもこのままなんじゃないかなと不安に思っています。
今はまあまあ上位の成績でも、今後受験に対する意識がはっきりしたお子さんにどんどん抜かれていくのではないかとも思っています。
あまりやいやい言うと、勉強が嫌いになりそうですし、どうしたものかと悩んでいます。
お節介ですが・・・
しろくま様への質問が迷子になっていましたので、移させていただきます。
タイトル >>中途半端
投稿者 >>みどり
しろくまさま アドバイスお願いします。
現在小4(男子)です。
勉強はそれほど嫌いではありません。塾の宿題は自分で計画を立ててやり、親から与えられた課題も(多少文句を言いながらも)こなしています。塾での成績も悪くはありません。
しかしながら、「テストで1点でも多く取ってやろう。」という意識が希薄です。時間が余っても見直しをせず、ぼーっと過ごしているようです。そのせいで、毎回どの教科にも「なんでこんなん間違えたん?」というケアレスミスがあります。
今のところ、受験に向けての意欲や危機感が感じられません。
4年生の子供ってそんなものなんでしょうか?
6年生になってもこのままなんじゃないかなと不安に思っています。
今はまあまあ上位の成績でも、今後受験に対する意識がはっきりしたお子さんにどんどん抜かれていくのではないかとも思っています。
あまりやいやい言うと、勉強が嫌いになりそうですし、どうしたものかと悩んでいます。




































